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ダンスへの情熱に溢れた “音色妖精”!ZB1代表オールラウンダー
ZEROBASEONEでは、ボーカルとダンスに加えてラップパートまでをこなす、“オールラウンダー” メンバーのひとりであるマシュー。
ライヴでも安定したボーカルの実力!ZB1屈指の “音色妖精”
マシューは、ZEROBASEONEの中でも “ボーカルライン” に分類される優れた歌唱力を持つひとり。
『BOYS PLANET』でも、メインボーカルを務めてアドリブまでを無理なく消化した第2次競演曲「Love Killa」をはじめ、広い音域帯とダンスを踊りながらも安定感のある美しいボーカルを維持する優れた実力で、マスターたちの絶賛も得てきました。
加えて、ZEROBASEONE屈指の “音色妖精” と称される、聴き分け易い特徴的かつ魅力ある声質の持ち主。
さらに、優れたテンポ感やディクションと、持ち前の “音色” を生かしてラップパートまでを消化し、幅広いパートを引き受けています。
実力と情熱を兼ね備えた “カナダ出身ダンサー”
渡韓前、カナダでダンサーとして活動した経歴を持ち、“カナダ出身ダンサー” というキャッチフレーズでも有名なマシュー。
完璧な基本技から、高い理解度、秀逸な強弱調整に、ダンスに対する情熱までをも兼ね備え、特に上半身を使う振り付けで大きな強みを見せる、軽やかさと柔軟さが際立つきれいなダンスラインが特徴です。
『BOYS PLANET』当時から、ディテールを重要視してダンスと曲の高い解釈能力を示し、曲に似合うジェスチャーを作り出してはダンスの長所を極大化する、優れたダンサーとしての姿を見せてきました。
練習生時代から育んだ、ソン・ハンビンとの格別な友情
マシューが、大衆の前に初登場した『BOYS PLANET』の第1話。
彼自身の優秀なステージでの実力と、溢れ出すような笑顔で感じさせた魅力に加えて、視聴者やマスターたちの心を掴んだのは、CUBEエンターテインメントに所属していた当時、練習生として苦楽を共にしたソン・ハンビンとの強い絆でした。
お互いのステージを褒め合って涙を見せ、一緒に『BOYS PLANET』に出演して再びともにデビューする夢を目指す姿に、多くの視聴者が共感。
『BOYS PANET』出演以前から、ともにダンススクールに通い、マシューがアイドルへの道を挫折しかけたときにもソン・ハンビンの支えがあったことなども明らかになり、さらなる好感を集めたふたりは、最終順位2位と3位で揃ってデビューする夢を実現させて、大きな感動を呼びました。