三枝明那【VTuber解説】全力がモットーの大学生VTuber！にじさんじ所属の人気ライバーを徹底解説カルチャ[Cal-cha]

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にじさんじ所属のライバーが参加して行われた「マリカにじさんじ杯」。

三枝が出場した過去2回の大会では、どちらも本戦8位だった彼。

「にじさんじのミラクル8」という二つ名を背負い大会に挑んだところ、彼の順位はまたしても8位。

リスナーからは「3年連続8位は逆にすごい」と声が上がり、888円のスパチャが飛び交いました。

引っ越しをする際、不動産会社「おたくのやどかり」を利用したことが縁となって行われた案件配信。

おたくのやどかり公式サポーターのやしろあずきや、公式チャンネル、おたくのやどかりの社長である平田氏から高額のスパチャが飛び、三枝や視聴者を困惑させるカオスな展開となりました。

また、案件配信終盤、彼はその後行う自身の配信の告知をしたのですが、そのゲームのタイトルは「事故物件」。

視聴者からは「よりによってお前」「不動産案件の後のこれは草」との声が上がりました。

2020年12月25日に行われた3Dお披露目配信。

クリスマスのお披露目となりましたが、これは三枝の希望ではなく、スタジオの空きの関係だったそう。

配信は彼の「3Dでやりたいこと」を詰め込んだ内容で、ワイヤーアクションやショタとの戯れ、5万人が収容できるライブ会場での歌唱などを行いました。

配信にはメッシャーズも登場し、ケツバットやアツアツおでんに挑戦したりと、ネタにも全力な彼。

配信終盤では、唯一の同期である愛園愛美がサプライズで登場しました。

配信内のスーパーチャットは750万を超え、Twitterでは配信タグがトレンド入り。

アーカイブはYouTubeのゲーム急上昇ランク1位になるなど、大きな話題を呼びました。

同事務所所属の叶が行った罰ゲーム配信にゲストとして呼ばれた三枝。

何を言っても嘘だと判定され電流を浴びる叶と、何を言っても真実だと判定されて混乱する三枝の対比が印象的な配信です。

「明日、今日よりも好きになれる？」と不思議な質問をする叶に「むっず。いいえ！」と答えて電流を回避した三枝。

「壊れてる？」と言いながら、何の脈絡もない下ネタを叫ぶと、それが嘘だと判定され無事に電流を浴びる展開となりました。

まるで男子中学生のようにキャッキャとはしゃぐ2人の姿を楽しめます。