【インタビュー】YONA YONA WEEKENDERS|2ndシングル「Good bye」リリース記念!ロングインタビュー

【インタビュー】YONA YONA WEEKENDERS|2ndシングル「Good bye」リリース記念!ロングインタビュー

“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンドYONA YONA WEEKENDERS

2021年4月7日(ヨナの日)にスピードスターレコーズから1st Single「いい夢」をリリースし、メジャーデビューを果たした彼らが

早くも2nd Single「Good bye」を6月23日にリリースします!

今回、そんなYONA YONA WEEKENDERSカルチャのインタビューに応じてくれました

メンバー全員の音楽との出会いから、バンド結成秘話「Good bye」の制作裏話など、内容満載のロングインタビューです!

是非、最後までお読みいただき、「Good bye」を何倍もお楽しみください。

あわせて読みたい!

メンバー紹介

—— 本日はお時間をいただきありがとうございます!まずは簡単にみなさんの自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか?

磯野くん:ボーカルギターの磯野くんと申します。
岡山県出身で今年32歳になります。好きなお酒はハイボールです。
よろしくお願いします。


—— ハイボール…!良い自己紹介ですね(笑)

キイチ:もうそこまででワンセットみたいになってるよね(笑)


磯野くん:そうそう(笑)
あ、最近ハマってるお酒はいいちこです。よろしくお願いします(笑)。


キイチ:ギターのキイチです。東京都葛飾区出身です。最近一杯目に飲むようにしてるのはスーパードライです。
二杯目はお茶割です。よろしくお願いします。


スズキシンゴ:ベースのスズキシンゴです。東京都の神津島というところの出身でございます。
最近は氷結のレモンをよく飲んでます。


小原”beatsoldier”壮史:ドラムの小原”beatsoldier”壮史です。岩手県の北上市っていうところの出身です。
なかなかフーファイターズの一升瓶が減りません。


—— フーファイターズの一升瓶?

小原”beatsoldier”壮史:フーファイターズが今年の頭くらいにアルバムと日本酒を2種類出したんですけど、2本とも買って、こないだようやく1本空きましたね(笑)。


—— なるほど。皆さん自己紹介にはお酒も添えるというのが、通例なんですね。

スズキシンゴ:1人目がつけるから、つけるしかなくて(笑)。



磯野くん:自己紹介って何言っていいのかなと思って(笑)。


音楽的ルーツとYONA YONA WEEKENDERS結成まで

—— 皆さんはメロコア・パンクシーンのご出身という事をお聞きしました。それぞれの音楽との出会いや楽器を始めた経緯を教えてください。

磯野くん:僕は高校入学してから帰宅部で、若干グレかけた時期がありまして…。
それを見かねた母親が、何か熱中させるものが必要だということで、母ちゃんの同僚の息子さんがギターあげるから行ってきなみたいな。そしたらその息子さんがゴリゴリのパンクスだったんですよ 。で、その方にエピフォンのレスポールをもらってからですね。


—— 漫画のようなスタートですね。

磯野くん:その時からなんとなくバンドには興味あったんですけど、とりあえずパワーコードが弾けたらバンドはできるよって言われて、そこからパンクにのめり込んでいって。

その方にCRAZY MAMA 2nd Roomって岡山のライブハウスに連れてってもらって、地元のハードコアバンドが演ってるのを、生で見て衝撃を受けました。
それで「俺もこの世界に足を踏み入れてみたいな」って思ったのがきっかけですね。


—— それまでも音楽は聴いていたんですか?

磯野くん:そうですね。歌うことは好きで、CHEMISTRYとかEXILEとか、J-POPは聴いてたんですけど、バンドはあんまり聴いたことなかったので。


—— だとしたら、振り幅と言うか、初めてハードコアとか見た時の衝撃はすごそうですね。

磯野くん:ですね。シャウトとかがあるということも知らなかったので、雷が落ちたというか…それぐらいの衝撃はありましたね。その時期から、バンドっていうものをジャンル関係なく聴くようになりました。


—— ありがとうございます。キイチさんはいかがですか?

キイチ:僕は最初、高校の文化祭に出るために、コピーバンドを組んだぐらいだったんですけど…。それを見に来ていたのが前のバンドのメンバーで、「サポートやってよ」みたいな。


—— その時はベースを弾かれてたんですよね?

キイチ:そうです、そうです。ずっとベースでした。

当時そんなにやる気はなかったんですけど、高3の時にSTANCE PUNKSってバンドと一緒の日があって、それが本当に衝撃的で。
それまでパンクとか聞いてなかったんですけど、その日を境にそういう音楽しか聴かないようになりましたね。

で「ちゃんとバンドやろう」って。大学行くつもりだったんですけどそれも辞めて。


—— 人生を変えた出会いだったんですね。スズキさんはいかがですか?

スズキシンゴ:僕は完全に兄貴の影響ですね。
中2の夏休みに兄貴がいきなり部屋に入ってきて、B-DASHとかSHACHIとか、Hi-STANDARDのCDを渡してきて「これを聞け」って。

兄貴の部屋にいっぱいCDがあったので、兄貴がいない時に隠れて聞いて、もうTSUTAYA状態でしたね。



—— 隠れてだったんですね(笑)。

スズキシンゴ:隠れてでしたね。たまに苺みるくとかも拝借して、TSUTAYAさんみたいな感じで…。



磯野くん:TSUTAYA推しが凄いな。



小原”beatsoldier”壮史:島にTSUTAYAがないからでしょ?(笑)



スズキシンゴ:そうそう。それで、島だったからバンドもできなくて。
高校卒業してから上京してきたんですけど、それからmixiでメンバー募集してバンドを始めた感じです。

で、後に対バンでこのメンバーと出会いました。


—— では、最後にbeatsoldierさんもお願いします。

小原”beatsoldier”壮史:中2ぐらいが確かGreen Dayの「American Idiot」がリリースした年だったと思うんですけど、それをテレビで見て「うわ~かっこいいなー!」ってなったんですね。

で、家にスペースシャワー TVが映ってたので、洋楽とかの番組をいろいろ見てました。
あとは、ハイスタのKenさんのMVが流れてたので「日本人でも英語でこんなのやってる人いるんだ」ってハマっていきましたね。


小原”beatsoldier”壮史:で僕も最初はベースをやってたんですけど

(メンバーざわざわ)

何回か言ってるよ (笑)
ドラムがいなくてバンドが全然組めなかったので、僕がドラマーになって
そのまま何年も経って上京もして、気づいたら今、こうなってたって感じですね


—— 元も含め、ベーシストが3人もいるバンドだったんですね。

磯野くん:ちなみに僕も前のJunk Food Panicってバンドの時は最初ベースボーカルでした(笑)


—— そうだったんですね!全員ベース出身…(笑)。
—— そんな皆さんが集まって、YONA YONA WEEKENDERSが結成されるに至った背景を教えていただけますか?

磯野くん:元々みんな対バン仲間で、都内のメロコアバンドが出る箱とかで一緒にやってたんですよね。歳も近いし、住んでる場所も近かったんで、飲み友達みたいな感じで仲良くしつつ、それぞれ活動してたんですけど…

25歳くらいの時に、僕が今の奥さんとの結婚を考えるようになって、その時やってたバンドも空中分解みたいになっちゃったので、1回音楽辞めて就職したんですね。


—— そうだったんですね。

磯野くん:で、就職したのが、もうすんごいブラック企業で。休みなく働きまくって、もうボロボロだった時に、ベースのシンゴが飲みに誘ってくれて。
そこで仕事の愚痴言いまくってたら「良かったら、俺ベース弾くからバンドやったら?」って言ってくれて。

ビーソルは当時から色んなバンド掛け持ちしてたんですけど、まぁ週末しかやらないから、やってくれるだろうってビーソルに声をかけて(笑)


—— 徐々にメンバーが集まっていくんですね。

磯野くん:キイチは別の飲み会で、当時キイチがやってたバンドも解散するって聞いて「じゃあ一緒にやろうよ」って。「でもベースはいるから、申し訳ないけどギター弾いて」みたいな。
ていう感じで、本当にタイミング良くみんな動ける状態だったんで、そこでお願いしたっていう感じですね。


—— スズキさんは当時の磯野くんさんの事を覚えてますか?

スズキシンゴ:相当辛そうでしたね。
それで、居酒屋で飲んでる時に「Sing!Sing!Sing!」っていうオーディション番組がテレビで流れてたんですけど 「俺も応募しようかな」とか言ってたんで…
僕はメインでやってたバンドがあったんですけど、自分自身も彼の歌の一ファンでもあるので、また彼の歌が聞けるならと「週末ぐらいだったら僕も手伝えるよ」って言いましたね。


—— キイチさんは「え、ギター?」みたいにならなかったですか?

キイチ:そんなに抵抗はなかったですね。その時はどんなジャンルをやるとか決まってもなかったし「まあできるっしょ」みたいな感じでとりあえず「やってみるよ~」って。


—— 結成当初は、シティポップをやるとは決まってなかったんですね?

磯野くん:なかったですね。
でも僕実は、高校の時にメロコアやりつつも、山崎まさよしさんとか、奥田民生さんとかソロの弾き語りのシンガーも結構聴いてて。
上京したらそういうのをやろうと思って、アコギを母ちゃんに買ってもらって、出てきたんですよ。

なので、上京してすぐは、ノルマ2万で客全然いないみたいな、よくある弾き語りのイベントにも出てたんです。
けど「これじゃあなぁ…」って思ってた時に、専門の友達でメロコアやってるっていう奴がいて、そいつのツテでライブハウス出れるから、じゃあそっちやった方が良いだろうっていう感じでメロコアを始めたんですよ。


—— 昔から歌うことが好きだったと仰ってましたもんね

磯野くん:そうそう。なので日本語でメッセージ性のある曲を、ちゃんと歌うっていうのは、ずっとやりたい思ってて…。
シティポップというとこまでは考えてなかったですけど、漠然とそういうのをやりたいってのはありましたね。


YONA YONA WEEKENDERSの音楽について

—— メロコア・パンクシーンにいたからこそ今の音楽に活きていることや、逆に大変だったことなどはありますか?

キイチ:ライブやった時にお客さんの反応が露骨に違うので、最初は「俺ら滑ってんのかな?」ってずっと思ってました。
良ければ手上げてくれたり、歓声くれるのが普通だったのが、テーブルに肘掛けてパチパチみたいな(笑)最初はめっちゃ焦りましたね。



磯野くん:揺れてるだけだもんね。



キイチ:「怖っ!」て思ったよね。どう思われてんのかなって。


磯野くん:レコーディングの時も最初は、後ノリ感を表現するのが難しくて…。

というのも、そもそもシティポップをやろうと思ったのが、当時SuchmosさんとかYogee(New Waves)さんが人気で、シティポップリバイバルが来てるのに便乗しようって思ったからなんです。

で、思ったは良いものの、スタジオ入っても何やっていいか分かんないみたいな。
キイチはドンシャリ系の尖ったギター持ってくるし、ピーピーハウリングさせるし(笑)。
頭ではこういうのやりたいってのがあったんですけど、それも感覚だから、まず何を伝えて良いのか分からなかったですね。


—— それは、どのように乗り越えていったんでしょうか?

磯野くん:とにかくライブに出ましたね。
メロコア時代に繋がりのあった人に呼んでもらったら、「とりあえず出よう」みたいな。
ハードコアのイベントの日にも出たりしました。


あわせて読みたい!

—— 楽曲作りについても教えてください。作詞作曲からアレンジまでの流れを教えていただけますか?

磯野くん:曲は基本的に僕が作って、平日の仕事終わりの時間にみんなでアレンジして、土日はライブってしてます。


—— 目まぐるしい毎日ですね。

磯野くん:ですね。僕は外回りの営業してるんですけど、「何か歌詞のネタないかな」って、無駄に遠回りしてお客さんのとこ行ったりとかしてました。


—— アレンジの面で、以前までのバンドと意識的に変えたことはありますか?

小原”beatsoldier”壮史:音っすかね。
やっぱり一個一個の音符の間が長いので、一つの音でも汚く出しちゃうと、全部が汚く聞こえちゃうので。ドラムの音作りとかシンバルの選定とかはガラッと変えましたね。

気にしなかったことを、すごい気にするようになったのはYONA YONA入ってからかもしれないです。


—— ちなみに以前はどういう選定基準だったんですか?

小原”beatsoldier”壮史:鳴りゃいいって思ってました。


磯野くん:シンバル割れてるライブハウスとかでもやってたもんね(笑)。


—— 他には何かありますでしょうか?

スズキシンゴ:僕はやっぱピック弾きから指弾きに変えたことですね。

あとはストラップ短くしてみたいな、見た目から変えたりして(笑)。



キイチ:目をつむって弾くとかね。



スズキシンゴ:顔大事ですからね(笑)。



6月23日リリース「Good bye」について

—— ズバリ、どんな曲でしょうか?

磯野くん:はい。これはですね…3rd EPに「R.M.T.T.」っていう曲が入っていまして。
方南町にあった某ラーメン屋の店主が、体を悪くして2ヶ月ぐらい閉まってた時に、「そこのラーメンが食べたい」っていうのを歌にした曲なんですよ。


磯野くん:その時は回復して、お店も再開したんですけど、少ししてまた親父さん倒れちゃって、亡くなったんです。そのラーメンはもう二度と食べられなくなっちゃったんですね。
「Good bye」は、その親父さんへのレクイエムというか「ありがとう。さようなら。」ていう歌です。


—— そうだったんですね。恋愛の曲だと思ってました…。

磯野くん:サポートをやってくれている西恵利香さんっていうシンガーがいて、彼女も初めて「Good bye」を聞いた時から、男女の別れの曲だと思って気に入ってくれてたんですけど…

ひょんなことからそういう曲ですって言ったら「それもラーメンなんだ」って笑ってました(笑)


—— 磯野くんさんは、ラーメンの連載も始められましたもんね(笑)

—— 「Good bye」は自主盤の「誰もいないsea」に収録されていたうちの1曲ですが、前回にはなかったアウトロのギターソロが印象的でした。録りなおした部分もあるのでしょうか?

小原”beatsoldier”壮史:全部ですね。まるっとリレックしました。


—— あ、そうだったんですね!

磯野くん:ただアレンジはほぼ変えてないです。


—— 先ほどお話にもあった「R.M.T.T.」や「アルプスへGo!」などタイトルや歌詞が、親近感を感じさせてくれるのもYONA YONAさんの魅力だと思っています。「Good bye」の歌詞のこだわりなども教えていただけますか?

磯野くん:最初に出した「明るい未来」という楽曲が、お洒落なサウンドなんだけど、実はめっちゃ会社の愚痴を言ってるみたいな曲で。
そこが面白いってメンバーや関係者の方が言ってくれて、それがYONA YONAの強みになるんでは?ということで、そういう曲をいっぱい作っていた時期があったんですね。





磯野くん:「Good bye」に関しては、当時作ってた中では一番メッセージ性が強いというか。
上京して一番好きなラーメン屋さんで、そこのラーメンが食えなくなるって…もう本当悲しかったんですよ。

で、確か「バラードぽい曲作りたいよね」っていうので、先に良い感じにオケが出来て「これあのおやっさんに向けて書くわ」ってビーソルに言って。


小原”beatsoldier”壮史:僕もそこのラーメン屋よく行ってたんで。
って言っても、もう4年くらい前になるのか。


磯野くん:最後の日並びに行ったよね。



小原”beatsoldier”壮史:行った。3時間くらい並んだね。


磯野くん:そんな思いまでして食べるほどに好きだったんですけど…なくなる時ってすごいあっけないというか。
「誰にでもありがちなストーリーのクライマックス」っていう歌詞があるんですけど、別れというのは誰にでもあることだけど、当事者にとってはすごいターニングポイントだから。


—— 別れを思わせる歌詞も沢山出てきますね。

磯野くん:でも「グッバイ」っていう言葉は最後にしか出てこないんですよ。
それまでは全部「グッナイ」で、最後にありったけの「ありがとう。さようなら。」を込めて「グッバイ」って入れてます。


—— うわ!本当ですね!

小原”beatsoldier”壮史:そうだったんだ(笑)


—— 今回リレックしたということで、他にも聴いてほしいポイントがあれば教えてください。

磯野くん:自主盤で出した時に、正直サブスクではあんまりこの曲再生されてなくて。
メンバーは結構あのアルバムの曲が好きで…あと、昔から聴いてくれてる人で「Good bye」好きって言ってくれる人は多いので、メジャーという力を借りて、もっと広い方に聞いてほしいっていうのがあったのと。

自信があるからこそ、アレンジも加える必要がないかなというので、変えてないんですけど、当時パンクからシティポップというジャンルに足をツッコんで、何とかそういう音を出そうとしてた4人の音と、ある程度地に足ついてきた4人がやってる、同じアレンジがこんぐらい違うっていうのは聞いてほしいですね。



キイチ:あの時はギターのフレーズも8割くらい(磯野くんに)作ってもらってたからね。
コードも分かんなかったし、何もかも分かんなかった。
今回は、ようやく自分で味付けできたと思うので、そこは聴いて欲しいかもしれないですね。


今後の活動について

—— 今後のリリース予定やライブの告知などがあれば教えてください!

磯野くん:ライブはフェスも含めて結構決まってますね。



YONA YONA WEEKENDERS今後のライブスケジュール

    ・7月10日(土) or 11日(日) 「OUTDOOR PARK」 @大阪万博公園
     ▶https://outdoorpark.jp/
    ・7月29日(金) 「SWAY CLUB vol.1」@渋谷ミルキーウェイ
    ・8月14日 「INGING TOKYO Vol.01」@渋谷クアトロ(自主企画)
    ・9月4日(土) or 5日(日) 「Local Green Festivalʼ21」 @横浜・赤レンガ倉庫
     ▶https://localgreen.jp/
    ・9月25日(土) or 26日(日) 「GREENROOM BEACH」@ 大阪・泉南りんくう公園
     ▶https://greenroombeach.com/

—— ありがとうございます!それでは最後にカルチャの読者の皆さんへメッセージをお願いします!

磯野くん:今回「Good bye」を聞いて、もし気に入って下さいましたら昔の作品もぜひ聞いてください!自主盤の「誰もいないsea」には珠玉の曲が入ってるので、是非過去作、各EPから聴き比べもしてほしいです。


小原”beatsoldier”壮史:この曲は長くライブでやってた曲でもあるので、是非ライブに来て聞いてほしいなとも思います。


キイチ:ライブハウスで聴いてください。


小原”beatsoldier”壮史:何かある?シンゴ


スズキシンゴ:そうですね…。
昔はピックで弾いてますけど、今は指で弾いてます。


磯野くん:確かに!一番違うとこかも(笑)


—— いろんな注目ポイントがありますね!聞き込みます!
—— 今日は本当にありがとうございました。今後のご活躍を期待しております!

あわせて読みたい!

この記事をシェアをしよう!

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事