DKB（ダークビー）メンバーのプロフィールや魅力、経歴を徹底解説

DKBメンバーのプロフィール Part.1

韓国人7人に、日本人1人の8人組構成であり、8人中6人がダンスポジションというパフォーマンスに強みを持つ、DKB。

メンバーのプロフィールや経歴、魅力を紹介します。

DKBでリードラッパーとリードダンサー、そしてリーダーを務める最年長メンバーのイチャン。

サバイバル番組『PEAK TIME』出演についても自らメンバーたちを説得するなど、グループとメンバーへの強い思いでDKBを率いています。

リーダーが2人という珍しい体制のDKBで、ともにリーダーを務めるリードラッパーのイチャンに対し、リードボーカルを担当するD1。

『PEAK TIME』でも際立っていたリーダーシップに加えて、優れた運動神経と幼い頃からみなぎっていたダンスの才能、さらには歌唱力とビジュアルまでを兼ね備えた、DKBの万能オールラウンダーです。

天性の声質を生かしたユニークなラップトーンで、DKBのメインラッパーを務めるGK。

高校1年生の時にバンド部に所属していたギターの腕前に、タンブリングなどのアクロバットも可能な上、作詞・作曲もこなすプロデューススキルまでを兼ね備えています。

趣味・特技がともに「振付創作」というほど、優れた実力でDKBのメインダンサーを担当するヒチャン。

メインダンサーを務めるほどのダンスの実力者ながら、地元にダンス学院がなかったために、正式にダンスを習ったのは「ハンリム演芸芸術高等学校」に進学してから、という意外なダンスキャリアを持つメンバーです。