エレン・イェーガー -「進撃の巨人」の主人公の真の目的とは?【ネタバレ注意】

エレン・イェーガー -「進撃の巨人」の主人公の真の目的とは?【ネタバレ注意】

進撃の巨人を理解する上で欠かせない3大勢力

「進撃の巨人」終盤で繰り広げられる人々の抗争は、エレンが起こす地ならしを中心に繰り広げられます。

それぞれの勢力の目的を整理していきましょう。

エレンの力で世界を滅ぼそうとするイェーガー派

地ならしを発動させてパラディ島以外の勢力を皆殺ししようとする勢力です。

パラディ島とは、エレンたち壁内人類が住む島であり、壁の中が世界の全てだと思い込まされていました。

しかし、壁外にも人類がいることに加え、パラディ島の住民は悪魔の末裔として全世界から敵対視されていることを知ります。

イェーガー派はこの状況は対話では解決できないと考え、エレンの地ならしの力で世界を一掃してしまおうと考える派閥です。

大量殺戮を食い止めたいハンジ、リヴァイ率いる元調査兵団メンバー

ハンジやリヴァイをはじめとする調査兵団メンバーは、エレンの地ならしを食い止めたいと考えています。

エレンの昔からの仲間である、ミカサ、アルミン、ジャン、コニーなどもこの派閥に所属しています。

世界がパラディ島の敵だとしても、大量殺戮は間違っているという考えのもと多大な犠牲を払いながらも懸命に戦います。

安楽死計画をもくろむジーク

エレンの異母兄弟であるジークは、ユミルの民の安楽死計画をもくろんでいます。

ユミルの民とは、巨人化能力をもつ人種のことで、エレンやミカサを始めとする壁内人類全体がユミルの民に該当します。

巨人化の力を持つユミルの民をこの世界から滅亡させることがジークの望みです。

壁内人類が住む島をパラディ島と呼び、壁の外の人類はパラディ島に住むユミルの民を悪魔の末裔と呼び、忌み嫌っています。

ジークの安楽死計画はエレンが持つ始祖の巨人の力と、王家の血を引くジークが意思を共にすることで成立します。

始祖の巨人の力でユミルの民が子孫を残せないようにして、この世界からユミルの民の存在を消してしまおうとする計画です。

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