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シンパシー(sympathy) リセールチケット一覧

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シンパシー(sympathy) 過去のチケット

  • KNOCKOUT FES 2024 spring
    2024/04/13(土) 12:30 その他

    [詳細] 立見 受け取り用の を取引連絡にてお送りします。取引連絡にてメールアドレスをご教示ください。

    名義なし 主催者 電チケ
    • 1 枚
    • 取引済

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FAQ

買い手
Q. シンパシー(sympathy)のチケットはどうやって買えますか?

A. チケットの購入をご希望の方は以下のページから購入が可能です。ご登録がまだの方はまず新規登録からお願いします。チケットの購入はこちら

Q. シンパシー(sympathy)のチケットを探すにはどうしたらいいですか?

A. ページ上部の検索欄にシンパシー(sympathy)と入力いただくと該当の公演を検索できます。

Q. 出品されているシンパシー(sympathy)のチケットで売り手に確認したいことがあります。

A. 確認事項がある場合は、コメント機能を使って直接売り手様へご質問ください。

Q. シンパシー(sympathy)のチケットの入金期限を延長してください。

A. 申し訳ございませんが、入金期限は延長できかねます。お手数ですがお支払いできるタイミングでの購入をお願いいたします。

Q. シンパシー(sympathy)のチケットはいつ受取通知すればいいですか?

A. チケットの発送方法によって異なります。詳しくはこちら

売り手
Q. シンパシー(sympathy)のチケットはどうやって売れますか?

A. チケットの譲渡・販売をご希望の方は以下のページから可能です。ご登録がまだの方はまず新規登録からお願いします。チケットの譲渡・販売はこちら

Q. シンパシー(sympathy)のチケットの出品の仕方を教えてください。

A. 電話番号認証後、ページ上部の検索欄でアーティスト名を入力してください。詳しくはこちら

Q. 「出品者からの説明」には何を書けばいいですか?

A. 出品のご事情や受け渡し時の条件、発券時の手数料の有無等を書かれる方が多いようです。

Q. シンパシー(sympathy)のチケットで誤って発送通知をしてしまいました。どうしたらいいですか?

A. 一度行った発送通知は取り消しができません。買い手様へ事情をご説明の上、実際に発送された際あらためて取引連絡にて発送の旨お伝えください。

シンパシー(sympathy)は、2011年に結成したJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントに所属する日本の4人組ガールズバンド。全員が高知県立高知小津高等学校フォークソング部に所属していた同級生で、「高知県産、超絶無名バンド」をキャッチコピーとしている。メンバーはボーカル・ギター担当の柴田ゆう、ギター担当の田口かやな、ベース担当の今井なつき、ドラム担当の門舛ともかの4人組。部活で知り合った4人は柴田以外は楽器未経験で、話し合いで担当パートを決定しバンドを結成。持ち歌も少ないまま、高校1年の終わりに開催されたコンテストへ参加。そこでいきなりの優勝をし、特典のレコーディングの権利を手に入れた。高校卒業直前にミニアルバム「カーテンコールの街」をレコーディングするも、進学先がバラバラだった4人は活動を休止。2014年に高知のライブハウスのマネージャーの勧めで、東京のライブハウスへ出演しスカウトされ、2015年にアルバム「海鳴りと絶景」でメジャーデビューを果たした。チャットモンチー椎名林檎を彷彿とさせる揺れるロックは、瑞々しい感性と説得力を持ち、心が揺さぶられる。今後の活動に、要注目なバンドだ。

シンパシー(sympathy)は、2011年に結成したJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントに所属する日本の4人組ガールズバンド。全員が高知県立高知小津高等学校フォークソング部に所属していた同級生で、「高知県産、超絶無名バンド」をキャッチコピーとしている。メンバーはボーカル・ギター担当の柴田ゆう、ギター担当の田口かやな、ベース担当の今井なつき、ドラム担当の門舛ともかの4人組。部活で知り合った4人は柴田以外は楽器未経験で、話し合いで担当パートを決定しバンドを結成。持ち歌も少ないまま、高校1年の終わりに開催されたコンテストへ参加。そこでいきなりの優勝をし、特典のレコーディングの権利を手に入れた。高校卒業直前にミニアルバム「カーテンコールの街」をレコーディングするも、進学先がバラバラだった4人は活動を休止。2014年に高知のライブハウスのマネージャーの勧めで、東京のライブハウスへ出演しスカウトされ、2015年にアルバム「海鳴りと絶景」でメジャーデビューを果たした。チャットモンチー椎名林檎を彷彿とさせる揺れるロックは、瑞々しい感性と説得力を持ち、心が揺さぶられる。今後の活動に、要注目なバンドだ。