SALU – ヒップホップシーンの重要人物！LDH所属の実力派ラッパーの経歴とは…？

SALUのおすすめ楽曲

ここからはSALUのおすすめ楽曲を紹介します。

今後のヒップホップシーンを担う存在「SALU」。

彼の楽曲は早めにチェックしておきましょう！

In My Life

2013年にリリースされたメジャーデビューEP「In My Life」に収録されている楽曲。

「先のことが分からないからこそ、どこにでも行ける」という想いを込めた同作は、YouTubeの再生回数が660万を超えるSALUの代表曲。

人間なら誰もが感じるであろう普遍的な感情を見事にリリックに落とし込んだ同作は、これから何年先も聴き続けられるであろう名曲です。

MVはストーリー仕立てとなっており、人気女優の玉城ティナが出演していることでも話題となりました。
監督はAKLOの「RGTO feat.SALU,鋼田テフロン&Kダブシャイン」やPUNPEE（パンピー）の名曲「タイムマシーンにのって」などのMVを手掛ける映像監督SITE（サイト）が担当しました。

Leaves

ノスタルジックなリリックが印象的な同作は、2017年10月に発表されたミックステープ「BIS 3」に収録されている楽曲。

人気YouTubeチャンネル「ニート東京」に出演した際「一番納得のいった曲は？」という質問でSALUは同曲を挙げていました。

SALUの核心に近い部分が表現されているであろう同曲。
SALUを知るうえで欠かせない1曲であることは間違いありません。

最後に

HIP HOP界の重要人物SALUのプロフィールや経歴、おすすめ楽曲などを紹介してきました。

SALUのラッパーとしての特異性や温かみある人間性を感じてもらえたら嬉しいです。

今後さらに活躍の場を広げるであろうSALU。

今後も目が離せません！