礼真琴のプロフィールまとめ|宝塚トップスターの魅力や経歴、現在の活動を徹底解説

礼真琴のおすすめ公演

男役2番手時代『THE SCARLET PIMPERNEL』

2017年に星組トップコンビ紅ゆずる×綺咲愛里で上演された、同名ブロードウェイ・ミュージカルの宝塚版。

フランス革命真っ只中のパリを舞台に、無実の貴族たちを逮捕・処刑しようとするジャコバン派の革命政府と、彼らを救い出す謎の一団「スカーレット・ピンパーネル団」の対立を描いた、人気のエンターテイメント作品です。

礼が演じるのは、革命政府公安委員のショーヴラン。

革命への冷たい情熱を燃やす悪役でありつつ、一方では堅物すぎてパーシー(紅)におちょくられ笑いを誘うコメディアンでもある、2つの異なる魅力によって大きな人気を博しました。

世界的フレンチロックミュージカルの宝塚版『ロミオとジュリエット』


2021年に上演された、有名なシェイクスピアの戯曲を元にした、フランスの同名ミュージカルの宝塚版。

宝塚によるフレンチロックミュージカルの先駆けで、礼自身にとっては2010年と2013年に出演し、特に2013年では初の新人公演主演に抜擢された思い入れのある作品です。

礼演じるロミオは、優し気な風貌の現代的な若者として表現され、その卓越した歌唱力によってジュリエットへの強い愛情や、その愛ゆえの衝動的な行動や過ちに大きな説得力を与えています。

宝塚を代表するフレンチロック『1789-バスティーユの恋人たち-』


2023年に上演された、フランスの同名ミュージカルの宝塚版。

1789年、革命前夜のパリを舞台に、貧農の青年ロナン(礼)の愛と革命に殉じた、短くも鮮烈な生き様を中心に描いた物語です。

礼を筆頭に組子が一丸となってぶつけてくる熱量は、作品自体の魅力は元より「星組パッション」と呼ばれる組そのものの魅力も強烈に感じさせ、礼真琴及び星組を代表する傑作となりました。

また、礼が途中休演した際には、男役2番手の暁千星が代役として抜擢されて無事成功を収め、星組体制の盤石さも証明しました。

大人気インド映画の宝塚版『RRR×TAKA”R”AZUKA〜√Bheem〜(アールアールアール バイ タカラヅカ〜ルートビーム〜)』

2022年に全世界で大ヒットしたインド映画「RRR」を元に、主人公の一人ビーム(礼)にスポットを当て、ストーリーを再構築したミュージカルです。

原作のエネルギッシュ且つパワフルな世界観をそのままに、ビームとラーマ(暁)の「ことあり」コンビによる熱い友情と信念のぶつかり合い、映画でも話題となった「ナートゥ」をはじめとする激しいダンス等で原作ファンからも人気を集め、超チケット難の舞台として大きな話題となりました。

まとめ

礼真琴は、少年らしい若さと熱さを感じさせるビジュアルと、パワフルな歌唱力・キレのあるダンス・熱量のこもった演技と三拍子揃った超ハイレベルなスキルによって人気を集める、星組のトップスターです。

2025年4月から上演される退団公演「阿修羅城の瞳」は、大人気の劇団☆新感線の代表作ということもあり、完売は必至。

礼真琴の男役としての魅力を味わえる最後のチャンスとなるので、ぜひ直接劇場に足を運んでみてください。

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