OCTPATHのメンバーのプロフィールや魅力、メンバーカラーを徹底解説

OCTPATHのメンバーのプロフィールや魅力、メンバーカラーを徹底解説

OCTPATHのメンバーカラーは?

OCTPATHのメンバーカラーをまとめました。

メンバーカラー

  • 太田駿静:紺色
  • 海帆:
  • 栗田航兵:オレンジ
  • 古瀬直輝:
  • 小堀柊:水色
  • 高橋わたる:ピンク
  • 西島蓮汰:紫
  • 四谷真佑:黄緑

グループの結成を記念した生配信番組が2021年の11月にGYAO!で放送され、本人たちから発表されたメンバーカラー。
残念ながらメンバーカラーの由来は明らかになっていませんが、メンバーやスタッフで話し合い一人ひとりにぴったりな色を選んだそうです。

たとえば、ピンクを担当する高橋わたるが日プ2の際に印象的なピンク髪だったこと。
また黄緑を担当する四谷真佑の名前に「四」が入っていることから、本人のInstagramプロフィールにも四つ葉のクローバーの絵文字を載せています。
さらにオレンジを担当する栗田航兵は、グループのムードメーカー的存在。
太陽のように明るい色が似合っていて、他のメンバーカラーも本人の印象にしっくりきます。

こうしたことから、ファンも納得のメンバーカラーだと言われています。

OCTPATHの魅力

新体制となり走り出したOCTPATH
彼らの魅力は「変幻自在」であることやメンバー全員がこだわりぬいているセルフプロデュースです。

OCTPATHの魅力を知れば知るほどハマってしまうかもしれません。

コンセプトでもある「変幻自在」


OCTPATH「固定概念にとらわれない変幻自在な活動で常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していく」というコンセプトのもと活動しています。

彼らの変幻自在さは、楽曲や音楽活動以外にも現れています。
デビュー曲「IT’S A BOP」はヒップホップ&ロック調で”ワイルドなかっこよさ”が前面に出た楽曲。
しかし2ndシングルの「Perfect」では、前曲とは180度違った明るくさわやかな一曲に。
たった2曲で変幻自在な表現力の高さを世間に見せつけました。

また、ドラマやバラエティー番組・ガールズファッションイベントへの出演など、歌手でありながら幅広いジャンルでの活動により変幻自在な表情を見せてくれます。

この「変幻自在」さは、彼らの最も大きな魅力の一つです。

セルフプロデュース


OCTPATHの2つ目の魅力はセルフプロデュース力の高さです。
楽曲の制作に携わるだけでなく、MVの衣装や振付を担当することもあります。
作品作りの際は、8人全員が1つ以上の担当を持つことになっているそう。
たとえば、毎回同じメンバーが衣装を担当するのではなく、シングル制作が始まる前にどのメンバーが衣装を決めるかを話し合って決定していきます。

なかでもメンバーの古瀬直輝は、シングルのカップリング曲の振付をいくつも担当しています。
OCTPATHならではの一体感だけでなく、メンバーだからこそわかるメンバーの良さを引き出す構成も注目すべきポイント。
得意分野を活かしつつ、全員が衣装・ラップ・振付構成・ジャケット写真などさまざまな担当をすることで多彩な色が出せるほか、OCTPATHらしさが存分に発揮できるのでしょう。

スタジオパフォーマンス用の映像を自らがプロデュースして制作していくドキュメンタリー番組「PLAY-OCTPATH◇WOW!iSM ―SPEC!AL―」「PLAY-OCTPATH vol.2◇ WOW!iSM」がdTVやWOWOWプラスで放送されたこともあります。

彼らのセルフプロデュースは、一つの作品になるほど見ごたえのある魅力であふれています。

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