目次
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEメンバー Part2
山下健二郎
1985年生まれ
京都府長岡京市出身
EXPG大阪校の出身で、インストラクターをしていた時期もある。
関西人らしく関西弁で笑いをとってはメンバーを和ませており、
イケメン芸人と言われるくらいのムードメーカーである。
グループ加入前には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのパレードダンサーをしていたこともある。
意外な特技としてブラックバス釣りを挙げており、
世界大会にも出場するほど釣りが好きで、プロから見てもかなりの腕前だとか(笑)
ラジオやイベントのMCもこなすなどトークにも定評があります。さすが関西人!!
そしてYouTubeには、「山下健二郎の釣りベース」というシュールで渋いチャンネルも開設している。
☟意外と沼れる!?「山下健二郎の釣りベース」☟
岩田剛典
1989年生まれ
愛知県名古屋市出身
グループ最年少のパフォーマーであり、リーダー2人と同じくEXILEにも所属。
慶応大学在学中に、部長をしていたダンスサークルJADEを通して小林直己と知り合い、
オーディションに合格してグループに加入。
この頃やっていたダンスのクランプの全国大会「KING OF BUCK」で優勝し、
クランプの創始者Tight Eyezに認められて、「STREET KINGDOM JAPAN」のメンバーとしても活動していた。
王子様のようなルックスから俳優活動も活発で、映画「植物図鑑」では主演を務めて話題を呼んだのも記憶に新しいだろう。
かなり真面目な性格でありつつも、細かいことは気にしない大雑把な部分もあったりと人間性でもファンの心を射抜いている。
岩田剛典の人間性が表れているとあるテレビでのインタビュー
今市隆二
1986年生まれ
京都府出身(市町村は不明)
オーディションに合格してグループに加入。
意外にもデビュー前に圧接工として働いていたこともあり、キャッチフレーズは「歌うガテン系」。
ストイックに歌うことと向かい合っており、真面目な努力家である。
その一方で天然エピソードが豊富で、リーダーのNAOTOと小林直己(NAOKI)を間違えたり、
ラジオでリスナーが職業をSEと言ったら、「僕達と近い仕事ですね」と答えてしまったり。
“何か抜けている”ところのある今市隆二さんだがステージに立てば
ボクシング世界大会の国歌独唱や、Crystal Kayとのコラボなど、ボーカリストとして確かなキャリアを築く、
そんなギャップがファン的にはとても微笑ましいんだそう。
登坂広臣
1987年生まれ
東京都出身(市町村は不明)
美容師からアパレルショップ店員を経て、オーディションに合格しグループに加入。
ボイトレを受けずに合格したことから、キャッチフレーズは「経験値0のシンデレラボーイ」。
先ほどの今市隆二さんと並びキャッチフレーズのパンチ力は抜群。
その活躍も抜群である。歌手としてだけでなく、
俳優としても、「ホットロード」で映画初主演すると、
第38回日本アカデミー賞新人俳優賞や、第39回報知映画賞新人賞など数々受賞している。
ソロデビューもしており、「WASTED LOVE」と「DIAMOND SUNSET」の2作連続で、主要配信サイトのウィークリーチャート2冠などを記録。
冷静に広い視野でまわりを見ているタイプで、話し方も穏やかでいつも落ち着いている、クールな性格としても知られている。
☟ソロデビューで大ヒットを記録!!「WASTED LOVE」☟
最後に
個性的なメンバー揃いの三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEはいかがでしたか?
メンバーそれぞれが、ちょっと怖そうで、強そうな見た目からはわからない、魅力に溢れていますよね。
これからもダイナミックでエンターテイメント満載のパフォーマンスを期待しましょう。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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