がうる・ぐら 【VTuber解説】登録者300万人超! ホロライブEN所属のサメVTuberを徹底解説

がうる・ぐら 【VTuber解説】登録者300万人超! ホロライブEN所属のサメVTuberを徹底解説

ホロライブEnglish(以下ホロライブEN)の1期生としてデビューした、がうる・ぐら

2021年には、VTuber史上初のYouTubeチャンネル登録者数300万人超を達成し、全世界で人気を集めるVTuberです。

VTuber界のトップを走り続ける彼女はキュートなビジュアルが人気ですが、その他にもゲームセンスや歌など様々な魅力があります。

今回は、世界中から愛されるVTuberがうる・ぐらの人気の秘密に、プロフィールやおすすめ動画、楽曲から迫ります。

ホロライブENの1期生Myth(神話)とは?

ホロライブENは、女性VTuber事務所「ホロライブプロダクション」から誕生した英語圏向けのVTuberグループです。

2020年9月9日に1期生となるユニットMyth(神話)が発表され、5人のメンバーがデビューしました。
がうる・ぐらも、Myth(神話)の一員としてデビューしています。
同期は、一伊那尓栖(にのまえ いなにす)、小鳥遊キアラ(たかなし きあら)、ワトソン・アメリア、森(もり)カリオペの4名。

「伝説の世界からやって来たVTuber」をコンセプトにしており、クトゥルフ神話やギリシャ神話、西洋の伝説などに登場する生物をモチーフとした個性豊かなメンバーが集まっています。
ちなみにがうる・ぐらはアトランティスの末裔です。

過去のインタビューで彼女は、デビュー発表を「メンバーと通話をしながら待っていた」と述べており、デビュー時から仲の良さがうかがえます。

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3Dお披露目は幕張メッセ

2022年の3月19日~20日に開催されたホロライブの全体ライブ『hololive 3rd fes. Link Your Wish』では、念願の3Dモデルがお披露目されました。

動画ではがうる・ぐらのオリジナル楽曲『REFLECT』が一部公開され、歌って踊る姿を見ることができます。他のメンバーも一部公開されているので、ぜひ見てみてください!

【どうも、サメです】がうる・ぐらのプロフィール

プロフィール

  • 名前:がうる・ぐら
  • 呼び名:ぐら、サメちゃん
  • 年齢:9927歳(配信によって変化する)
  • 誕生日:6月20日
  • ユニット:Myth(神話)
  • 主な配信:ゲーム実況、歌、雑談、映画の同時視聴等
  • ファンの名称:chumbuds

がうる・ぐらは、ホロライブENの1期生として2020年9月にデビューしたサメの尻尾を持つVTuberです。

デビューから1か月足らずでYouTubeのチャンネル登録者は100万人超
その後もVTuberの記録を次々に塗り替え、デビュー10か月でVTuber史上初チャンネル登録者300万人超を達成してしまいます。

VTuber個人のチャンネルとしては最大記録となっており、2022年5月現在でも、登録者300万人を超えるVTuberはがうる・ぐらキズナアイ(2022年2月26日をもって活動休止)のみです。

登録者数は現在も増え続けており、400万人も間近。
もはや独壇場と言ってもいいほどの人気を集めています。

MEMO

サメを模した衣装が特徴的ながうる・ぐらは、海に沈む都アトランティスの末裔。
三又のトライデント(通称:フォーク)を持っており、海底に飽きて地上にやってきたようです。
服は日本で購入したらしく、和食やゲーム、アニメなどの日本文化を愛しています。

一緒にいる小サメは、bloop(ブループ)。
「非常食」と日本語で書かれた缶詰を頭にかぶっていますが、友達です。

彼女の魅力の1つは、小さな子どものような見た目と声、キャラクター性などが完璧にマッチしていること。
ニヒヒ、エヘヘなど漫画の効果音にありそうな独特の笑い方やコミカルな表情は、まるでアニメや漫画の世界から飛び出してきたように思えます。

本人も配信では「とにかく楽しくあること」を大切にしていると述べており、初めての人でも見やすい配信となっていることも魅力です。

伝説となった初配信「a(あ)」

がうる・ぐらを一躍有名にしたのが、初配信での一言です。

初めて姿を現した彼女は、キョロキョロと無言で辺りを見渡した後に「a(あ)」とつぶやきます。

この「a(あ)」がネットで大きな話題を呼び、ネットミームになるほどの人気となりました。

しかもこの第一声は、英語的な「a」の発音ではなく、まるで日本人が発言前につい発してしまうような「あ」。その後も「どうも、サメです」と日本語で自己紹介があり、日本リスナーの心を掴んでいきました。

日本語はそこまで得意ではない彼女ですが、「あ」「そうそう」など流暢な相槌や前置きがしばしば見られ、自然と親近感が湧くのも人気のひとつ。

また、初配信の終盤にはシティ・ポップ調の名曲である山下達郎『RIDE ON TIME』を披露し、渋い選曲と歌の上手さに驚きの声が上がりました。

MEMO

後の配信やインタビューで、彼女は日本のシティ・ポップが大好きと公表。
山下達郎が特に好きで、人生で一番好きな曲だから歌ったと述べています。

また、初配信時、海外の一部では音楽配信サービス等で日本のシティ・ポップが再注目されていました。そのため海外リスナーにとっても、トレンドの曲調だったのです。

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がうる・ぐらのおすすめ動画5選

配信では4~6時間のゲーム実況を頻繁に行うなど、かなりのゲーマーである彼女。
ここでは、これまでの配信から特におすすめの動画を5つ紹介します。

彼女の英語は聞き取りやすく、表情も豊かなため、あまり英語が分からない方でもきっと楽しめるはずです。

サメのアクションゲーム「MANEATER」

こちらは、初配信の翌日に行われたゲーム実況です。

内容は人喰いサメとなって、ビーチにいる人を襲うアクションゲーム。
前日の配信で「捕食のためではない人間観察が好き(≒人は食べない)」と述べていた彼女ですが、このゲームでは楽しげに人を襲っているのが印象的です。

また、サメが人間に捕まってしまうシーンでは、仲間であるサメに感情移入して悲しげな表情を浮かべます。

配信時間も比較的短めでゲーム目的もシンプルなため、見やすい動画です。
本人曰く、尾ビレを叩いている音(拍手音)も非常にかわいいので注目してみてください!

ホラーゲーム「Outlast」シリーズ

こちらは、有名ホラーゲーム「Outlast」の実況シリーズです。

ホラーゲームが大好きな彼女は、初配信で目標の1つに心拍計を付けてめちゃくちゃ怖いホラーゲームをやることを掲げるほど。

ホラーシーンでは悲鳴と慌てた声を上げながら前に進んで行き、怖がりながらも楽しんでいる様子が伝わります。
必要以上に怯えたそぶりを見せないので、見てる側も恐怖より彼女の実況やリアクションを楽しめるのが嬉しいところです。

音楽ゲーム「初音ミク -Project DIVA -」

音楽ゲームが得意ながうる・ぐら
特に大好きなゲームとして挙げているのが「初音ミク -Project DIVA -」です。

掲載しているのはSwitch版ですが、過去にも他シリーズの実況を行っており、どの回でも高難易度のEXTREMEを軽々とクリアしています。

特に難易度が高いcosMo(暴走P)の楽曲『Sadistic.Music∞Factory』では、フルコンボ(達成率100%)を目指して何度も挑戦。かなりやりこんでいることが分かります。

音楽ゲーム好きにはおすすめの実況です!

ホロライブEN・Myth(神話)の3Dコラボ

ホロライブENは住んでいる国や環境が異なることから、VRChatを使用したVR空間での3Dコラボ配信がたびたび行われています。

2022年4月2日の配信では、Myth(神話)の5人がそれぞれ他のメンバーに変装して登場。

がうる・ぐらが初配信で掲げていた目標の1つ「ホロライブENで3Dコラボをしてツイスターゲームをやる」をついに達成しました!

デビューから約1年半経った今だから見える仲の良さが分かる配信で、Myth(神話)の自由で安定感のある空気を感じることができます。

貴重な歌配信 [2MILLION PARTY] HOLOLIVE KARAOKE!!

こちらは、アーカイブが残っている貴重な歌配信です!
チャンネル登録者数200万人達成を記念して行われた配信で、ホロライブメンバーのオリジナル曲を中心に歌を披露しています。

普段の日本語を聞いていると日本の歌は発音が難しいのではないかと思いますが、滑らかに歌唱できているのがすごいところ。

変わらぬかわいさを保ちながら、高音部分では透き通るような声を披露し、歌の上手さも実感できます。

MEMO

がうる・ぐらは定期的に歌配信を行っていますが、アーカイブが残ることはほとんどありません。
時差があるため日本とは配信時間も異なり、歌配信に遭遇できたらラッキー!

歌を聴きたい方は配信通知を入れておくようにしましょう!

がうる・ぐらのおすすめ楽曲3選

ここからは、歌うことが大好きながうる・ぐらの楽曲を3曲ご紹介します!

REFLECT

作詞:Neko Hacker、がうる・ぐら
作曲:Farhan Sarasin

2021年6月21日に投稿されたオリジナル楽曲『REFLECT』は、がうる・ぐら本人が作詞に関わっている楽曲。

再生回数は2022年5月3日時点で、なんと1,400万回超!

2022年3月にはオリジナルMVも公開され、海に住む赤い目の捕食者がうる・ぐらと地上に上がりVTuberとなったがうる・ぐらの2人が対峙する姿が印象的に描かれています。

MVのモチーフとなっているのは、がうる・ぐらが住んでいた海の都アトランティス。
ギリシャ神話に由来する伝説となっており、冒頭と最後にはギリシャ語のセリフも含まれています。

日本語詞と英語詞からなる楽曲はかわいさとかっこよさ、怪しさを併せ持っており、がうる・ぐらの新しい一面を見られる1曲です。

Target for Love

こちらはアプリゲーム「Blue Archive」のグローバル版主題歌のカバー楽曲です。

全編英語詞の楽曲となっており、柔らかく綺麗な歌声からは、日本語楽曲を歌う時とはまた違った女性らしさや大人っぽさを感じられます。

英語で歌を歌っている姿はアーカイブでもほとんど見られないため、貴重な1曲です。

クリスマス前の投稿ということもあり、MVではサンタ帽をかぶる姿も見られます。
配信でも「Blue Archive」をプレイしている動画が上がっているので、ゲームが好きな方は見てみてください。

KING

ボカロP・Kanariaの代表曲である『KING』のカバーです。

同期の森カリオペとのコラボ曲となっており、いたずらっ子のようながうる・ぐらの声かっこいい森カリオペのラップが重なり、原曲にはないアレンジが効いた1曲となっています。

ラップを入れる提案はがうる・ぐらがしたそうですが、日本語のラップ詞は先駆者がいたため断念。
森カリオペの歌唱にがうる・ぐらがアレンジを加えて返し、またそれにアレンジを加えるといった具合に制作は進んだそうです。

ホロライブの中でも歌が好きな2人のこだわりが詰まった1曲となっています。

また、2人は『Q』というオリジナル楽曲も制作しており、森カリオペのチャンネルに動画が投稿されています。こちらも要チェックです!

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まとめ

世界のトップを走るVTuberがうる・ぐらのプロフィールや魅力、おすすめ動画や歌を紹介しました。

デビュー時から止まることなく人気を獲得し続ける彼女には、歌や多くの人が楽しめるゲーム配信、キャラクター性など、ビジュアルのかわいさだけではない魅力がたくさんあります。

今年は3Dお披露目があったこともあり、3Dを活用した配信にも期待が膨らみます。
VTuberの記録を塗り替え続ける彼女は今後どのように活躍していくのか、注目です!

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