パク・ジフン Wanna One出身のエンターテイナー！ 「恋愛革命」主演などマルチな活躍を徹底解説

2023年4月12日に7枚目のミニアルバム「Blank or Black」をリリースしたパク・ジフン。

K-POPアーティストは通常、新曲をリリースして精力的に活動した後は次の楽曲の制作に入るなど、表に出る期間と準備期間を分けて活動する場合がほとんど。

しかしパク・ジフンの場合は歌手と俳優を行き来しながら活躍。楽曲リリースとドラマ出演を交互に行い、常に走り続けてきました。

「万能なエンターテイナー」を目指していると語るパク・ジフン。

本記事ではK-POPソロアーティスト、俳優としてアジア中で活躍するパク・ジフンについて徹底解説します！

パク・ジフンってどんな人？

パク・ジフンのプロフィール

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PARK JIHOON 2022 CONCERT
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— 박지훈(PARK JIHOON) (@Park_Jihoon_twt) September 27, 2022

• 名前：パク・ジフン
• 生年月日：1999年5月29日
• 身長：173cm
• 体重：61kg
• 血液型：AB型
• ファンクラブ名：MAY（メイ）
• 備考：PRODUCE 101 season2参加者、元Wanna Oneメンバー、子役経験あり

パク・ジフンの人柄、特徴は？

パク・ジフンの特徴として最もよく挙げられるのは、そのルックス。

キラキラ輝く大きな瞳や、中性的で整ったルックスから「PRODUCE 101 season2」では「練習生が選ぶビジュアルセンター」1位を獲得しました。

Wanna One活動時にも「ビジュアル担当」、「少女漫画から出てきたようなルックス」との呼び声も高く、ファンの中でもルックスをきっかけに彼を知った人も多いようです。

また韓国のアイドルは”愛嬌”といって可愛い表情やポーズを求められることがありますが、彼の場合は特技に「愛嬌」や「ウインク」を挙げたことがあるほどの得意技。

”天性のアイドル”とも呼ばれるパク・ジフンですが、オフの時には意外にクールな一面があり、面倒見の良い性格でもあるとのこと。

Wanna Oneメンバー内で唯一の外国籍だったライグァンリンの韓国語の先生になる等、年下メンバー達から好かれる兄貴分的な存在でもあったようです。

では、そんなパク・ジフンがこれまでどんな活動をして来たのかチェックしていきましょう。