梅津瑞樹 プロフィールや出演作品を徹底解説

主な出演作品

舞台「刀剣乱舞」山姥切長義役


2016年から続いている舞台「刀剣乱舞」シリーズは、日本の刀剣をモチーフとした付喪神”刀剣男士”を育成するゲームが原案の舞台です。梅津が出演した「慈伝 日日の葉よ散るらむ」は、2019年6月に上演されました。

上演直前まで梅津の役名は”謎の人物”となっていましたが、初日が開幕した際に山姥切長義という名前が明らかに。荒牧慶彦演じる山姥切国広と因縁の深いキャラクターということもあり、このサプライズ演出はファンの間で大きな話題となりました。

「慈伝」で描かれているのは、刀剣男士が生活の拠点としている”本丸”での物語です。新しい本丸への引っ越しを命じられた男士たちは、役割分担をしながら荷運びを進めていました。そんな慌ただしい本丸に新しい仲間となる刀剣男士・山姥切長義が現れ、思わぬ騒動に発展していきます。

梅津が2.5次元舞台のメインキャストを務めるのは、同作が初の経験でした。そのためファンが想像する長義に少しでも似せることを目標とし、具体的な役作りに関しては「毎日、ゲーム本編でCVを担当されている声優さんの口調やブレスの出し方を聞いて意識するようにしています」と語っています。

ミュージカル「薄桜鬼 真改 相馬主計 篇」相馬主計役


恋愛ゲームを原作とした2.5次元ミュージカル「薄桜鬼」シリーズは、幕末の時代に活躍した新選組隊士とヒロイン・雪村千鶴の物語を描いたファンタジー作品です。2012年に第1作目となる「斎藤一 篇」が上演され、2018年4月から演出に西田大輔を迎えた新章「志譚」シリーズが開幕しました。

第13作目からは原作ゲームのリメイク版に当たる「真改」シリーズが上演されることが決まり、2020年4月には主演・相馬主計役に梅津を迎えた「相馬主計 篇」が上演されることが発表されます。しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、やむなく全公演が中止になりました。

その後2021年4月に改めて「相馬主計 篇」の上演が決定。満を持して相馬を演じることが叶った梅津は、「春から今に至るまで、いつかこの時がくることを願ってやみませんでした。あの日に忘れてきてしまったものを、ようやく取りに帰ることができそうです」と公演に向けての意気込みを語っています。

舞台「チェンソーマン ザ・ステージ」早川アキ役


現在「少年ジャンプ+」で連載されている「チェンソーマン」は、悪魔の力を手に入れた少年・デンジがデビルハンターとして活躍するダークヒーローアクションです。初の舞台版となる「チェンソーマン ザ・ステージ」は、2023年9月に上演されました。

脚本・演出を舞台「MANKAI STAGE A3!」や舞台「BANANA FISH The Stage」などの2.5次元舞台を手がけてきた松崎史也が担当し、音楽は舞台「鬼滅の刃」やミュージカル「刀剣乱舞」でおなじみの和田俊輔が制作。主演となるデンジ役には土屋直武がキャスティングされています。

梅津が演じている早川アキは、デビルハンター東京本部に所属するデンジの先輩デビルハンターです。青みがかった黒髪をチョンマゲのように結った髪型が特徴的で、整った顔立ちをしています。背中には常に刀を携えており、戦闘シーンでは迫力のある殺陣もお披露目されました。

デンジと出会った当初は冷酷なふるまいを見せるアキですが、舞台では共に戦っているうちに少しずつ信頼関係が築かれていく様子も描かれています。梅津自身は初日が開幕した際に、「色々な悪魔だったり、登場人物たち1人1人が抱えてる熱のようなものが、劇場の大きさを上回っているような気がしています」とコメントしていました。

まとめ


さまざまな芸術を学んだ知識や経験を活かして、2.5次元舞台という舞台芸術を追求している梅津。

2025年には舞台「刀剣乱舞 十口伝 あまねく刻の遥かへ」の主演や「SOLO Performance ENGEKI」プロジェクトの新作となる舞台「MAGENTA」への出演が決まっており、今後の活動もますます見逃せないものになりそうですね。

 

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