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田島将吾の魅力5選
ダイナミックなダンスと力強いラップ
高いダンススキルに加え、長身で長い手足という身体的な特徴をしっかりと生かしたパフォーマンスが魅力です。
体全体を使ったダイナミックなダンスは、ステージ上のどこにいてもすぐに見つけることができます。
ハード系の楽曲が多いINIのパフォーマンスには、表現力豊かな歌とダンス、そして力強いラップが欠かせません。
特に「LOUD」は、早口言葉のようなラップパートが、ふんだんに盛り込まれた聴きごたえのある楽曲です。
普段はおっとりとした口調の田島将吾が担当する力強いラップパートにも注目してみてください。
パーカッションが得意
田島将吾は、幼少期に地域の太鼓クラブで和太鼓を習った経験があります。
「2024 MAMA AWARDS」のINIのステージでは、特別な演出として「WMDA(Where My Drums At)」の間奏で、和太鼓のソロ演奏を披露し、会場を盛り上げました。
「WMDA(Where My Drums At)」はドラムがキーになっている楽曲で、ドラムをたたく振付もあります。
田島将吾は特技にドラムをあげていて、自宅には電子ドラムを所有しています。
ラジオ番組「From INI」では、韓国の3ピースバンドCNBLUEの「Glory days」が好きすぎてドラムでカバーしたことがあると語っていました。
INIには、他にもバンド経験者がいるので、田島将吾がドラムを務めるバンドもいつか見てみたいですね。
作詞家として楽曲制作にも参加
\MINIのみんなーーーー!/
⚡MorningBrushにINI・田島将吾さんが登場⚡#INI(@official__INI)作詞に参加した楽曲「Runaway」の歌詞はどのように生まれたの?来年はどんな年にしたい?ぜひ #radiko で📻#田島将吾#INI_Awakening https://t.co/Tsd9SstmpC pic.twitter.com/KsiJk1HfBZ— Date fm -Sendai 77.1MHz.- (@datefm) December 16, 2022
INIとしてデビューしてからは、楽曲によってラップ部分の作詞を手掛けています。
田島将吾が作詞で制作に携わっているのは、「How are you」、「Runaway」、「TAG」などの楽曲です。
単独で制作した楽曲は今のところありませんが、これからも多くの楽曲に関わっていくと思います。
趣味の1つに作曲をあげていることから、今後は作曲に関わることがあるかもしれませんね。
韓国語が話せる
韓国の芸能事務所で練習生生活を送る前までは、韓国語をまったく話せませんでしたが、2年間の練習生生活で韓国語を身に着けました。
ラジオ番組「From INI」では、不定期で「田島将吾の韓国語講座」というコーナーを行っています。
日常的に使える1フレーズを具体的な使用例を交えながら解説してくれるので、とてもわかりやすいです。
また、メンバーの許豊凡(しゅう ふぇんふぁん)とともに、「世界が広がる 推し活韓国語」という書籍の音声にも参加しているので、ぜひチェックしてみてください。
まわりを気遣える優しさ
オーディション中から、まわりの練習生たちを気遣うことが多かった田島将吾は、デビュー後も変わらぬ穏やかな優しいキャラクターで愛されています。
田島将吾のメンバーに対する優しい気遣いは、YouTubeでINIが公開している公式コンテンツ「INI FOLDER」の中でも確認できます。
田島将吾の優しさはメンバーに対するものばかりではありません。
ライブでアリーナ席だったときは、後ろの席の人が、背の高い自分のせいで見えなくならないように、ずっと足を開いて見ていたというエピソードを語ったことがあります。
「次回からアリーナ席は取らないようにしよう」と決意したということです。
まとめ
#LAPOSTA2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS 詳細決定!
1.27(MON) – 1.29(WED)
🏟️シアターGロッソ / IMM THEATER / 後楽園ホール
*詳細は後日お知らせ自ら公演内容をプロデュースし、音楽に限らずバラエティあふれる企画をお届け!… pic.twitter.com/y5gGAguhSm
— LAPONE Entertainment (@lapone_info) December 2, 2024
INIは、2025年1月27日から2月2日までの日程で開催される「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」に出演します。
過去最大規模で開催される「LAPOSTA 2025」では、LAPONEエンタテインメント所属のアーティストが集結する東京ドーム公演のほか、JO1とINIのメンバーたちが企画する特別なステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を、1月27日から29日までの3日間で22公演行う予定です。
田島将吾は、JO1の木全翔也(きまた しょうや)、河野純喜(こうの じゅんき)と一緒に1月29日のIMM THEATERのステージに立ちます。
木全翔也と河野純喜は、「LAPOSTA 2024」のコラボステージで、INIの髙塚大夢(たかつか ひろむ)らとともにバンド演奏を披露しました。
田島将吾とのコラボステージは、どのような演出になるのか楽しみですね。