【2023年最新版】K-POPグループ日本人メンバー ガールズグループ編

中小事務所からデビューした日本人ガールズグループメンバー

続いて、第3〜第4世代初期にかけて中小規模の事務所からデビューした、人気ガールズグループの日本人メンバーたちをご紹介します。

ミヤ／公園少女(GWSN)出身（ASCENDIO・キウイメディアカンパニー）

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日本でアルバイトをしながらK-POPのカバーダンス・グループで活動をしていく過程で、20歳を過ぎてからアイドルを夢見るようになったミヤは、25歳で入社・デビューを掴んだ、K-POPグループメンバーとしては遅咲きの日本人メンバーです。

韓国の芸術高校への編入や、練習生に抜擢されるまでの様々な支援を行う「アコピアスクール」が主催した、2018年2月の『第2回アコピアグローバル合同オーディション』に合格してキウイメディアカンパニーに入社、同年9月にスピードデビューを果たしました。

レミ／Cherry Bullet出身（FNCエンターテインメント）

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2011年には、「avex Dance Master」から誕生した「Prism☆Mates」の短期メンバーとして活動し、その後FNCエンターテインメント初の日本人練習生となったのがレミです。

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メイ／Cherry Bullet出身（FNCエンターテインメント）

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2017年、2018年と2年連続で『KCON JAPAN』に出演した実力派K-POPカバーダンスチーム「MRY-N✩(ミリヨン)」で活動してきた経歴を持つメイ。

身長174cmで、歴代K-POPガールズグループの日本人メンバーでは最も高身長なメンバーです。

ジュリ／Rocket Punch（Woollimエンターテインメント）

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元AKB48のジュリは、2018年のオーディション番組『PRODUCE 48』に脱落後、Woollimエンターテインメントに移籍し、Rocket Punchの最年長メンバーとして韓国デビューしました。