【2023年最新版】K-POPグループ日本人メンバーガールズグループ編

ルーキーガールズグループにも日本人メンバー多数！ Part.1

2022年は、前述のLE SSERAFIMも含めて、2021年以降にデビューしたルーキーガールズグループたちがK-POP界を沸かせました。

今、K-POP界で最注目のガールズグループで活躍する、日本人メンバーをご紹介していきます。

[#미레🐶]
오늘 엠카 완료✅#트라이비 #TRI_BE #MiRe pic.twitter.com/5XO1BZlljU

— 트라이비 (TRI.BE) (@tribedaloca) February 23, 2023

BLACKPINKに憧れて11歳でダンスを学び始めたミレは、13歳だった2019年、アイドルになりたい一心からソウルの「ジョイダンス学園」に通い、本格的にオーディションのためのダンストレーニングを始めて14歳でデビューを掴みました。

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RBWから“MAMAMOOの妹分”と注目を集めてデビューしたPURPLE KISSのメインラッパー・ユキも、K-POPガールズグループで活躍する日本人メンバーのひとりです。

JYPエンターテインメントで1年6ヶ月間の練習生期間を経て2018年にRBWに入社、事務所初の外国人アーティストとなりました。

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PENTAGONのユウトに続いてCUBEエンターテインメントで2人目の日本人メンバーとなったヒナ。

CUBEエンターテインメント入社前は、NiziUのアヤカや、DKBのYUKUなども通っていた「K-POP ダンススタジオマル」でトレーニングを受けてきました。

マシロは、外国人が芸能事務所の公開オーディションを受けて合格した最初のケースであり、それも韓国最大手芸能事務所のひとつであるJYPエンターテインメントであったことで、さらに話題となりました。

2016年から2018年までの約2年間練習生生活を送ったJYPエンターテインメントを退社した後、一度はアイドルの夢を諦めて日本に帰国しましたが、一緒に練習生生活を送った仲間であるITZYの活躍に刺激を受けて、再び韓国へ戻り『Girls Planet 999』に挑戦。

韓国に渡って1年未満でデビューする日本人メンバーのケースも増えている中、JYPエンターテインメントに入社した2016年から数えても、約5年間に渡る苦楽の末にデビューを掴んだ日本人メンバーです。

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「エイベックス・アーティストアカデミー福岡校」でダンスを学び、2016年頃から小学生7人組ユニット「MELTY(メルティ)」として活動してきたヒカル。

2018年から約3年間は、のちにXGとしてデビューするメンバーたちと共にavex傘下のレーベル「XGALX」の練習生として過ごし、練習生契約を維持したまま『Girls Planet 999』に参加しました。

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