【IVE】リズのプロフィールや魅力を徹底解説!えくぼがチャーミングな音色妖精!

【IVE】リズのプロフィールや魅力を徹底解説!えくぼがチャーミングな音色妖精!

IVE リズの魅力を深堀り

チャームポイントのえくぼ

リズの魅力のひとつが、この吸い込まれそうな可愛いえくぼ。インタビューでも”見た目の魅力的な部分”として挙げていますよ。

IVEメンバーたちもリズのえくぼが気になるようで、頬を指でぷにぷに触っている光景を見かけます。お姉さんメンバーのガウルは、撮影中に「羨ましいな~」と言いながら自分の頬もぷにぷに。2人の会話も含め、癒しの時間が流れていました…。

猫のようにキュートなビジュアル

デビュー当初から、まつ毛の長いぱっちりとした瞳、スッと通った端正な顔立ちが、まるで猫のように可愛らしいと話題になっています。

こちらは金髪のドーリーなヘアスタイルがよく映えるデビュー初期のリズで、「チーズにゃんこ」の愛称でも親しまれていました。

身長170㎝とスタイルまで抜群なので、圧倒的美人なビジュアルから想像するイメージと、普段のキャラクターとのギャップに魅了されるDIVEも多いようです。

MEMO

IVE公式より発表されているキャラクター、MINIVE(ミニブ)CHEEZも、目元や表情までリズそっくりです!

2ndシングル『LOVE DIVE』では、金髪 × グラデーションピンクのヘアカラーで、「チーズいちごにゃんこ」に変身。フルーツを思わせる鮮やかで美味しそうなピンク色は、リズもお気に入りの様子でした。

お団子や編み込み、アクセサリーを使ったヘアアレンジもとっても可愛らしく、楽曲のキューピッドコンセプトにぴったりです。

そして現在は黒髪のロングヘアに!「黒にゃんこ」のような可愛らしさ満載です。

デビュー前の姿を思い出す髪色で、どこか懐かしさを感じつつ、今はよりゴージャスな女神感が増しているように思います。

ポニーテール、ストレート、ウェーブヘアなど、こちらもステージ別のスタイリングの変化に注目です。

圧倒的歌唱力

グループの音色妖精で、大人っぽく伸びやかな歌声を持つリズ。デビュー曲『ELEVEN』では、聴く者を楽曲の世界観にグッと引き込む導入パートを担当していて、心地よい音色が心や体にしみわたります。

しかしながらデビュー曲には高音が無く、実はパワフルな一面を見せたいと考えていたそうなのです。(※動画の7:55頃)

IVEの1stフルアルバムのタイトル曲『I AM』では、3オクターブの高音パートを踊りながらブレずに歌い上げる、迫力のあるボーカルが際立っていますよ。

メンバーいわく「浮き沈みを恐れない」というメッセージが込められた楽曲の歌詞、壮大なメロディーも相まって心が震え、涙が止まりません。

MEMO

リズのボーカルは、高音域の痺れるような歌声、空気半分、音半分の女神のような歌声など、楽曲によって雰囲気が変わるのも魅力のひとつ。収録曲も含め、それぞれ聴きごたえがあります。

バラエティセンス

リズの性格の項目でも触れたユーモアあるキャラクターは、バラエティシーンでも発揮されています。『1,2,3 IVE 3 EP.7』では、初のMCにも挑戦していて、メンバーも予測できないほど情熱的に仕切るリズの姿に注目です。

バラエティといえば、彼女はデビュー当時から一発芸として、特技の『大じゃがいもソング』を披露していました。

リズならではの声・表情・独特なジェスチャー、常に一生懸命な人間的魅力にもあふれているので、今後ますます活躍の場面が増えていきそうです。

IVE リズの沼落ちFanCam 3選

『ELEVEN』(MusicBank 2021.12.3)

まずはデビューして間もない、2021年12月『ELEVEN』のFanCamから。執筆時点で162万回以上も再生されています。

すらりと長い脚に金髪ストレートヘア、というお人形さんのようなビジュアルと、幻想的で甘い歌声に癒されるコメントが多数!

パフォーマンス途中、紙吹雪にびっくりして目をぎゅっとつむっている姿も尊く、リピートしたくなる中毒性があります。

『Kitsch』(MCOUNTDOWN 2023.4.13)

続いて、1stフルアルバムより先行公開された『Kitsch』のFanCamです。

リズはボーカルだけでなく、パワフルでリズム感の良いダンスにも注目が集まっているんです。『Kitsch』は自由や自信を表現した楽曲なので、表情からも弾けるようなエネルギーを感じ、表情管理も含めて夢中になります。

いたずらっ子のような雰囲気のエンディングポーズもポイントですよ。

『I AM』(Show! MusicCore 2023.4.15)

最後は『I AM』のFanCamです。

こちらは凛として自信に満ちた表情・パフォーマンスが印象的。本人いわく、『Kitsch』も『I AM』も、曲のムードを表現するために2、3倍も練習を頑張ったそうです。

パフォーマンス後、ステージにひらひら舞う羽根を手に取って、耳のようにしているシーンが超絶ラブリー。ぜひお見逃しなく…!

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