【少女時代】テヨンのプロフィールや魅力を徹底解説!圧倒的歌唱力でソロでも活躍!

【少女時代】テヨンのプロフィールや魅力を徹底解説!圧倒的歌唱力でソロでも活躍!

少女時代 テヨンの身長は?


テヨンの身長は、160cmです。少女時代のメンバーの中でもかなり小柄な方でした。長身のスヨンとの身長差は、なんと12cmもあります。

少女時代メンバーの身長

  • テヨン:160cm
  • サニー:158cm
  • ヒョヨン:161.4cm
  • ティファニー:162.6cm
  • ユリ:167cm
  • ユナ:168cm
  • ソヒョン:170cm
  • スヨン:172cm

スヨンは、「パフォーマンスの時、全体のバランスのために体勢を低くしなければならず大変だった」と語っています。低身長だったメンバーも、よくインソールを履いていたそうです。少女時代の一体感のあるパフォーマンスは、それぞれの細やかな調整から生まれていたことが分かります。

少女時代 テヨンの年齢を重ねても変わらない美貌!


キャリアを着実に積み上げ30代に突入したテヨン。年齢を重ねても共演者が感嘆するほどの完璧な美しさは健在です。ここでは、過去のインタビューで語っていたセルフケアの方法をご紹介します。

テヨンはステージメイクが多い分、クレンジングを手厚く行っています。

  1. リムーバーで顔全体を拭く
  2. クレンジングオイルを使用する
  3. クレンジングフォームを使用する

クレンジング回数が多いと肌に負担がかかってしまいそうですが、ここからスキンケアを集中的に施していきます。

  1. アンプルを塗る
  2. ローションを塗って、より浸透しやすい状態を作る
  3. 肌再生クリームを塗る
  4. パックする

パックは、「ゴムパック・マスクパック・クリームパックのどれかを次の日の撮影に合わせて取り入れている」と語っています。

また、内側からも体を整えることを意識しているテヨンは、ビタミンや乳酸菌のサプリメントも飲んでいます。特にビタミンBを意識的に摂取しているそうです。


そして、毎日ストレッチグッズを使って入念に体をほぐすことに加え、ピラティスを週3回、最低でも週1回通って体型管理に努めています。ストレッチグッズを海外に持っていくほどの徹底ぶり。テヨンの美貌は、自己管理の賜物と言えます。

少女時代 テヨンのインスタアカウントは?


テヨン個人のInstagramは、2013年3月に開設されています。現在のフォロワーは、1,894万人。投稿は、撮影のアナザーショットやオフショットが中心です。テヨン自身で撮影するときは、ミラーセルフィという手法をよく使います。一回の投稿で、たくさんのパターンの写真を載せてくれるのも大きな特徴です。レギュラー番組「驚きの土曜日」のさまざまなテーマに合わせた衣装が見られるのもテヨンのInstagramの魅力と言えます。


動画配信サービスV LIVEが閉鎖されてからは、多くのアーティストがWeverseやYouTubeに移行していますが、テヨンは主にInstagram Liveを使用しています。時には、質問コーナーを設けながら雑談してくれることも。飾らず正直に話してくれる姿に好感が持てるはずです。


また、愛犬のゼロのInstagramまで開設されています。フォロワーは、なんと42.8万人テレビ番組にも出演し、ゼロをモチーフにしたグッズが発売されるほどの人気です。テヨンが作曲に挑戦した「To the moon」にも、ゼロを表した歌詞があります。「セルフィよりもゼロの写真を撮る方が多い」と語るほど強い愛情を注いでいます。


2022年2月には、公式のInstagramも正式にオープン。公式アカウントはアーティスト活動の一端を、個人アカウントではよりプライベートな一面を垣間見ることができます。

少女時代 テヨンの圧倒的歌唱力!

テヨンを語る上で欠かすことが出来ないのが、圧倒的な歌唱力の高さです。K-POPアーティストの中でもトップクラスの実力は凄まじく、ライブでも音程は完璧低音も高音も自由自在で、柔らかさと力強さどちらも表現できるテヨンは、どんな楽曲も自分のものにできます。テヨンの透き通った歌声は、聴く人を感動させる力を持っています。

歌唱力が分かるライブパフォーマンス3選

テヨンの歌唱力が感じられるのは、やはりライブでのパフォーマンスです。ここでは歌唱力に焦点を当てて、テヨンの魅力が分かる動画を3つご紹介します。

「Can You Hear Me」(サニーのFMデート特別公開放送)

最初に紹介するのは、「Can You Hear Me」です。視聴率20%を記録した人気ドラマ「ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜」のOSTとなった楽曲。切ないバラードとテヨンの歌声の相性は抜群。聴く人を引き込む繊細な感情表現から、テヨンの力量が感じられるはずです。

「Rain」(Begin Again3)

次に紹介するのは、「Rain」です。タイトルである雨を彷彿とさせるギターとピアノが彩りを加えます。実際の歌詞は、過去を思い返し立ち止まる場面が表現されていますが、リラックスした雰囲気の中でのパフォーマンスは「Rain」の新しい一面を引き出しています。歌詞が通じない海外の路上でも、聴衆を引きつけるテヨンはさすがです。

「VOICE」(TAEYEON JAPAN TOUR 2019 ~Signal~)

最後に紹介するのは、日本語の楽曲「VOICE」です。力強いドラムサウンドが特徴的なこの曲では、テヨンの声のパワフルさが感じられます。特に終盤の大サビの迫力は、圧巻です。音源を上回るパフォーマンスが、テヨンのずば抜けた歌唱力を証明してくれます。

最後に

今回は、少女時代のテヨンをご紹介しました。2007年のデビュー以降、輝かしいキャリアを重ねていったテヨン。歌唱力を武器に独自の道を切り開いていった姿を見ると、多くのアイドルが憧れるのも納得です。

挑戦を続けるテヨンが今後どんなジャンルの曲をリリースするのか、ぜひ注目してみてください。

テヨンのチケットを探す

この記事をシェアをしよう!

この記事を書いた人

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事