BAE173（ビーエーイーイルチルサム）経歴や魅力、メンバーについて徹底解説

BAE173メンバー紹介 Part.2

ジュンソは、2016年に放送されたサバイバル番組「少年24」で最年少の出場者として注目を集めていました。また、CRAVITYやIVEらが所属するSTARSHIPエンターテイメントの元練習生で、CRAVITYのメンバーとは現在でも交流があるそう。

ジュンソはバラエティ番組で4歳の頃から企業にスカウトされていた過去があると話していたことがあり、お母さんがもらった名刺をジュンソに見せることなく捨ててしまったとのこと。当時から既にスターのオーラが溢れ出ていたのかもしれませんね！

グループ加入当初から歌唱力の高さが評価されてきたヨンソ。しかし、BAE173のメインボーカルでありながらダンスのスキルも高く、繊細な動きが必要とされているガールズグループのカバーもこなせるほどの能力をもっています。

MEMO

ヨンソは2022年9月にソロデビューを果たしており、今後もグループ活動と並行してソロ活動が継続して行われるかもしれません。

ドハはBAE173としてデビューする前に子役としての活動歴があったため、既に高い認知度を持ったメンバーでした。日本でも話題になったドラマ「応答せよ1994」にも出演しており、日本のファンからも高い注目を集めています。

また、オーディション番組「極限デビュー野生ドル」にも出演していたりと、若いながらも豊富な経験を持ったメンバー。その経験はBAE173でも活かされており、マンネ(末っ子)ラインながら、堂々としたステージングが評価されています。

可愛らしい外見を持ちながらストイックでパワフルなパフォーマンスを見せ、話題を呼んでいるビッ。また、英語が堪能なメンバーで「アンソニー」という英語名を持っています。グループ加入前にはCIXらが所属するC9エンターテインメントの練習生として活動していました。

さらに、魚についての知識が豊富で、BAE173の動画コンテンツではメンバーと一緒に水族館に行って、様々な魚の特徴をビッが説明する場面も。

グループのマンネ(末っ子)ながらも、エキゾチックでセクシーな一面を見せることもあり、多くのファンを獲得しています。

BAE173としてデビューする前から「UNDER19」や「PRODUCE X 101」といった有名なオーディション番組に出演しており「PRODUCE X 101」では最終順位8位にランクイン。X1としてデビューしました。

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X1解散後はハンギョルとともにH&Dで再デビューしています。

2022年10月から、新型コロナウイルスの後遺症によりグループの活動を中断していましたが、2023年3月に所属事務所に対し訴訟を提起。同年6月に勝訴となり、事務所から独立しました。

これに伴いナム・ドヒョンはBAE173からも脱退し、新たな活動を予告しましたが現在のところ具体的には決まっていません。