ENHYPEN - 日本デビュー目前! 収録曲&韓国1stミニ・アルバムを徹底解説!

ENHYPEN - 日本デビュー目前! 収録曲&韓国1stミニ・アルバムを徹底解説!

サバイバルオーディション番組『I-LAND(アイランド)』を経て誕生した、韓国の7人組男性アイドルグループ・ENHYPEN(エンハイフン)。
日本人メンバーとして、NIKI(ニキ)が活躍されていることもよく知られています。

2021年7月6日に、デビュー・シングル『BORDER : 儚い』で待望の日本デビューが決定
アルバムには、彼らの韓国1stミニ・アルバム『BORDER : DAY ONE』に収録されているリード曲『Given-Taken』、『Let Me In(20 CUBE)』の日本語バージョンと、初の日本オリジナル曲となる『Forget Me Not』が収録されます。

日本オリジナル曲は、7月3日スタートのテレビ朝日系アニメ『RE-MAIN(リメイン)』のオープニング主題歌となっていて、”夏にぴったりの爽やかな楽曲”とのことです。
メンバーたちの儚い、清涼感のあるビジュアルのジャケット写真も公開され、ファンからは期待の声が寄せられています。

日本デビューが近づいてきてより一層盛り上がってきましたが、今回はデビューに先駆けて『BORDER : DAY ONE』のアルバム収録内容や、その魅力について深掘りしていきたいと思います!

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BORDER : DAY ONE』とは?


BORDER : DAY ONE』はENHYPENデビューミニアルバムで、2日間予約注文数が15万枚超え、初動28万枚を記録するなどの驚異的な記録をたたき出しています。

アルバムはDAWN(夜明け)DUSK(夕暮れ)の2形態で、テーマとして相反する2つの世界”の境界に立たされた少年たちの期待や悩み、複雑な感情などが描かれています。

収録内容は以下の通りで、映画のような壮大な世界観が美しいIntroOutroと、リード曲の『Given-Taken』など4曲が収録されています。
統一感がありつつも、個性豊かなジャンルの楽曲が収録されているのが面白いところです。

  • Intro : Walk the Line
  • Given-Taken
  • Let Me In (20 CUBE)
  • 10 Months
  • Flicker
  • Outro : Cross the Line

デビューミニアルバムで印象的なのは、”ミステリアスな世界観”。

Introから始まり、Outroで終わるというのが何ともおしゃれで、まるで1つの物語を読んでいるかのような気持ちになります。

Introの歌詞からは夢見た世界、憧れの世界に向かって歩んでいく様子が、Outroでは童話のようなストーリー性を感じられ、続く”BORDERシリーズ”の2ndミニ・アルバム『Border: Carnival』を思わせるフレーズもあります。

MEMO

BORDER : DAY ONE』のOutroが、『Border: Carnival』のIntroに繋がっているという粋な設定が痺れます。

リード曲『Given-Taken』には、壮絶なオーディションを経てデビューした彼らにとって、そのデビューが”掴み取ったものなのか、それとも与えられたものなのか”、といった意味合いが込められているそうです。

MVのダークな世界観にも注目で、ヴァンパイアに扮した7人のメンバーたちの美しさ、そして楽曲に秘められた、切ない、まさに儚いストーリーに引き込まれます。

併せて、アルバム発売前に公開されたトレーラー映像にも注目したいところです。
第1弾では、リード曲のタイトルにもなった『Given-Taken』を含めた、”相反する2つの言葉の連なり”に胸を打たれ、第2弾では、メンバーたちがそれぞれ”何か”に覚醒したかのような、神秘的なシーンが描かれています。

ファンの間では様々な考察が飛び交っていて、「デビューの夢を叶えた彼らが直面した、過酷な道のりを描いているのでは?」という見方も。
細かく考察しているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

どちらもかなりの没入感で、アルバムのストーリーや世界観に通ずるものがあるので、コンセプトを含めて深く考察していくのも楽しみのひとつです。

また、夢見た憧れる世界を”20平方センチメートルの立方体の水槽”に例えて表現している楽曲、『Let Me In (20 CUBE)』。
こちらでも、ヴァンパイアを思わせるフレーズがちらりと登場しています。

MVのストーリーも含め、考察が難解に感じられますが、「ヴァンパイアとなったメンバーたちがファンの彼女になり、彼らの世界に招き入れている設定では?」、「MVのメンバーたちの描写は、デビューする前の自分と今との対比では?」という見方もされています。
ファンなら思わずときめいてしまうような歌詞にも注目です。

知らず知らずのうちに彼らの世界に引き込まれていく…そんな様子を、ヴァンパイアの世界として表現しているのかもしれませんね。

ダークファンタジーのようなヴァンパイアコンセプトは、彼らの楽曲の至る所に散りばめられていて、その魅力をより引き立てているように感じます。

I-LAND(アイランド)』のオリジナル楽曲も収録!


BORDER : DAY ONE』に収録されている楽曲、『Flicker』は、オーディション番組『I-LAND』のPart2で行われた”相性テスト”の課題曲でした。

相性テストでは11人の参加者たちが2チームに分かれていたため、ヒスン、ジェイク、ソンフン、ジョンウォンは『Flicker』チームでしたが、ジェイ、ソヌ、ニキは『Dive into You』というもう1つの課題曲をパフォーマンスしました。

アルバムに収録されている、”ENHYPENのメンバーが歌うバージョン”はまた違った魅力がありますし、オーディション当時のエピソードや思い出が詰まっていて、成長したメンバーたちの大人っぽい魅力に引き込まれます。

そして『10 Months』は、アルバムの収録曲の中でも爽やかで清涼感のある楽曲です。

ダークなコンセプトの楽曲とは一転、歌のお兄さんのような素敵なパフォーマンスも必見で、『I-LAND』の”コンセプトテスト”でヒスン、ジェイク、ソンフン、ソヌ、ジョンウォンが披露した課題曲、『Chamber 5』を思わせるとファンの間で話題に。

オーディション当時を振り返りながらパフォーマンスを見ていると、「よりメンバーの表情がナチュラルになった」という声も多いです。
また、当時メンバーたちが愛嬌のあるパフォーマンスに苦戦していた姿を思い出すと、温かな気持ちになります。

コンセプトテストで、『Flame On』チームとして燃え上がるような情熱的なステージを披露したジェイとニキも加わっているので、2人の爽やかなステージパフォーマンスにも注目ですよ。

幻想的で意味深いENHYPENの世界観に浸ろう!


楽曲やMV、トレーラー映像などを通して、独自の魅力を発信してくれているENHYPEN

ファンタジーの世界やミュージカルを彷彿とさせる、楽曲のミステリアスな世界観、そして映像美には、吸い込まれるような魅力があります。
BORDER : DAY ONE』では”美しい少年たちの物語”、という印象を受けますが、成長してますます大人っぽくなっていく彼らの姿から目が離せませんね!

日本デビューシングルと併せて、聴き比べてみるのもまた一興でしょう。

デビューに先立って、7月3日には日本テレビ系の夏の音楽の祭典、『THE MUSIC DAY』に出演予定です。
そして7月5日にはTBS系『CDTVライブ!ライブ!』にて、『Let Me In(20 CUBE)』の日本語バージョンをパフォーマンス予定となっていますので、ぜひチェックしてみてください。

続々とテレビ出演情報が解禁されて嬉しい限り。
日本のテレビでも彼らを見る機会が増えて、本当に楽しみです!

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