SEVENTEENのおすすめ曲ベスト10 カルチャ[Cal-cha]

SEVENTEEN(セブンティーン)は2015年に韓国でデビューした13人組ボーイズアイドルグループです。韓国で着実に実績を積み、コンサートのチケットは販売すれば数分でソールドアウトするまでに。

そしてさらに、2018年には待望の日本デビューを果たしました。

グループ名でもあるセブンティーン（愛称「セブチ」）てっきり17人組なのかと思いきや、実は違うんです。

13 + 3 + 1 このすべての数字を足して17となるため、グループ名はここから名付けられました。

メンバー自身で、作詞・作曲・振付など楽曲制作すべてを行っており「自主制作アイドル」と呼ばれているSEVENTEEN♩

13人という大人数を活かして、まるでミュージカルを見ているかのような、360度どこからでも楽しめる、かっこいいパフォーマンスをすることで知られています。

本記事では、SEVENTEENをもっと知りたいという方へ、彼らがリリースした曲のうち、厳選した10曲をお届けします！

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SEVENTEENのおすすめ曲ベスト10

おすすめ曲をチェックする上で注目していただきたいポイントはこちらです。

これらすべてを融合した圧倒的表現力が、彼らSEVENTEEN(セブンティーン)の魅力です。

楽曲だけではなく、どうかMVも併せてご覧ください。彼らの才能溢れた表現に、あなたも魅了されること間違いありません♩

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まずは、SEVENTEENのオススメ曲ランキングから、絶対に！外せないこちらの曲。

2016年にリリースされたRepackage Album [Love&Letter]に収録されたタイトル曲です。

この曲をきっかけにSEVENTEENを知った方も多いのではないでしょうか？

韓国語の「アジュ（아주）」は、とても・めちゃくちゃという意味。

歌詞には、恋人とのデートが楽しみすぎて、そのタイトル通り「アジュ NICE!」な気分がたっぷり表現されています！

聴いていて元気をもらえるパワーみなぎる曲。
同時に、明るくポップなMVもぜひ観ていただきたいです！

画面越しに、こちらまで笑顔になれるMVですよ！

SEVENTEENが日本デビューを果たした2018年5月30日。
記念すべき日本での第一弾となるMINI ALBUM「WE MAKE YOU」に収録された日本オリジナル曲がCALL CALL CALL!です。

彼らの持ち味でもある、素晴らしくキレのあるダンスに合った、弾けるような音調の楽曲です！ぜひMVをご覧ください♩

また、この曲が収録されているMINI ALBUMには、もともと韓国語でリリースされていた楽曲「HIGHLIGHT」「Lean On Me」「20」「Love Letter」も収録されており、歌詞は全曲、日本語バージョンとなっています！

続いて、SEVENTEENの名曲とも言える울고 싶지 않아（泣きたくない） Don’t Wanna Cry.

「울고싶지않아（ウルゴシプチアナ）」と繰り返される歌詞、
そして、心の奥に潜む自分の繊細な感情を刺激するような、優しく儚い歌声も、この曲の大きな魅力です。

この曲は、2021年2月現在YouTube再生回数1億8,000万回以上再生されています。

LAの壮大な土地で撮影されたMVをぜひご覧ください。メンバー13人全員の美しいフォーメーション。完璧にシンクロした素晴らしいダンスに魅了されること間違いありません。

韓国語の「아낀다（アッキンダ）」は、日本語で大事にするよ・大切にするよという意味。

気になるあの子に対して「あなたを大切にするよ」と言いたいのに、言えない！といったもどかしさを表現した歌詞の曲です。

一度聴いたら忘れられないメロディーと、13人という人数を活かした団体美ともいえる印象に残るダンスが魅力的。

とにかく、MVを最初の15秒だけ観てください。
止められなくなり最後まで観てしまうと思います！

ひとり1人の表情も豊かで、観ていてすっごく楽しいですよ！

さわやかで明るいSEVENTEENのこの曲。
セブチ初期の頃の楽曲のため、MV中のメンバーがまだ初々しいですね！

ポップで弾む爽やかな歌詞と可愛く完成されたダンスで、SEVENTEENを一気に人気者にした曲のひとつだと思います。

「만세（マンセ）」は日本語でバンザイ。
曲の中で全員がバンザイをしている場面があるのですが、とっても可愛いです♩

歌詞の一部「まんせまんせまんせ YEH♩」
中毒性があり一度聴いたらきっと自然と口ずさんでいること間違いなし！覚悟してMVをご覧ください！