【2026年最新版】米津玄師 人気曲・再生回数トップ10

日本の音楽シーンを牽引するシンガーソングライター、米津玄師

繊細で力強い歌声と独特な言葉選び、心に残るメロディで、世代やジャンルを超えて国内外で高く支持されています。

近年はアニメやドラマの主題歌も担当し、音楽配信サイトや動画サービスで驚異的な再生数を記録。

今回は2025年最新版として、Spotifyでの累計再生回数をもとに米津玄師の人気楽曲トップ10をランキング形式で紹介します。

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米津玄師の人気曲トップ10 Part.1

10位:LADY



・配信限定シングル
・デジタルリリース日:2023年3月21日
・収録アルバム:6thアルバム「LOST CORNER」(2024年8月21日リリース)
・タイアップ:日本コカ・コーラ「ジョージア」CMソング
・その他:共同編曲としてmabanuaが参加

「LADY」は、2023年春に14年ぶりのブランド刷新を行った日本コカ・コーラ「ジョージア」CMソングとして制作された楽曲です。

2023年6月公開の「毎日って、けっこうドラマだ。」の夏篇を皮切りに、秋篇、冬篇とシリーズを通して起用され、さらにCM映像に米津玄師本人が出演したことでも大きな話題になりました。

その後も、2024年2月公開の「香りに癒やされたら、景色が変わって見えた。」篇でも引き続き使用され、CMと楽曲の結びつきがさらに強まりました。

楽曲は、爽やかなギターリフと軽快なピアノ伴奏が全体を彩り、ポップで親しみやすい雰囲気を演出。

春から夏にかけてぴったりのナンバーで、サビは一度聴けば自然と口ずさんでしまうほど耳に残る中毒性があります。

9位:馬と鹿


・10thシングル
・デジタルリリース日:2019年8月12日
・CDリリース日:2019年9月11日
・収録アルバム:5thアルバム「STRAY SHEEP」(2020年8月5日リリース)
・タイアップ:TBSテレビ日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」主題歌
・その他:第102回ドラマアカデミー賞「最優秀ドラマソング賞」受賞

「馬と鹿」を主題歌として起用したTBSテレビ日曜劇場「ノーサイドゲーム」は、将来を嘱望されていたサラリーマンが左遷され、社会人ラグビーチームのゼネラルマネージャーに転身。経営難に陥ったチームの再建に奔走する姿を描いた物語です。

米津玄師はドラマの主人公に思いを重ねながら、「逆境の中をひとつひとつ進んでいく様をどうにか音楽にできないかと探っていった末にこの曲ができました。」と公式Xにコメントを残しています。

歌詞は、誰もが感じる寂しさや悩み、そしてそれでも前に進もうとする強い気持ちを歌っているため、多くの人から共感と支持を集めました。

また、米津玄師の楽曲はイントロパートを設けずに歌から始まるものも多く、「馬と鹿」もそのひとつです。

いきなり響く歌声が、リスナーをすぐに楽曲の世界へと引き込みます。

8位:LOSER


・5thシングル
・CDリリース日:2016年9月28日
・収録アルバム:4thアルバム 「BOOTLEG」(2017年11月1日発売)
・タイアップ:HONDA「JADE」CMソング
・その他:「ナンバーナイン」との両A面シングルとしてリリース、共同編曲・プロデュースとして蔦谷好位置(つたや こういち)が参加

「ナンバーナイン」との両A面シングルとして発売され、2016年のリリース当初はタイアップはありませんでしたが、2018年にHONDA「JADE」のCMソングに起用されたことで、再び注目を集めました。

疾走感あふれるビートに乗せて、自分の気持ちに正直に生きることの大切さを歌ったアップテンポなナンバーです。

「LOSER」は、言葉遊びのようなリズミカルな歌詞が、楽曲に軽快なアクセントを加えています。

さらに、ミュージックビデオでは、米津玄師本人が初めてダンスを披露した作品としても話題になりました。

シンプルで洗練された映像の中で、音楽とダンスの一体感を楽しめる作品に仕上がっています。

7位:さよーならまたいつか!


・配信限定シングル
・デジタルリリース日:2024年4月8日
・収録アルバム:6thアルバム「LOST CORNER」
・タイアップ:NHK連続テレビ小説「虎に翼」主題歌
・その他:共同編曲としてTomi Yo(トオミヨウ)が参加

「さよーならまたいつか!」は、2024年4月から9月まで放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」主題歌として書き下ろした楽曲です。

「虎に翼」は、昭和の激動期に法曹界で前例のない道を切り開いた女性と、彼女を支えた仲間たちの物語。

主題歌「さよーならまたいつか!」も、そんなドラマの世界観と重なるように、別れと希望が織り交ぜられた歌詞が心に響く1曲です。

穏やかで温かみのあるメロディーが印象的で、ピアノとアコースティックギターを基調に、ストリングスの柔らかな音色が重なり、楽曲全体に優しい包容力と深みを添えています。

米津玄師の語りかけるような歌声と弦楽器の音色が美しく調和し、派手さはないものの、じんわりと心に染み渡る、何度でも聴きたくなる楽曲です。

6位:アイネクライネ


・2014年3月31日、YouTube公式チャンネルでMVが公開
・収録アルバム:2ndアルバム「YANKEE」(2014年4月23日リリース)
・タイアップ:東京メトロ 2014年広告キャンペーン “Color your days.”CMソング
・その他:共同編曲・プロデュースとして蔦谷好位置が参加

「アイネクライネ」は2014年に発表された楽曲で、今回のランキングの中では最も古い作品です。

米津玄師がメジャーブレイクするきっかけとなった、キャリアの中でも重要な1曲といえます。

彼は2009年から「ハチ」名義でニコニコ動画に楽曲を投稿し始め、2012年より本名の「米津玄師」として活動をスタートしました。

活動当初は一貫してセルフプロデュースで楽曲制作を行ってきましたが、2ndアルバム「YANKEE」の制作時に、初めて蔦谷好位置をはじめとする外部アレンジャー、プロデューサーを迎え、「アイネクライネ」もその1曲として誕生しました。

静かなギターの音色と穏やかなメロディが心に染み渡り、「あなたの名前を呼んでいいかな」という素直な言葉には、孤独の中でも大切な人の存在があるからこそ、前を向いて歩いていけるという想いが込められています。

また、この曲のミュージックビデオは、米津玄師自身が手がけたイラストによるアニメーションで構成されており、手描きならではの温かさと繊細な世界観が美しく調和した映像は、ファンの間でも高く評価されています。

 

 

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