Boys be（ボイビ）メンバーのプロフィールや魅力、メンカラを徹底解説

Boys be・メンバープロフィール Part.4

上垣廣祐（うえがき こうすけ）

上垣廣祐は、お笑いが大好きな大阪男子。一人で漫才のネタをつくり、隙あらば自己紹介ギャグを披露する強心臓の持ち主です。

また身体能力が高く、様々なコンサートやメディアでバク転や逆立ち歩き等をしている様子が見られます。

また、手先が器用でピアノやマジックを得意としている上垣は、エンターテインメントにおいて多彩な才能を発揮しています。

ミュージカル女優の上垣ひなたを姉に持ち、その影響で上垣自身もジャニーズに入所する前は子役として活動していました。

上垣の演技力には定評があり、2021年にABCテレビで放送されたドラマL「ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情」では、池上侑希弥と共に見事オーディションを突破して出演を勝ち取りました。

岩倉司（いわくら つかさ）

つづいて、Boys beの最年少メンバーである岩倉司をご紹介します。

元々ジャニーズが好きだった岩倉は、小学校3年生の時に自分の意志で履歴書を事務所に送りました。

特技はギターで、弾き語りする様子を度々披露しています。

ISLAND TVではV6の『WAになっておどろう』やKinKi Kidsの『愛のかたまり』等、岩倉のギター動画を多数楽しむことが出来ます。

また、テコンドーの経験者である岩倉は、バラエティで数々のジャニーズアイドルにタイキックをお見舞いしてきました。

高いバラエティスキルが求められる関西ジャニーズにおいて、タイキック担当という独自のポジションを確立しつつあります。

天真爛漫な性格や好きな事を自ら発信していく積極性は、岩倉の大きな武器と言えます。これからさらに多くの人に愛される存在になることでしょう。

中川惺太（なかがわ せいた）

最後にご紹介するのは、2021年9月にBoys beへ加入した中川惺太です。

笑うと無くなってしまう目がとてもチャーミングなメンバーです。

Boys be加入前は、AmBitiousの井上一太や長岡蓮王と共に「踊れる三人衆」として活躍していました。

中川は、その可愛らしいビジュアルに反してダイナミックかつしなやかなダンスで観客を魅了してきました。

彼の高いパフォーマンス力は、間違いなくグループを牽引する武器になっていくでしょう。

また、ダンス中の表情管理も抜群で、心からダンスを楽しむ中川の様子に心奪われる人も少なくありません。

将来の夢は「冠ラジオを持ってデビューする」ことだそうで、喋りで楽しませる仕事にも興味があるようです。

今後、活動の幅が着実に広がっていくであろう実力派のメンバーです。