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主な出演作品
ここからは、有澤がこれまでに出演してきた作品の中から特に人気の高い2.5次元作品をご紹介しましょう。
舞台「ハイパープロジェクション演劇 ハイキュー!!」国見英役
こんにちは。初めまして有澤樟太郎です!ブログ作成中のため期間限定でTwitter始めました!現在ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー‼︎」国見 英役で出演中です!これからよろしくお願いします! pic.twitter.com/tegUCvGwhw
— 有澤樟太郎 (@shotaro_arsw) November 24, 2015
有澤にとって本格的な俳優デビュー作となった舞台「ハイパープロジェクション演劇 ハイキュー!!」は、バレーの試合シーンを最先端の映像技術を取り入れた臨場感あふれる演出で再現した作品です。烏野高校バレー部に入部した日向翔陽と影山飛雄を中心に、高校バレーの世界で活躍するさまざまな選手たちの生きざまが描かれています。
有澤が演じた国見英は青葉城西高校の1年生であり、中学時代は影山と同じチームでバレーをしていました。普段から無気力な態度でが目立ち試合中も体力温存に重きを置いた戦い方をしているのですが、試合の後半からでも消耗したメンバーの代わりに活躍できるという隠れた強みが自慢の選手です。
有澤が「ハイキュー!!」のオーディションを受けることになったきっかけは、所属事務所の面接で履歴書の特技欄にバレーボールと書いていたため。バレーボールを題材にした舞台でキャストを募集していると勧められた有澤は、迷わずオーディションに挑戦して役を勝ち取りました。
有澤は初めて役を取れた喜びを噛みしめながらも、稽古場ではバレーの試合を舞台上で再現することの難しさに直面。演出家のウォーリー木下からは試合中の動きをキャスト同士で考えるという課題も与えられましたが、チーム全員で創作に取り組んだことで有澤自身も大きく成長しています。
有澤演じる国見は、2016年4月上演の「頂の景色」や2017年3月上演の「勝者と敗者」にも登場しました。
ミュージカル「刀剣乱舞」和泉守兼定役
ミュージカル『刀剣乱舞』 和泉守兼定 堀川国広 山姥切国広 参騎出陣 ~八百八町膝栗毛~
終わってみると本当にご褒美公演でした。
楽しかったです。
最後まで応援本当にありがとうございました。
また!#刀ミュ#参騎出陣 pic.twitter.com/0YY75P9hMa— 有澤樟太郎 (@shotaro_arsw) September 1, 2024
日本刀をモチーフとしたキャラクター”刀剣男士”の活躍を描いた人気ゲーム「刀剣乱舞」は、2015年に初めてミュージカル化されました。有澤は土方歳三が愛用した刀がモチーフの刀剣男士・和泉守兼定として、2016年9月上演の「幕末天狼傳」から出演しています。
「幕末天狼傳」には和泉守兼定と同じく土方の愛刀だった脇差・堀川国広や、新選組とゆかりのある加州清光、大和守安定、長曽祢虎徹、さらに徳島藩主の蜂須賀家に伝来する刀である蜂須賀虎徹も登場。新選組が活躍した幕末時代を舞台に、新たな切り口で新選組の歴史が描かれました。
和泉守兼定は「幕末天狼傳」以降も、2018年3月上演の「結びの響、始まりの音」や2022年1月上演の「江水散花雪」といった本公演に出演しています。
また同シリーズでは、本公演とは別に刀剣男士1人がメインとなる「単騎出陣」や2人ペアで出演する「双騎出陣」が上演されてきました。2024年8月からは有澤演じる和泉守兼定に加え、堀川国広役の阪本奨悟、山姥切国広役の加藤大悟が並んだ「和泉守兼定 堀川国広 山姥切国広 参騎出陣 ~八百八町膝栗毛~」が上演されています。
有澤はシリーズ初となる参騎出陣について、上演前に「正直、プレッシャーはめちゃくちゃ感じていますが、この“参騎出陣”でしかできない特別感を大事にしてお届けしたいです」とコメントしていました。
ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」ジョナサン・ジョースター役
ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」は、荒木飛呂彦による漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の第1部にあたる物語をミュージカル化した作品です。”ジョジョ”と呼ばれる貴族階級の一人息子ジョナサン・ジョースターと、スラム街に生まれジョースター家に養子として迎えられたディオ・ブランドーによる因縁の物語が描かれています。
演出・振付は、荒木の作品で唯一舞台化されていた「死刑執行中脱獄進行中」を手がけた実績のある長谷川寧が担当。ジョジョは有澤と松下優也のダブルキャストで演じられ、ディオ役には大人気声優の宮野真守が抜擢されたことでも話題になりました。さらにジョジョの想い人・エリナ役に清水美依紗、ジョジョの仲間となる悪党・スピードワゴン役にYOUNG DAIS、ジョジョの父親・ジョースター卿役に別所哲也といった俳優陣がキャスティングされています。
公演は2024年2月から帝国劇場で上演されており、有澤が帝国劇場に立つのは2023年2月上演の舞台「キングダム」以来2度目です。有澤は初めて立った時の経験も踏まえて、「カーテンコールで挨拶をしている座長の後ろ姿を見て、僕らとは少し違う世界も見えているのだろうなと思っていたので、自分がそこに立ったらどんな景色が見られるのか楽しみです」と意気込みを明かしています。
まとめ
舞台経験が浅いうちから2.5次元舞台の大役を射止め、ミュージカルに進出してからも高い実力で評価されてきた有澤。
2025年にも日本初演ミュージカル「HERO」とブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」の2作で主演を務めることが明かされているため、今後の活躍からも目が離せませんね。
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