【YONA YONA WEEKENDERS】2021年注目バンド!メロコア出身シティポップ? その魅力とは…?

【YONA YONA WEEKENDERS】2021年注目バンド!メロコア出身シティポップ? その魅力とは…?

2021年4月7日、SPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューをした【YONA YONA WEEKENDERS】(ヨナ ヨナ ウィークエンダーズ)。

なんと、メンバー全員がサラリーマンとしての顔を持つ4人組バンドです。

彼らが奏でるサウンドはモダンでメロウな大人シティポップ。

程よく力の抜けたけだるさが、まるで「まぁ、嫌な事があっても気張らずやってこうぜ!」と優しく寄り添ってくれているような感覚になります。

その音楽のルーツがメロコアにあるというから驚き。

そんな異彩な経歴を持つ4人組バンド【YONA YONA WEEKENDERS】の魅力に迫っていきましょう!

【YONA YONA WEEKENDERS】結成のキッカケは?

  • 【メンバー】
  •  ●Vo.Gt. 磯野くん(@boku_isono
  •  ●Gt. キイチ(@POPxASxFUCK
  •  ●Ba.スズキシンゴ(@kaziya_works
  • ●Dr.小原”Beatsoldier”壮史(@soshit_buzz

【YONA YONA WEEKENDERS】は2016年に中目黒で結成された4人組バンド。

Vo.Gt.磯野くんが以前活動していたメロコアバンドが解散し、職場のトラブルで悩んでいたころBa.スズキシンゴの「もう一度音楽をやらないか?」という一言がきっかけで結成することになったそうです。

その後、Dr.小原”Beatsoldier”壮史Gt.キイチが参戦し【YONA YONA WEEKENDERS】の活動が始まります。

【YONA YONA WEEKENDERS】バンド名の由来

結成直後のバンド名は、サラリーマンである彼らが【週末活動するバンド】という意味で「Weekenders」は決まっていたそうなんですが、それ以外のアイディアが出てこず頭を抱えていました。

煮詰まってしまったため一度自転車で帰路についていたところ、ふと「YONA YONA」という言葉が降ってきたそうなんです!

そこで磯野くんの「YONA YONA WEEKENDERSでいいじゃん!」という一言で現在のバンド名になったんですね。

音楽性とも相まって、とても味のあるバンド名ですよね!

【YONA YONA WEEKENDERS】メンバー紹介

 磯野くん/担当:ヴォーカル、ギター

  • ●磯野くん
  • ●岡山県出身
  • ●30歳
  • ●好きなお酒はハイボール

【YONA YONA WEEKENDERS】Vo.Gt.を担当しています。

好きなお酒はハイボールで、理由は最近プリン体が気になっているからとのこと。

筆者も同い年でビール好きなので、ぼちぼち気を付けなければいけないかなぁと反省している次第です 笑

と、まぁそんな余談はさておき!

【YONA YONA WEEKENDERS】の楽曲制作は、磯野くんが主に担当しています。

色々な音楽が好きだった彼は「今回のバンドでは、自分の歌を生かせる曲をやりたい!」ということで、R&BやAORなどのブラックミュージックベースの曲をやろうと決めたそうです。

 キイチ/担当:ギター

  •  ●キイチ
  • ●30歳
  • ●葛飾区出身
  • ●好きなお酒は本絞りレモン

【YONA YONA WEEKENDERS】Gt.を担当しています。

彼はなんと、以前のバンドではベースを担当していたんです!

このバンドに参加するにあたり、リードギターが不在だったため1から機材を揃え練習をされたんですよ!

「ギターもベースも弦の数が違うだけだからそんなに難しくないんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが….。

 

正直、全く別の楽器です 笑

 

少し専門的な話をすると、ベースは曲の低音域を支えたり曲全体のノリ(グルーヴ)を決めたりするのに対して、リードギターはメロディーを引っ張っていったりヴォーカルとの掛け合いをしてメロディーラインを引き立てる役割があるんです。

形は似ていても、全く役割の違う楽器に転向するのはなかなか勇気がいるものなんですね。

彼が弾くチルでメロウなフレーズだけで、ビール3本飲めてしまいます!笑

スズキシンゴ/担当:ベース

 

  •  ●スズキシンゴ
  • ●30歳
  • ●東京都神津島
  • ● 好きなお酒はホワイトベルグ

【YONA YONA WEEKENDERS】Ba.を担当しています。

以前は、メロコアバンドでBa.Vo.として活動していた彼。

メロコアと言えば、前にガンガン突っ込むような音楽ですのでブラックミュージックの様な後ノリとは相反するグルーヴなんですよ!

1度身に付いたノリを変えるのは至難の技で、何度も何度もメンバーに注意され矯正していったそうです。

かくいう筆者もブラックミュージック畑ですので、違うジャンルのグルーヴを身に着ける大変さはよくわかります。

彼の作り出すグルーヴで、つい首が動いてしまいますね!

小原”Beatsoldier”壮史/担当:ドラム

  •  ●小原”Beatsoldier”壮史
  • ●29歳
  • ●岩手県出身
  • ●好きなお酒はキンミヤで割った緑ハイ

【YONA YONA WEEKENDERS】Dr.を担当しています。

彼も同じくメロコアのシーンにいたドラマーですが、色々なジャンルの音楽が好きでブラックミュージックやシティーポップにも違和感なく対応できたそうです。

実際に聴いてみて「確かに…全く違和感がない…」と、うなってしまいました。

言われなければ、まさかメロコア出身だと思えないレイドバック感。

リズムの喜怒哀楽を表現するパートでもあるドラムは、アクセントの位置が変わるだけで表情が全く変わってしまうんです。

別ジャンルであるご自身のルーツを見事に昇華させ、モダン且つ30代の泥臭さを感じさせるグルーヴは最高に心地いですね。

【YONA YONA WEEKENDERS】が作り出すサウンドの魅力とは?

彼らの最大の魅力は「偽りのない脱力感」なんです!

筆者であるディッキーが同年代であるというのもありますが、社会の荒波にもまれてきた経験を生かして「世界を変えることはできないけど、今日1日頑張った君におつかれという一言を送るよ。」というメッセージを届けてくれているような気がするんですね。

あわただしい毎日で、小さな幸せに気が付けなくなっていたことを優しく思い出させてくれるんです。

これは、経験無しでは伝える事の出来ないメッセージです。

  • ●磯野くんの優しく「おつかれ」と言ってくれるような歌声
  • ●キイチさんのメロウでモダンなギターフレーズ
  • ●スズキシンゴさんの安定感と包容力のあるベースライン
  • ●小原”Beatsoldier”壮史さんの絶妙なレイドバック感のあるドラム

それぞれの個性が見事に合わさり、お洒落さだけではなく強いメッセージ性のある楽曲に仕上がっています。

まさに【大人のシティポップ】という言葉がぴったりなバンドですね!

【YONA YONA WEEKENDERS】まとめ

今後のシティポップシーンを牽引していくであろうバンドYONA YONA WEEKENDERS

この先、どんな魅力を見せてくれるのか期待したいですね。

【YONA YONA WEEKENDERS】の活躍を要Checkです!

▼メジャーデビューシングル【いい夢】PV▼

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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