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河野 純喜
- 河野 純喜(こうの じゅんき)
- 生年月日:1998年1月20日
- 血液型:O型
- 出身:奈良県
- 身長:174㎝
存在感のあるパワフルな歌声が特徴的なメンバーで、楽曲のどのパートを歌っているか分かりやすく、高音パートでも安定していて圧倒されます。
温厚な性格で明るいエネルギーに溢れていて、無邪気にはしゃいでいる姿も魅力的。笑った時にできるえくぼもチャームポイントです。
韓国の音楽番組に出演した際には、彼の歌声やビジュアルが話題となり、「韓国で人気の出る顔立ちだ」といった声も寄せられました。
ダンスは未経験からのスタートとなりましたが、努力を重ねて、今では楽曲のセンターを務めるほど上達しています。
過去にはサッカーで全国大会に出場した経験もあり、オーディションを受ける前には、なんと大手企業の内定を辞退していたとのこと。
以前から歌を歌うことが好きで、”歌を仕事にできたら”という思いがあったそうです。
フジテレビ系『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』の4時間SPでは、歌唱中に後ろから猿に”猿ドン”される企画で美しい歌声を披露していて、「リアクションがかわいらしい」、「歌声がキレイ」とTwitterなどで話題になりました。
佐藤 景瑚
- 佐藤 景瑚(さとう けいご)
- 生年月日:1998年7月29日
- 血液型:A型
- 出身:愛知県
- 身長:181㎝
手足が長く小顔で、モデルのようなスタイルとビジュアルが印象的な景瑚さん。
独自のオーラがあり、オーディション当時からダンスも歌も安定感があり、ステージをパッと明るくするような”華やかさ”があると注目されていました。
彼のパフォーマンスを見て、美しすぎるルックスに「存在がアートだ!」とコメントするファンもいるほど。
ファッションセンスもあり、私服もおしゃれだとファンの間でも話題に。どんな服もさらりと着こなしてしまう魅力がありますよ。
ステージ上ではクールな印象も受けますが、ふんわりと天然な雰囲気も醸し出していて、ギャグのセンスも高く躊躇なくギャグを披露することも。
JO1のムードメーカー的存在です。
繊細で思いやり溢れた性格で、怖い話が好きという一面もあり、オーディションの自己PR動画で怖い話をするという独特なスタイルで話題となりました。
ちなみに彼曰く、みんなで心霊スポットに行くのはいいけど、1人で心霊スポットに行くのはムリ…とのことです。
メンバーの翔也さんとは地元が同じで、審査の際に景瑚さんの方から話しかけて仲良くなり、一緒に映画を見に行ったこともあるそうです。
川西 拓実
- 川西 拓実(かわにし たくみ)
- 生年月日:1999年6月23日
- 血液型:B型
- 出身:兵庫県
- 身長:170㎝
抜群のビジュアルと、ダンス・歌・ラップとオールラウンダーな実力を兼ね備えているメンバーです。
オーディション当初はダンス未経験でしたが、圧倒的な集中力で習得するスピードが速く、周囲の参加者たちから注目されていました。
ストイックな性格で、デビュー前からオールラウンダーになりたいと語っていて、今に至るまで相当な努力を重ねてきたことが伝わってきます。
「未経験からのスタートなんて信じられない」という声も多く、”天性のアイドル”と称されていますよ。
最近ではYouTubeチャンネルにて公開されている『Get Back』でクールなラップも披露して話題となりました。
以前は会社員として働いていて、”実験部”というところでバギーの開発に携わっていたのだとか…。
夢が諦めきれず、オーディションに参加することに決めたそうです。
美しさや力強さの中に可愛らしさもあわせ持っていて、甘えん坊の愛されキャラでもあります。
リアクションは大きめで、『ドッキリGP』の”明かりがついたらアパ社長”ドッキリでは、驚きすぎて椅子に座ったまま壁にぶつかって転げ落ちるシーンも。
部屋が真っ暗になって、隣にいる豆原くんに声をかけているところがなんともかわいらしかったです。
大平 祥生
- 大平 祥生(おおひら しょうせい)
- 生年月日:2000年4月13日
- 血液型:A型
- 出身:京都府
- 身長:176㎝
天使のような透明感あるビジュアルと、ふわっとした独自の雰囲気を持っている祥生さん。
たれ目で優しそうな目元がチャームポイントで、”しょせ”の愛称で親しまれています。
ふわっとした雰囲気ですが、ストイックで努力家。最近では大人っぽい魅力も感じられます。
表情の表現力も豊かで、低音のラップなどクールなパフォーマンスも魅力的ですよ。
キレのあるダンスも魅力的で、ダンスの勉強のためアメリカに留学していた経験もあり、EXPG京都校に所属していました。
オーディション当時は思ったように成果が出ず、涙を流すことも。ボーカル面で苦戦する場面もありましたが、ステージの回数を重ねるごとに成長していく姿が印象的でした。
映画『えんとつ町のプペル』のデニス役として声優にも初挑戦し、Twitterでも話題に。
発声の仕方から学び、キャラクターの個性を活かし、声の質感を合わせるよう意識して一生懸命取り組んだとのことでした。
また、アイドル以外にもあらゆる分野を経験することで、グループとしてのパフォーマンスにもよい影響があるようです。