7ORDERメンバーのプロフィールや魅力、メンカラを徹底解説！

7ORDER・メンバー Part.1

ここでは7ORDERのメンバー1人1人について詳しく紹介します。

安井謙太郎（やすい けんたろう）

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2007年夏ごろ、安井はオーディションではなく、社長から声をかけられてジャニーズ事務所に入所します。

気づいたときには、ダンスレッスンや舞台の見学に呼ばれるようになっていたため、詳しい入所日はわかっていません。

オーディションではなく、スカウトに近い形で入所したこともあり、入所後は、Jr.のエリート的存在として活躍していきます。

頭の回転が速い安井。リーダーとして兄のように友好的な関係性でメンバーをまとめています。

Jr.時代にはラジオ番組『らじらー! サタデー』でパーソナリティーを務めたり、ライブや番組でMCとして活躍。絶対的な信頼を得ていました。

メンバーも彼のリーダー力を認めており、「最年長だけど同い年のように目線を合わせてくれる」と評価しています。

真田佑馬（さなだ ゆうま）

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両親が本人に内緒で履歴書を送付。「ゲームを買ってあげるから」と言われ、オーディションに参加し、真田は2004年2月15日にジャニーズ事務所に入所しました。

入所後すぐに真田は、ドラマ『四谷くんと大塚くん・天才少年探偵登場の巻』に出演。主演の四谷進を演じました。

2009年1月には、Mis Snow Man（Snow Manの前身ユニット）が結成されます。メンバーは深澤辰哉・佐久間大介・渡辺翔太・真田佑馬・野澤祐樹・宮舘涼太・岩本照・阿部亮平の8人。

2011年10月には、noon boyzが結成。メンバーは野澤と真田の2人で、『笑っていいとも！』の16代目いいとも青年隊として注目を集めました。

7ORDERでは、作詞作曲を手がける真田。音楽に対しては人一倍、想い入れがあり、グループの音楽を支えています。

また、仕事に対しても熱量が高く、つねに30分前行動を心がけていたり、メンバーが思いつかないような意見と強いエネルギーでグループを引っ張っています。

諸星翔希（もろほし しょうき）

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諸星がジャニーズ事務所に入所したのは、2008年4月20日。母親と妹が本人に秘密で履歴書を送っていて、「おこづかいをあげるから、オーディションに行ってきて」と頼まれ、参加します。

7ORDERではバラエティ担当で、明るく笑いをとって場を盛り上げています。メンバーからは、「諸星がいないとグループが成り立たない」と言われるほど、メンバーのモチベーションになっているのです。

そんな彼がサックスを始めたのは、Love-tuneが結成されてからでした。

活動を始めた当初は、タンバリンと盛り上げ担当。「自分も何か楽器をやってみたい！」と思うようになり真田に相談したところ、「管楽器をやってみたら？」とサックスを勧められ、始めます。

2022年には劇場アニメ『BLUE GIANT』にて、主人公・宮本大のサックス演奏時のモーションキャプチャーを担当しました。