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aespaカリナの神ビジュアルは東方神起ユノも注目!
カリナは手足が長く、小顔の抜群のスタイルで”生きるマネキン”や”奇跡の十頭身ボディー”と呼ばれています。非現実的な美しさを一目見て衝撃を受けてしまうことを、韓国ではトクトンサゴと呼びますが、カリナもトクトンサゴを起こしてしまうアイドルの一人だと言われているんです。
そんな神ビジュアルを持つカリナは、SMエンターテインメント所属の先輩アーティストたちからも注目されています。
カリナの憧れの先輩である少女時代のテヨンは、aespaに会いたいという気持ちが抑えきれず、なんと会社でaespaを待ち伏せしていたというエピソードを話しました。また東方神起ユノは、注目している後輩アーティストにカリナの名を挙げ「実際に会うと魅力がある」と話しています。
SUPER JUNIORのシンドンとは不思議な縁を持ったカリナ
SUPER JUNIORのシンドンは、カリナが中学生の時にイベント会場でカリナに会ったことを話しました。当時入隊中で、軍のイベントに出演していたシンドンは、カリナに写真を頼まれ、一緒に記念撮影をしたそうです。当時カリナが持っていたSNSアカウントでは、カリナはこの時の様子を投稿しています。
しかし実は中学生のカリナの美しさに驚いたというシンドン。SMエンターテインメントの関係者にキャスティング(スカウト)を頼みたかったものの、当時は携帯電話の所持を禁じられており、事務所と連絡を取る手段がなかったため、キャスティングすることができなかったそうです。
その後カリナは、SMエンターテインメントからデビューすることとなりましたが、シンドンはSMのスカウトマンよりも早くカリナに目を付けていたとトーク番組でこのエピソードを披露しています。
SUPER JUNIORヒチョルはカリナがある漫画の主人公に似てると発言!
SUPER JUNIORのヒチョルは、カリナに対して大変ユニークな印象を持っていたのだそうです。aespaのデビュー時に、SMエンターテインメントのプロデューサーのイ・スマン氏から「aespaのMVを見てどう思った?」と連絡が来たというヒチョル。
ヒチョルは、MVの感想ではなく「カリナは富江(伊藤潤二氏のホラー漫画「富江」の主人公)に似ていますね」とイ・スマン氏に返信したのだそうです。
韓国で初めて有人で開催されたaespaのファンミーティングで、ヒチョルはMCを務めましたが、その際にはユニークなトークでファンだけでなくaespaのメンバーも笑わせたというヒチョル。
様々な先輩から注目され、可愛がられているカリナ。美しいビジュアルだけでなく、カリナ自身が持つ魅力やカリスマ性も先輩たちを魅了しているのではないでしょうか。
最後に
K-POP第四世代ガールズグループの中でも、圧倒的に美しいと言われているカリナ。彼女の魅力は美しいビジュアルやハイスキルなパフォーマンスだけではありません。
パフォーマンス時の表情や独特の雰囲気など、カリスマ性を感じさせるカリナの魅力は計り知れないですね!
ガールズグループのトップを走るaespaの活躍、そしてカリナのこれからの活躍に目が離せません!