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１９７３年〜１９７５年代生まれにどハマりする、読んだ後カラオケ不可避当時を思い出してしまうこと必至な、懐かしの１９８８年に流行ったあの名曲達をまとめてみました！
この当時はどんな曲が人気だったんだろう？
毎年毎年名曲は生まれてくるからな〜！
１９８８年に流行った曲をチェックしてみよう！
目次
光GENJI 「パラダイス銀河」
あまりにも人気だったため、ほとんどのお店で即販売してしまうほどだったそうです。
当時絶大的な人気を誇った光GENJI。
「パラダイス銀河」は、光GENJIのシングル曲最大のヒットとなりました。
光GENJI 「ガラスの十代」
切ない歌詞とは違い、バク転の振り付けがあるなど、なんともインパクトのある1曲でした。
「ガラスの十代」はシングル売上が95万枚を超えるほど人気のある曲でした。
とても歌詞がよく、その切ない歌詞を読んで、泣いてしまうメンバーもいたそうです。
テレサ・テン 「別れの予感」
テレサ・テンの透き通った声で歌われる「別れの予感」は思わず聞き惚れてしまいますね。
現在もなお、日本や台湾をはじめとする東アジアから絶大な人気を誇るテレサ・テンさん。
「別れの予感」はテレサ・テンの代表曲となりました。
長渕剛 「とんぼ」
「とんぼ」は長渕剛さんの代表曲の1つですね。オリコンチャートで5週連続で1位を獲得。
売上枚数はおよそ103万枚を記録し、ミリオンセラーとなりました。
「WOW〜WOW WOW〜」と始まった途端に体が熱くなってしまうような、長渕剛さんらしい楽曲です。
地方から東京に憧れて上京してきた人たちの挫折や苦悩がダイレクトに伝わってくる曲です。
光GENJI 「Diamondハリケーン」
歌の終盤になると、上の上着を脱ぎ捨て、短パン1枚で美しく踊る姿がみられます。
バク転などもがんがんやってますし、光GENJIは、ザ・アイドルという感じですよね。
「Diamondハリケーン」はシングルチャートで初登場から2週間連続1位を獲得しました。
発売初週の売上枚数が30万枚を超え、歴代で2番目の記録だったそうです。
氷室京介 「ANGEL」
氷室京介さんは、もともとBOOWYのボーカルでした。
「ANGEL」は氷室京介さんのソロデビューシングルで大きな話題となりましたね。
「ANGEL」ではオリコン1位を記録。1988年の年間順位では8位を記録したヒット曲です。
ライブで歌うと大歓声がおこり、すごい盛り上がりをみせてくれます。
長渕剛 「乾杯」
「乾杯」は長渕剛さんが友人の結婚を祝福ふるために、自ら作詞作曲した楽曲です。
長渕剛さんの代表曲であり、ライブの定番曲でもありますね。
シングルではオリコンチャート1位を獲得し、およそ77万枚の売り上げを記録しました。
力強さがありながら感動する歌詞は、幅広い年代の方から人気のある曲です。
工藤静香 「MUGO・ん…色っぽい」
工藤静香さんは「MUGO・ん…色っぽい」で紅白歌合戦にも出場しました。[/say_wpman1]
「MUGO・ん…色っぽい」は、工藤静香さんの5枚目のシングル曲です。
この曲は中島みゆきさんが作曲したことで有名ですが、この曲のタイトル名を楽曲にも入れるよう指示されていたそうで、とても苦労したと中島みゆきさんご本人が語っていました。
中山美穂 「人魚姫 mermaid」
「人魚姫 mermaid」は、中山美穂さんが主演を務めるドラマ「若奥さまは腕まくり！」の主題歌として話題となりました。
「人魚姫 mermaid」では、オリコン年間シングルチャートの売り上げ第9位を獲得。中山美穂さん自身の最高の代表曲となりました。
中山美穂さんは今も昔も、変わらず可愛いですし人気がありますね。
サザンオールスターズ 「みんなのうた」
「みんなのうた」はサザンオールスターズの24枚目のシングル。
当時活動休止中だったサザンオールスターズの復活シングル曲でもあります。
サザンオールスターズの復活には日本中が喜びました。
今もなお、「みんなのうた」はファンの間でも絶大な人気のある歌で、ライブで歌うと思わず涙を流してしまう方もいますね。
久保田利伸 「You Were Mine」
「You Were Mine」は、久保田利伸さんの5枚目のシングル曲です。
ドラマ「君の瞳をタイホする！」の主題歌に抜擢されると、話題になり大ヒットしました。
オリコンチャートトップ3入りを果たし、1988年年間シングルランキングでは10位にランクイン。
久保田利伸さんの代表曲ですね。
久保田利伸さんの独特の歌声とテンポの良い楽曲は、今でも人気があります。
