【BRAVEエンターテインメント】所属アーティストの魅力や経歴を徹底解説

【BRAVEエンターテインメント】所属アーティストの魅力や経歴を徹底解説

BRAVEエンターテインメントの特徴

大ヒット曲を量産!K-POPブームを牽引してきた “勇敢な兄弟”

BRAVEエンターテインメントは、BIGBANG、Brown Eyed Girlsとソン・ダムビ、AFTER SCHOOL、SISTAR、4minute、AOA、ソンミ、TEEN. TOPなどのアーティストたちにその時代を風靡するヒット曲の数々を提供してきた、勇敢な兄弟が設立者であることが最大の特徴です。

エレクトロサウンドと強い中毒性を持つリフレインを特色とする勇敢な兄弟ならではのクオリティの高いフックソングは、所属アーティストたちの楽曲にも反映され、定評を得てきました。

さらに、勇敢な兄弟のように作詞・作曲およびプロデュースをしているCHAKUN、Maboos、RedCookie、JSなども優れた実力の作曲家であり、プロデューサーとしてBRAVEエンターテインメントを支えています

所属アーティストへのケア能力

優れたプロデュース能力に加え、所属アーティストへの着実で継続的なケアもBRAVEエンターテインメントと勇敢な兄弟が安定的に高い評価を受ける最大の理由です。

所属アーティストやスタッフたちを、単純に“甲乙”の関係ではない“人と人”として接することに定評があり、とくに、2011年にデビューしたBrave Girlsが非常に長い無名時代を過ごしてきたにもかかわらず10年間着実にケアを続けてきたことが多くのファンに感動を与えています。

そして、「いつも謙遜し、感謝して過ごせ」と人間性を重視して育成をするため、所属アーティストたちの行いも全般的に好評を得ています。

BRAVEエンターテインメント所属アーティスト① PRODUCER

Brave Brothers (勇敢な兄弟)

2005年にLexyの「TEARS (涙を拭いて化粧して)」を通じて作曲家としてデビューした、BRAVEエンターテインメントの設立者であり、メインプロデューサーの勇敢な兄弟

BIGBANGの「LAST FAREWELL (最後の挨拶)」、ソン・ダムビの「Crazy (feat.Eric)」、Brown Eyed Girlsの「How come (どうして)」、AFTER SCHOOLの「Diva」などをヒットさせてソングライティング能力を認められ、多様なアーティストのアルバム作業に参加しながら名声を維持してきた、K-POP界屈指のヒットメイカーです。

CHAKUN (チャクン)

2010年6月に、3人組ヒップホップグループ・ElectroBoyzのメンバーとしてデビューしたCHAKUN

「Rollin’」をはじめとするBrave Girls楽曲のほか、DKBやSamuelなどのBRAVEエンターテインメント所属アーティストや、AOA、パク・ボム、TEEN TOP、Weki Meki、T-ARAの楽曲にも参加し、プロデューサーとして活躍しています。

Maboos (マブース)

CHAKUNと同じく、2010年6月に3人組ヒップホップグループ・ElectroBoyzのメンバーとしてデビューしたMaboos

グループ活動のほか、TEEN TOPやU-KISSなど多様なアーティストの作詞・作曲に参加して優れたプロデューシング能力を発揮し、現在はBRAVEエンターテインメントの専属プロデューサーとして活躍し、多数のヒット曲を輩出しています。

RedCookie (レッドクッキー)

2018年、Samuelの2ndミニアルバム『ONE』の収録曲「Just a While」に参加して以降、DKBの楽曲を多く手掛けながら、Brave Girls、Candy ShopなどBRAVEエンターテインメント所属アーティストのほか、BAE173、TRENDZ、パク・ボムなどの楽曲制作にも参加しています。

JS (ジェイエス)

2014年11月にリリースされたAOA「Like a Cat」から本格的な作曲家キャリアをスタートさせたJS

Brave Girls、BIGSTAR、1PUNCH、DKB、Candy Shopのほか、2020年にはイ・スンギの7thフルアルバム『The Project』のタイトル曲「I Will」も勇敢な兄弟と手掛けています

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