まふまふ|YouTube再生回数の多いヒット曲15選【オリジナル曲&歌ってみた】

まふまふ|YouTube再生回数の多いヒット曲15選【オリジナル曲&歌ってみた】

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2021年の年末を締めくくる第72回NHK紅白歌合戦での、圧巻のパフォーマンスが記憶に新しい歌い手・まふまふネット界の絶対的ボーカリストが地上波に降臨した姿を、ファンのみならず多くの国民が見守りました。

ここでは、「歌い手」「ボカロ曲」に馴染のない人にもおすすめできる「まふまふのヒット曲」を、YouTube再生回数の多い人気曲からピックアップしてご紹介します。

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まふまふとは


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・本名:非公開
・生年月日:1991年10月18日
・星座:天秤座
・身長:178cm
・血液型:AB
・出身校:立教大学
・イメージカラー:白

まふまふは、ネットの世界で活躍する自称・なんでも屋さん。歌はもちろんピアノやギター、ベースを弾きこなし、自ら作詞・作曲に加え作品の編曲からエンジニアリングまで一人で行うスーパークリエイター。

成人男性の声域を超越するかのような高低差のある歌声と、パズルのように難解な言葉が散りばめられた歌詞が、まふまふの独特な世界観を創り上げている二大要素であります。

歌い手としては初めて東京ドームでコンサートを行うなど、ネット上での確固たる人気と実力を持って、2021年のNHK紅白歌合戦への出場へと繋がりました。

また、同じく歌い手として活躍するそらるとのユニット「After the Rain(アフター・ザ・レイン」(※以後「AfR」と表示)として、2017年に日本武道館、2018年にはさいたまスーパーアリーナ2DAYSライブを成功させます。

独特の世界観を持つオリジナル曲はもちろん、人気ボカロ作品をカバーする【歌ってみた】動画にも定評があるまふまふ。

そして、歌い手としての活動の他にも、アニメやゲーム作品のタイアップ、多岐に渡るアーティストに楽曲提供も行っています。

まふまふのオリジナルソング・みんなが聴いているヒット曲10選


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まふまふの楽曲の魅力は、心を揺さぶる高速ビートと類まれなる彼の高音ボイスだけではありません。彼が創り出す世界は、胸を締め付けられる刹那的なものから、お茶目なポップチューンまで、その表現力の幅広さに視聴者は毎回驚かされます。

ここでは、特に人気があるまふまふのオリジナルヒット曲を10選ご紹介します。

1.ロールプレイングゲーム(そらまふうらさか) 

「ロールプレイングゲーム」の概要

  • ・リリース日:2017年12月2日(ニコニコ動画)
  • ・ボーカル:そらる、まふまふ、うらたぬき、あほの坂田
  • ・作詞・作曲・編曲・Vo Mix:まふまふ
  • ・Inst Mix:そらる
  • ・せりふ台本:うらたぬき、あほの坂田

「ロールプレイングゲーム」は、日頃から一緒にゲームをするまふまふ・そらる・うらたぬき・あほの坂田の4人で作ったゲームミュージック調のオリジナル曲

4人がゲームをしながら交わす愉快なやり取りが、アップテンポのリズムに乗って楽しく繰り広げられます。

ちなみに「そらまふうらさか」とは、歌い手である彼らがYouTubeへのゲーム実況動画などをあげる際のユニット名。

MEMO

「ロールプレイングゲーム」は、ゲームセンターで見かける音楽ゲーム・jubeat clan(ユビート・クラン)やDance Dance Revolution(ダンス・ダンス・レボリューション)にも2018年より配信されています。

2.女の子になりたい

「女の子になりたい」の概要

  • ・リリース日:2019年10月18日(YouTube/ニコニコ動画)
  • ・ボーカル・Mix:まふまふ
  • ・作詞:まふまふ
  • ・作曲:田中秀和(MONACA) 、まふまふ
  • ・編曲:田中秀和(MONACA)

ゲームミュージックなどの音楽制作をするクリエイター集団・MONACA(モナカ)に所属していた作曲家・田中秀和との合同コンポジション。

「女の子みたいに可愛くなりたい!」というイマドキ男子の心の声が詰まった本作を、まふまふ自身の誕生日にネット上で公開した衝撃的なヒット曲。メルヘンワールド全開な可愛い歌詞に注目です。

「女の子になりたい」は、ジェンダレスな応援ソング?

  • 5万件を超える「女の子になりたい」のYouTubeコメント欄には、英語でのメッセージが8割近くを占めています。そのコメントの多くは、自分自身の性に悩む気持ちが「女の子になりたい」を聴くことでポジティブになれた、というもの。概要欄でまふまふ自身が記した「ナイショの気持ち」は、国境を越えて多くの人が抱える心の奥底の声を、ポップでキュートな楽曲に乗せて代弁してくれています。

3.サクリファイス

「サクリファイス」の概要

  • ・リリース日:2019年7月1日(TVアニメ「かつて神だった獣たちへ」放送開始日)
  • ・作詞・作曲・アレンジ・ボーカル:まふまふ
  • ・ピアノ・弦楽器:三矢禅晃

別冊少年マガジンで2014年から連載中のダーク・ファンタジー「かつて神だった獣たちへ」の、TVアニメ版のオープニングテーマとしてタイアップされたまふまふのヒット曲です。

「サクリファイス」とは、「犠牲」や「生贄」といった意味を持っています。まふまふはこの楽曲を作るにあたり、アニメのストーリーが物語っている「戦争によって生まれる無情な犠牲への怒りや憤り」を音と言葉で表現しました。

スピード感のある演奏と、サビに向かうにつれ激しさを増していくまふまふの声。作品の世界観でもある緊迫した戦闘シーンの臨場感が、「サクリファイス」楽曲中に凝縮されています。

4.1・2・3(ワンツースリー)

「1・2・3」の概要

  • ・リリース日:2019年12月15日
  • ・作詞・作曲・編曲・Mix:まふまふ
  • ・ボーカル:After the Rain(そらる、まふまふ)

まふまふと同じくニコニコ動画出身の歌い手であるそらるとのユニット・AtRによる3rdシングルです。「1・2・3」は、テレビ東京のアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマとしてタイアップされました。

子供はもちろん、大人の背中も押してくれるポジティブな歌詞や、キャラクターのイラストも随所に登場するMVなど、ポケモンファンにも人気が高い主題歌となりました。

ボーカルの違う別バージョンもチェック!

AtRの「1・2・3」は、他のアーティストにもカバーされ、2020年と2021年にはポケモンのオープニングテーマが、ボーカルの違う別バージョンで配信されています。

・2020年2月19日配信「西川くんとキリショー」バージョン

T.M.Revolutionとしても知られる西川貴教と、ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の、ハイトーンボイスが魅力な二人の奇跡のコラボレーション。

お互いの個性をリスペクトした遊び心あるMVは、T.M.Rと金瀑のファンのみならず一見の価値ありです。

・2021年2月19日配信「からあげ姉妹」バージョン

「からあげ姉妹」とは、元乃木坂46の第一期生である生田絵梨花松村沙友理のユニット。「笑わない」というコンセプトの元に食いしん坊な二人がポケモンを求めて冒険するMVは、ポップでキュートな世界観に満ち溢れています。

5.神様の遺伝子

「神様の遺伝子」の概要

  • ・リリース日:2021年10月18日(YouTube)
  • ・作詞・作曲・ボーカル:まふまふ
  • ・ベース:キタニタツヤ

エッジの効いた歌詞が、スピード感のあるメロディーとリズムに乗って胸に突き刺さってくる「神様の遺伝子」。YouTubeの再生回数が1週間で1000万回数を超え、まふまふのオリジナル曲の中でも一際人気の高いヒット曲です。

MEMO

自らの誕生日に自身初となる新曲のプレミアム配信をし、凝った曲と映像を楽しんで欲しいという意向からYouTubeコメント欄はオフに。

YouTubeの概要欄には「The die is cast(訳:賽は投げられた)」と記され、後悔の念に苛まれながらもがき苦しみ、もう過去には後戻りできない主人公の運命を物語っています。

6.輪廻転生(りんねてんしょう)

「輪廻転生」の概要

  • ・リリース日:2017年10月18日
  • ・作詞・作曲・編曲・ボーカル:まふまふ

「輪廻転生」の最大の魅力は、イントロからアクセル全開の疾走するサウンドと、吐き捨てるような心の叫びを並べた印象的な歌詞。まさにまふまふの世界観が凝縮された、彼の代表曲ともいえる作品です。

輪廻転生(りんねてんしょう)とは?

  • 「輪廻転生」という言葉は、「生きとし生けるものが肉体が滅びてしまった後も、新しい魂を持って何度も生と死を繰り返していく」という仏教やインド哲学などからきている考え方であります。

無情で不公正な現実世界に絶望し憤る主人公。「救いのない今を捨てて来世に生まれ変わればいい」という儚いながらも狂気さえ感じる歌詞は、急ピッチで押し寄せる音と共に聴く人の心に突き刺さります。

7.四季折々に揺蕩いて(しきおりおりにたゆといて)

「四季折々に揺蕩いて」の概要

  • ・リリース日 2017年8月1日(ニコニコ動画)
  • ・ボーカル:まふまふ・そらる
  • ・作詞・作曲:まふまふ
  • ・Mix・Mastering:そらる

「四季折々に揺蕩いて」は、まふまふとそらるのユニット・AtRによる楽曲。「和」テイストな曲調に、四季の情景と好きな人への想いを重ねた歌詞が切ないAtRの人気曲です。

高音で優しく歌うまふまふと、安定した中音域が耳に心地よいそらるのデュエットは、四季折々に交差する男女のすれ違いを美しく情景化し、どこか懐かしい気持ちが蘇ります。

8.拝啓、桜舞い散るこの日に

「拝啓、桜舞い散るこの日に」の概要

  • ・リリース日:2019年4月26日
  • ・ボーカル・作詞・作曲・編曲:まふまふ
  • ・ピアノ:宇都圭輝
  • ・ベース:キタニタツヤ

「拝啓、桜舞い散るこの日に」は週刊少年ジャンプ(集英社)と週刊少年マガジン(講談社)の協同WEBサイト「少年ジャンマガ学園」の公式テーマソング。ジャンプやマガジンで連載された約150もの作品を無料で楽しむことができた、夢のような2ヶ月間の期間限定サイトでした。

学校が舞台のMVには、誰もが一度は目にしたことがあるキャラクターが150人以上も登場。作品を読んでいた頃の自分やその時の学校生活が、爽やかなサウンドとメランコリックな歌詞と共に蘇ります。

9.夢のまた夢

「夢のまた夢」の概要

  • ・リリース日:2016年9月7日
  • ・作詞・作曲・編曲:まふまふ

「夢のまた夢」は、バンドサウンドに和楽器のアクセントが効いた和ロックです。「林檎飴」や「金魚すくい」など、夏祭りにちなんだ言葉が作中に散りばめられているのが特徴的。

まふまふが紡ぎ出す美しい言葉遊びは、軽快なロックサウンドに哀愁を持たせ、誰もが心の奥にしまった「二度と戻らない夏の日」を夢見させてくれます。

初顔出し?激レアMVをチェックしよう


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まふまふのMVの多くは、優しいタッチの可愛い絵が特徴的な茶ごまなど、イラストレーターの作品で構成されています。しかし、「夢のまた夢」では、マスクはしているものの、まふまふの実写版が拝める数少ないチャンス。

MVロケ地である神奈川県・龍口寺の境内にて、まふまふが激しくも美しく歌い舞う姿は必見です。

10.エフピーエス(そらまふうらさか)

「エフピーエス」の概要

  • ・リリース日:2018年11月16日にニコニコ動画にて公開
  • ・ボーカル:まふまふ・そらる・あほの坂田・うらたぬき
  • ・作詞・作曲・Mix:まふまふ
  • ・台詞:うらたぬき・あほの坂田

「ロールプレイングゲーム」に続く、歌い手ユニット・そらまふうらさかによるオリジナル曲第二弾。中国発の人気TPSバトルロワイヤルゲーム・荒野行動の1周年を記念して、公式ソングとしてのコラボレーションが実現しました。

前作を上回る4人の楽しいゲーム実況感と、よりメロディックになったサウンドとのギャップが最高にかっこいい神曲です。

まふまふの【歌ってみた】絶対にはずせない人気ヒット曲5選

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皆さんは、人気のあるボカロ曲を、歌い手が各々の個性と技術でリメイクする【歌ってみた】動画というものをご存知ですか?

まふまふも数多くの【歌ってみた】動画をYouTubeにアップしており、オリジナル曲と同様に高い人気を誇っています。独特の世界観とまふまふにしか出せない歌声は、【歌ってみた】だからこそより引き立ち、原曲の良さをあらためて再発見させてくれます。

ここでは、YouTubeの再生回数が多いまふまふの【歌ってみた】人気ヒット曲動画を5選ご紹介します。

1.命に嫌われている。/まふまふ【歌ってみた】

「命に嫌われている」の概要

  • ・本家リリース日:2017年8月6日にニコニコ動画、9月30日にYouTubeにて公開
  • ・作詞・作曲:カンザキイオリ
  • ・ボーカロイド:初音ミク

多くの歌い手がこぞって【歌ってみた】動画をアップしている人気曲「命に嫌われている。」は、2021年の紅白歌合戦でまふまふが圧巻のパフォーマンスで歌い上げた名曲です。

日本の伝統ある地上波の番組に、ネットで活躍する歌い手がボカロ曲を披露するという前代未聞の一幕を、ドキドキしながら見守っていたファンも多いのではないでしょうか。

「人の命はもちろん、自分の命さえも大切にできない人が、その命に嫌われながらも必死にもがいて生きていく」という内容の歌詞は、現代社会で思い悩み苦しむ多くの人からの共感を得ました。

2.猛独が襲う/まふまふ【歌ってみた】

「猛独が襲う」の概要

  • ・本家リリース日:2017年6月13日にニコニコ動画に投稿
  • ・作詞・作曲:一二三(ひふみ)
  • ・サポートギター:じゅみ
  • ・ボーカロイド:初音ミク

三味線や琴など和楽器を取り入れた和風ロックな作品が特徴的なボカロコンポ―サー・一二三(ひふみ)による、2021年8月21日にミリオン再生を達成したヒット曲

まふまふの落ち着いた低音ボイスが耳に心地よく、高い声だけではないまふまふの声域の幅広さをあらためて実感できる名曲です。

3.ロキ/まふまふfeat.そらる【歌ってみた】

「ロキ」の概要

  • ・本家リリース日:2018年2月27日
  • ・作詞・作曲:みきとP
  • ・ボーカロイド:鏡音リン(みきとPとのデュエット)

「ロキ」は、中毒性の高い「四つ打ちダンスロック」をベースに、ボーカロイドと人間の声を合わせた前代未聞の踊れるデュエットソング。

まふまふは「ロキ」の【歌ってみた】動画で、AfRの相方であるそらるとコラボレーションをしています。ザビにかけてまふまふが見せる力強いシャウトと、ソフトな歌声とのギャップがかっこいいヒット曲です。

4.拝啓ドッペルゲンガー/まふまふ【歌ってみた】

「拝啓ドッペルゲンガー」の概要

  • ・原曲リリース日:2017年5月31日
  • ・作詞・作曲・編曲:kemu
  • ・ボーカロイド:GUMI

この曲のタイトルである「ドッペルゲンガー」とは、自分と姿かたちが全く同じ分身のような存在のことを表す言葉です。

結果だけを求める怠惰な主人公が、ドッペルゲンガーに人生の代行を頼んだことをきっかけに、二人の立場が入れ替わり、ドッペルゲンガーに自分の居場所を乗っ取られてしまう、というシュールな内容。

「拝啓ドッペルゲンガー」は、リリースから6時間21分後に10万再生を突破し、一週間後には50万再生、約2カ月後にはミリオンを達成し、ボカロ曲の中でも一際反響を呼んだヒット曲です。

5.ロメオ/まふまふ×天月【歌ってみた】

「ロメオ」の概要

  • 原曲リリース日:2017年2月20日にニコニコ動画とYouTubeにて公開
  • ・作詞・作曲・編曲:Honey Works
  • ・ボーカル:LIP×LIP(勇次郎×愛蔵)(CV:内山昂輝×島崎信長)
  • ・ボーカロイド:初音ミク、GUMI、おればなな
  • ・ギター:Oji(海賊王)
  • ・ベース:shito(使徒)
  • ・ピアノ:cake(宇都圭輝)
  • ・ドラム:Atsuyuk!(田中温之)

「ロメオ」は、クリエイターユニット・Honey Works(ハニー・ワークス)が手掛けるバーチャルアイドルユニット・LIP×LIP(リップリップ)による楽曲。

ニコニコ動画発のプロジェクト「告白実行委員会~恋愛シリーズ~」の中の登場人物である勇次郎と愛蔵(LIP×LIPの二人)が、王子様・ロメオ目線でジュリエッタに向けて歌う甘いラブソングです。

まふまふはこの楽曲を、これまた【歌ってみた】動画で人気がある歌い手・天月(あまつき)とのコラボレーションを実現。二人が繰り出す低音ボイスの掛け合いと、姫心をくすぐる甘い台詞の連発に悶絶するファンが多い人気曲です。

まふまふの最新情報

1.有名トップYouTuberヒカル&ひろゆきとのコラボ

今年に入ってから著しい露出が増えたまふまふですが、特にトップYouTuberであるヒカルと、論破王で知られるひろゆきとの討論番組は、意外なメンツの組み合わせと、飛びぬけた才能と独自のアイデアを併せ持つ3人の楽しい掛け合いに注目です。

2.JOYSOUNDより本人映像カラオケ配信中!


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紅白歌合戦以降から、確実にまふまふの音楽がより幅広い層の人たちに広まってきているのも事実です。ハイレベルな歌唱力を要するまふまふのヒット曲も、JOYSOUNDのカラオケでも配信されており、本人映像が拝める曲もあるので要チェックです。

2022年1月29日には、まふまふの数あるヒット曲の中でも人気がある「神様の遺伝子」も本人映像版で配信されました。

3.まふまふに恋愛疑惑?同棲騒動の真意とは


https://twitter.com/natalie_mu/status/1405056070154817543/photo/1

唯一無二の音楽的センスとカリスマ性を備えたまふまふは、マスクをしていても美男子であることが分かります。そこで気になるのが、やはりまふまふの恋愛事情ではないでしょうか。

直近では、2022年2月10日にまさかの同棲報道が噂され、まふまふガチ恋勢と言われるファン達の間に激震が走りました。

それが起こったのは、VTuberである潤羽るしあさくらみこがゲーム動画の生配信中に、潤羽のゲーム画面にまふまふからの「今帰るよ」というメッセージが届き表示されてしまったのです。

そのことから、ファンの間で「潤羽とまふまふが同棲しているのでは?」という憶測が飛び交い、一部では「炎上では?」と囁かれる中、まふまふは自身のTwitter上で「同棲の事実はありません」と軽率な行動であったことを謝罪しています。

おわりに

紅白歌合戦を終えてから、まふまふの勢いがネット上だけに留まらず、より多くの人たちに彼の存在を知ってもらえるような機会が増え、Yahoo!ニュースなどでもまふまふの名前を見かけることが多くなってきました。

過去を遡っていくと、ヒット曲とは別に隠れた名曲も多いので、ぜひこの機会にまふまふの音楽に触れて彼の創り出す世界観に足を踏み入れてみてくださいね。

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