≠ME（ノットイコールミー）メンバーのプロフィールや魅力を徹底解説！＝LOVEの姉妹グループ

≠ME・メンバー Part.2

川中子奈月心（かわなご なつみ）

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幼稚園のころからアイドルが好きだった川中子奈月心。

アイドルを好きになったきっかけは、AKB48の「ヘビーローテーション」をテレビで見たことで、なかでも前田敦子や板野友美を推していました。

その後、E-girlsを好きになり、小学校低学年のころからは近所のダンススクールでヒップホップ系のダンスを習い始めます。

歌もダンスも上手なアイドルに憧れた彼女は、アイドルのオーディションをリサーチ。そこで、偶然≠MEのオーディションを見つけ応募しました。

川中子は≠MEの最年少メンバーですが、大人っぽいビジュアルの持ち主。スラっと伸びた手足と落ち着いたきれいな顔立ちで、初対面の人たちを驚かせています。

それでも、中身は年相応な彼女。最年少らしく、天真爛漫な姿を見せています。

ダジャレにハマっていて、メンバーたちに自信満々に披露。しかし、まったくウケません。それでも本人は、楽しいようで、気にすることなく新たなダジャレを披露しています。

櫻井もも（さくらい もも）

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幼稚園のころからアイドルが大好きで、ずっとアイドルになることを夢見ていた櫻井もも。

当時はハロー！プロジェクトやNICE GIRL プロジェクト！を推していました。

その後、＝LOVEが好きになり、メンバーの齋藤樹愛羅に一目ぼれした櫻井。

そんなとき、≠MEのオーディションを知ります。オーディションに応募した彼女は、見事、合格。憧れの齋藤とも仲良くなりました。

幼いころからずっとアイドルになることを目指していた櫻井は、≠MEイチのプロアイドル。

ビジュアル・キャラクター・歌・ダンス、すべてがTHE王道アイドルで、どんな場面でも完ぺきなアイドル姿を見せています。

“ももきゅん”の愛称で親しまれており、「ツインテールアタック」や「ピーチクラッシュ」など、必殺技も持っています。

とくにおすすめしたいのが、彼女の歌声。グループ結成当初から注目されていて、メンバーからも“≠MEの歌姫”といわれています。

THE王道のアイドルとしてかわいらしい一面を持ちつつ、歌声は艶やかで安定感抜群。かわいいものからクールな楽曲まで、声色を変えて歌いこなしています。

菅波美玲（すがなみ みれい）

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小学生のときにAKB48の板野友美が好きになり、アイドルに憧れを持つようになった菅波美玲。

しかし、当時は「アイドルになりたい」というのが恥ずかしく、ずっとその気持ちを隠し続けていました。

そんな彼女が本格的にアイドルを目指し始めるようになったのは、大学進学で上京したとき。東京で初めて生のアイドルのライブを見て、「やっぱり私もこんな風に歌って踊って、見ている人を笑顔にさせたい！」と思います。

その後、菅波はさまざまなオーディションに応募。その過程で＝LOVEを知り、≠MEのオーディションにも応募しました。

≠MEでは年上組に入る菅波。

笑顔がチャームポイントで、笑うと目がなくなるのが特徴です。全身から癒しオーラが出ていて、「ハッピーオーラがすごい」「笑顔を見ると幸せな気持ちになる」など、メンバーだけでなく、ファンもとりこにしています。

また、年上組として≠MEのお姉ちゃん的存在でもある彼女。優しくおおらかな性格で、メンバーたちにそっと寄り添います。

ときどき出てくる地元・福島の方言やなまりも注目ポイント。「んだ」と癒やし満載の笑顔で話されたら、きっと誰もが夢中になってしまうでしょう。

鈴木瞳美（すずき ひとみ）

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歌って踊ることが大好きだった鈴木瞳美。もともとアイドルになりたいという気持ちがあり、そのなかでも指原がプロデュースしていた＝LOVEに憧れていました。

「＝LOVEの2期生メンバー募集があったら絶対に受けたい！でも、＝LOVEは12人から変わることはないだろう……」そう思っていたとき、姉妹グループのオーディションが開催されると知り、早速応募。

年齢的にも最後のチャンスだと覚悟を決めて、オーディションに参加しました。

吸い込まれるようなキュルンとした瞳が特徴の彼女は、タイと日本のハーフ。

第一印象は女子が憧れる王道のアイドル！ですが、中身はサバサバした性格です。ものごとをはっきりいうタイプだとメンバーからも言われています。

メンバーに対して物怖じせず意見を言ったり、話し合いでマイナスな方向に行きそうなときは冷静に立て直したり、メンバーに対しては毒舌だったり……。グループでは女子力高めなメンバーとして注目を集めていますが、意外なギャップを持ち合わせています。