JO1(ジェイオーワン) – メンバー全員日本人！個性派揃いの11人組グローバルボーイズグループを徹底解説

木全 翔也

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うさぎのような白い肌・透明感溢れるビジュアルと、クールなラップパフォーマンス・ダンスなどとのギャップ。
普段の、少年のようなあどけない姿とのギャップが素敵です。

彼独自のセクシーさもあり、オーディションの自己PR動画では、手を使わずにズボンを履くというユニークな企画にチャレンジしていました。
キレのあるコメントで周囲を驚かせるなど、彼独特の世界観にハマってしまうという声もありますよ。

デビュー前は、名古屋の『ファンクキッド』という有名なダンススクールに通っていた経験があるそうです。
ステージ上でもキレのある美しいダンスを披露していて目を引きますよ。

また、オーディション当時は黒髪の印象が強かったですが、透明感のあるブラウンも大人っぽくよく似合っています。
ファッションセンスもよく、私服もおしゃれだとファンの間で話題になっています。

金城 碧海

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切れ長な目元と、すっきりした顔立ちが印象的な碧海さん。
韓国の人気アイドルグループ『SEVENTEEN』のウォヌさんに似ているという声もあります。

クールで美しい印象を与えますが、心優しく仲間思い、努力家な性格です。

オーディションではA・B・C・D・Fのうち”Fクラス”に振り分けられるも、少しずつ実力を磨き、85位から駆け上がってデビューを勝ち取ったシンデレラストーリーの持ち主です。

運動神経がとてもよく、走るのも早く、空手もサッカーも得意。オーディションの自己PR動画ではキレッキレの空手技を披露していますよ。
空手の影響からか、ダンスもキレがあり、歌ってもブレない安定感があります。

YouTubeチャンネルにて公開されている、『‘GO’ (Korean Ver.) – (SUKAI)』では、流暢な韓国語で美声を披露していますので、ぜひご覧ください。
突き抜けるような高音パートには鳥肌が立ちます…。

世話好きで寂しがりやな一面もあり、趣味は映画鑑賞なのだそうです。

鶴房 汐恩

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オーディション当時から自他共に認める抜群のビジュアルで注目されていた汐恩さん。
グループの中では末っ子の方で、かわいらしい顔立ちですが178㎝と高身長です。

高校の時に大阪で遊んでいたところ、韓国の事務所からスカウトされ、芸能事務所に所属していた経験もあります。

「自分の1番の武器は顔です」とストレートにコメントしたり、ちょっぴり不器用なところがあったりと、素直でまっすぐな性格も魅力的。

はっきりした性格で、思ったことがすぐに表情に出てしまうことから、オーディション序盤では厳しい意見をもらうこともありましたが、回を重ねるごとに彼だけの魅力や個性が明らかになっていきました。

仲間を思って涙を流す姿も見られ、男らしく熱いところがあり、知れば知るほど彼の魅力にハマっていきますよ。

JO1の楽曲では深みのある歌声でラップを披露していて、楽曲のリリースごとにメキメキと上達しているように感じます。

おや？というところで突然笑ったりと、不思議な一面もあり、「性格は宇宙人です」というファンからのコメントも。自己PR動画も個性的です。
自分という軸がしっかりしているので、彼にしかない魅力がありますよ。

豆原 一成

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JO1の末っ子メンバーで、豆柴のような可愛らしさ、そして爽やかさから、”国民の初恋”というキャッチフレーズで話題に。
”豆ちゃん”と称され、オーディション当時から注目を集めていました。

常に努力を忘れず、最終順位1位でデビューを勝ち取っています。。

ダンススクールでインストラクターを務めていた経験があり、彼がセンターに立つと、また違った魅力がありますよ。
ダンスの他に、野球や水泳も得意なのだそうです。

歌声も優しく繊細な魅力があり、これから成長して大人になっていく彼の魅力にも注目です。

真面目そうな印象を受けますが、変顔をしたり、モノマネをしたりするお茶目な一面も魅力的。
素で愛嬌があり、メンバーたちからも可愛がられていて、キュートな笑顔にノックアウトされるファンも多いです。

普段は可愛らしい印象ですが、ダンスパフォーマンスになると男らしくパワフルになるギャップも素敵です。