7ORDERメンバーのプロフィールや魅力、メンカラを徹底解説！

7ORDER・メンバー Part.2

萩谷慧悟（はぎや けいご）

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萩谷は憧れのアーティストを目指して体操クラブやダンスを習い、2007年12月19日、ジャニーズ事務所に入所しました。

7ORDERイチ、真面目で頑固。曲がったことが嫌いな、まっすぐな性格をしています。

つねに冷静沈着で周りのことをよく見ている萩谷は、メンバーの良いところを伝えたり、的確なフォローをしたりと、とにかくいい子。客観的に意見を言える貴重な存在です。

ただし、真面目過ぎるがゆえに、MV撮影では少し困ったことが起きています。それは、ドラムなのにボーカルよりもカメラを凝視してしまうこと。

メンバーからは「こっち見んな萩谷」とたびたびいじられています。

また、“ビューティー萩谷”と呼ばれており、スキンケアやメイクなど美容に詳しいメンバーとしても注目を集めています。

きっかけは、ロケ撮影でヘアメイクが足りなかったとき。自分でスキンケアやメイクができたら、作業効率も良くなると考え、そこから少しずつ美容に目覚めていきました。

阿部顕嵐（あべ あらん）

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阿部は2010年10月23日に、ジャニーズ事務所に入所。両親が勝手に履歴書を送っていたことがきっかけでした。

初めは「絶対に行かない」とごねていましたが、「Galaxy買ってあげるから」と言われ、誘惑に負けてオーディションに参加します。

2012年には、Travis Japanとして活動をスタート。

その後、2016年5月21日、Love-tuneに加入。次第にTravis Japanとしての活動が減り、Love-tuneに専念するようになります。

圧倒的な存在感と美、華やかさ、少年っぽさで、7ORDERの顔として活動する阿部。

グループとして活動する傍ら、個人でも活発に動いています。2022年8月30日には、自身の誕生日を迎える記念として、ALAN ABE presents Original Program「24+1」を開催。

単独のファンクラブを開設したり、同年12月3・4日には、明治座でファンクラブ会員限定の公演『阿部顕嵐 独演会「風姿花伝」第1期公演』を開催しました。

長妻怜央（ながつま れお）

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長妻がジャニーズ事務所に入所したのは、2010年10月ごろ。両親が勝手に応募して、オーディションに参加しました。

7ORDERでは、最年少ではありますが副リーダーを務めています。リーダーの安井に続いて、気配りができて尽くし上手。

さらに怖いもの知らずな性格で、グループを引っ張っています。メンバーも、どんな状況でも自分を出せる彼の力強さを高く評価していました。

末っ子キャラで、笑顔が似合う無邪気な表情が魅力です。

その一方で、アクロバットやアートなど、自身の強みをたくさん持っている長妻。とくにアート面では、グループのロゴを書いたり、グループのキャラクター“オダちゃん”を作成しています。

元メンバー・森田美勇人（もりた みゅうと）

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2023年6月14日に7ORDERを脱退した森田。彼がジャニーズ事務所に入所したのは、2005年6月21日です。

当時、プロ野球選手を目指すほど真剣に野球に打ち込んでいましたが、両親から「おこづかいあげるから、1回オーディションに参加してほしい」と言われて参加。

入所後は、Hip Hop JUMPやJR.A、Travis Japan、Love-tuneなどいくつものグループに所属してきました。

7ORDERでは圧倒的なダンススキルでグループを支え、振付も担当。過去にはダンスを学ぶため、ダンス留学をしています。

長身でスラっと伸びた手足が魅力で、モデルとしても活躍。アパレルブランド・FLATLANDを立ち上げ、ディレクターとしても注目を集めています。

7ORDERを脱退後は、1人の表現者として活動。SNSでさまざまな情報を発信しています。