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源田壮亮のNPBでの活躍
ここからは源田選手のNPBでの活躍について解説していきます。
個人成績、チーム成績、WBCでの活躍についても解説するので、ぜひご覧ください。
NPBでの個人成績
2017年に埼玉西武ライオンズに入団すると、開幕戦からスタメンでデビューを果たします。
安定した守備に加え、打撃面でも打率.270、155安打、57打点、37盗塁を記録するなど活躍。
さらに遊撃手としては史上初となる新人野手の公式戦フルイニング出場を果たし、レギュラーの座を手中に収めたのです。
これらの活躍が評価され、新人王を獲得しています。
それ以降も着実に経験を積み、大きなケガもなくチームを牽引します。
走攻守のどれをとってもチームに欠かせない存在の源田選手ですが、特筆すべきはやはり守備でしょう。
守備率はNPBでの7年間通算で.983を記録しています。
また、平均的な野手に比べ、どれだけ失点を防ぐことに貢献したかを示す指標であるUZRでは、6年連続で両リーグトップを記録するなど、驚異的な成績を残しているのです。
また、源田選手は、2020年からチームのキャプテンを務めており、プレーだけではなく、精神的支柱としてチームを支えています。
2024年シーズンも通算1,000本安打を達成するなど、結果を出し続けており、さらなる活躍に期待が高まっています。
NPBで獲得したタイトル
源田選手は2017年に公式戦全試合出場を果たし、シーズン155安打を放つなど活躍し新人王を、2021年に24盗塁を記録し、盗塁王を獲得しています。
また、遊撃手部門でベストナイン4回、ゴールデングラブ賞を6回受賞するなど、結果を残しています。
さらにプレーに磨きがかかっていくはずですので、今後どのようなタイトルを獲得するのか楽しみです。
NPBでのチーム成績
源田選手が所属している埼玉西武ライオンズは2018年、2019年はパ・リーグ連覇を達成。
特に2018年の打線は破壊力抜群で、森友哉(現:オリックス・バファローズ)、秋山翔吾(現:広島東洋カープ)、浅村栄斗(現:東北楽天ゴールデンイーグルス)、山川穂高(現:福岡ソフトバンクホークス)、中村剛也らを擁し、圧倒的な破壊力でリーグ優勝を果たしています。
源田選手は強力打線の中で、機動力や小技を使える貴重なつなぎ役として、持ち味を発揮しました。
2019年も勢いは衰えることなく、12球団トップの756得点を挙げ、パ・リーグを制しているのです。
一方、投手陣は2年連続で防御率リーグ最下位を記録するなど安定感に欠けていました。
打線は水ものと言いますが、短期決戦で持ち前の破壊力は身を潜め、2年連続でクライマックスシリーズで敗退しています。
2021年には、栗山巧、外崎修汰ら主力選手が相次いで途中離脱したことで、流れを掴むことができず最下位を経験。
この時、源田選手もコロナウイルスに罹患し、悔しい思いをしています。
このように、チームの良い時、悪い時の両方を知っている源田選手はチームにとって貴重な存在です。
再びパ・リーグの頂点に立つために、源田選手への期待が高まっています。
2023年のWBCで日本代表に選出
WBC日本代表に選出された源田壮亮。
活躍が期待されましたが、1次ラウンドの韓国戦で小指を骨折してしまいます。
代表から離脱するものと思われましたが、源田選手の志願により、チームに残留。
しかも、準々決勝のイタリア戦では、スタメン出場を果たし、タイムリーまで記録しています。
源田選手は準決勝、決勝とスタメンに名を連ね、大会通算打率.250、出塁率.471を記録するなど日本代表の世界一奪還に貢献したのです。
源田壮亮は結婚している?
源田壮亮は、2019年に元乃木坂46の衛藤美彩と結婚しています。
二人は「プロ野球ニュース」の取材がきっかけで出会ったそうです。
さらに、二人は大分県大分市出身、同学年という共通点があったことから、すぐに打ち解けて交際に発展したようです。
2023年には第2子が誕生しており、源田家の大黒柱として活躍に期待がかかります。
源田壮亮の年俸はいくら?
源田選手の年俸推移については以下のとおりです。
年俸推移
2024年 3億円
2023年 3億円
2022年 1億9,000万円
2021年 1億5,000万円
2020年 1億4,000万円
2019年 8,000万円
2018年 4,100万円
2017年 1,200万円
プロ入り後、一度も減額されることなく、順調に推移していることから、源田選手のチームへの貢献度が高いことが読み取れるでしょう。
源田壮亮は2023年の契約更改において、年俸3億円でサインしています。
2024年シーズンについて、出塁率のキャリアハイ達成を目標に掲げており、守備での貢献はもちろんのこと、打撃面においても期待が高まっています。
打撃タイトルを獲得できるほどに成長すれば、さらなる大型契約を手にすることができるでしょう。
今後の活躍に期待しましょう。
さいごに
埼玉西武ライオンズでの守備の要である源田壮亮。
広い守備範囲、いかなる打球も柔軟に捌く対応力、素早い握り替えなど、魅力あふれる守備が魅力の選手です。
その華麗な守備から「源田たまらん」なる言葉が生まれ、ファンの間で人気となっています。
2023年シーズンにおいて、パ・リーグ5位に終わっている埼玉西武ライオンズ復活のキーマンは源田選手といえるでしょう。
持ち味の守備はもちろんのこと、打線の中心選手として、打撃面での活躍にも期待が高まっています。
2024年シーズンの活躍に期待しましょう。