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Kep1er ヒカルの魅力
続いて、Kep1er ヒカルの魅力について詳しくご紹介します!
ダンス、ラップ、ヴォーカル、表情管理と、何でもこなすオールラウンダーなヒカル。
ステージでは”抜け目のないプロ” ”カリスマオーラたっぷり”ですが、プライベートでは天真爛漫でキュートな魅力に溢れています。
メンバー同士でぷにっと頬を寄せ合う姿も本当に癒されます。
ステージとプライベートのギャップ
케플리안♡♡오늘 뭐했어요오?
날씨가 너무 조아서 밖에서 같이 놀고싶당☁️🖤#히카루 #HIKARU#Kep1er #케플러 pic.twitter.com/y0NgBymzdw— Kep1er (@official_kep1er) September 24, 2022
彼女の魅力はたくさんありますが、そのひとつに、ステージとプライベートのギャップがあります。
笑った時の三日月型の目元も魅力的で、スイッチが入ると印象ががらりと変わります!
Kep1erのメンバーいわく、ガルプラ当時は『BOOMBAYAH』のステージのような”強いお姉さん”の印象だったそうで、愛嬌たっぷりの可愛らしさとのギャップに驚いたよう。
普段はとても陽気で、メンバーに進んでハグをしたり、甘えたりする姿も微笑ましいです。
Kep1erメンバーのダヨンはヒカルのファンで、彼女の写真を集めているのだとか。
リーダーのユジンや、仲良しのヒュニンバヒエは、いたずらっ子な一面もあると語っていました。
笑いのツボが浅めで、周囲の雰囲気を明るくする笑い声も魅力的です。
メンバーたちは何が面白いのか分からない状況でも、ヒカルの笑い声を聞くと、つられて笑ってしまうのだとか……。
彼女は幼い頃からずっと同じ笑い方で、メンバーたちが面白く感じている姿を見るのも楽しいそうです。
ダイナミックなダンスと表情管理
思わず「かっこいい!」しか出てこなくなりそうな、手先足先まで意識されたダイナミックなダンス、そして巧みな表情管理も魅力的です。
Kep1erが参加したMnetのサバイバル番組『QUEENDOM2』では、3次バトルの『Purr』のパフォーマンスも話題に!
ヒカルのファンカムの再生回数は、現時点でなんと150万回を越えています。
Kep1erのメンバーの中では最も小柄ですが、何倍にも大きく感じるような、体を上手に使った存在感のあるパフォーマンスに魅了されます。
体幹・柔軟性もびっくりで、『Pool Party (Rollin’ right now) 』の足を一気に開く振り付け、『Purr』の腰を思い切り反る振り付けも難なくこなしていますよ。
ちなみに彼女は自分の強みとして、細部のパフォーマンスやダンス、強弱の調整を挙げています!
ファンカムを何回も再生したくなるほど、視聴者を虜にする表情管理も素敵ですよね。
ヒカルの可愛らしさ・かっこよさを兼ね備えた魅力には、先輩グループのメンバーたちも虜になった様子。
『QUEENDOM2』では、Kep1erのパフォーマンス中に「ヒカルちゃーん!」「ヒカルちゃん大好き―!」と応援する先輩たちの様子も公開されています。
度肝を抜くラップ
見る者をあっと言わせるような、ゴリゴリのラップも彼女の魅力のひとつです。
ガルプラの自己紹介動画ではラップを特技として挙げていて、あえて母国語ではない”韓国語の高速ラップ”を披露し強烈なインパクトを残しました。
Kep1erの楽曲の中でも個性的なラップパートを担当していて、楽曲の雰囲気を更に盛り上げる、絶妙なスパイスになっていると感じます。
韓国のバラエティ番組『週刊K-POPアイドル』では、NCT Uの『Misfit』のラップを披露しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
可愛らしい雰囲気が一転、パワフルなラップを披露する姿にハートを撃ち抜かれます!
メンバーも認める努力家
彼女はKep1erのメンバーから「努力家なメンバー」「練習熱心なメンバー」として挙げられるほどの”練習の虫”で、その成果をしっかりとステージの上で出せる実力も兼ね備えています。
ガルプラでは「もともとダンスも歌も下手で、夢のためにすごく努力して、やっと自分を見つけてきた気がします」と語るシーンも印象的でした。
デビューできるか分からない状態での練習生生活から、ガルプラ、そしてサバイバル番組への出演と、体力・精神的にハードな中でも、情熱をもって取り組む姿に勇気づけられます。
練習の合間に語学の勉強も続けていて、同じ日本出身メンバーのマシロから韓国語を教えてもらうことも。
マシロだけでなく、他のメンバーたちも彼女に積極的に韓国語を教えたり、フォローしたりしていてグループの絆を感じます!
ヒカルはメンバーたちと会話をするのが楽しく、それも語学上達の近道になっているそうです。
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