ジャニーズ感動エピソード 5選 – 大倉忠義・中島裕翔・桐山照史・北山宏光・菊池風磨

【感動エピソード③】ジャニーズWEST 桐山照史さん

次に紹介するのは、ジャニーズWEST 桐山照史さんに関するエピソードです。

関ジャニ∞がデビューした後、関西ジャニーズJr.の先頭に立って盛り上げたのが桐山照史さんでした。
ダンスや歌、お芝居はもちろん、MCではトーク回しも担当し、リーダーシップを発揮。

関ジャニ∞がいなくなった後も関西ジャニーズJr.の人気が落ちなかったのには、桐山照史さんをはじめとするWESTメンバーの努力があったからこそです。
しかし、ここからがとても長い道のりでした。

桐山照史さんがジャニーズ事務所へ入所したのが、2002年7月
ジャニーズWESTとしてデビューしたのが、2014年4月
およそ12年もの時間をかけて、念願のデビューを果たした形です。

そのデビューも、桐山照史さん中間淳太さん(ジャニーズWEST)による直談判で決まったもの。
事務所から提案されたデビューではなかったことからも、当時の関西ジャニーズJr.の不遇っぷりが見て取れるでしょう。

600人以上ものオーディションを勝ち抜いてごくせんのメインキャストを勝ち取っても、バラエティー番組で爪痕を残しても、なかなかデビューの声はかかりません。
意を決して直談判した際も、前社長のジャニー喜多川さんに「そんな甘い世界じゃない」と却下されたと話します。

それでも引き下がった結果、翌日にはレコード会社が決定し、一気にことが動き出した……のですが、デビューメンバー候補が7人から4人に突然変更されるハプニングが発生します。

結局はメンバーの熱心な説得により、無事7人でデビューさせてもらえることになったのですが、デビュー後のコンサートで桐山さんは当時を振り返り、「つらかった」と涙ながらにコメントしました。

ファンの前では滅多に弱音を吐かない桐山さんが、涙を流しながら心境を明かしたことからも、どれだけ葛藤があったのか容易に想像がつきますね。

持ち前の歌唱力やパフォーマンススキル、トークや演技力を武器に、これからは花道だけを歩けますように。

【感動エピソード④】Kis-My-Ft2 北山宏光さん

次に紹介するのは、Kis-My-Ft2 北山宏光さんのエピソードです。

北山宏光さんはジャニーズに入る前、本気でサッカーをしていました。
出身高校はジャニーズ御用達の堀越高等学校ですが、芸能コースではなく体育コースに在籍。
サッカーの強豪校として知られる堀越高等学校に、スポーツ推薦で入学しています。

その実力は確かで、強豪校に入っただけではなくエースとして活躍するほどでした。
しかし今、北山宏光さんが立っているのはフィールドではなく、ステージの上。
実はサッカーの練習中に負ったケガが原因で、夢を諦めることになってしまったのです。

人生のほとんどをサッカーに捧げてきた北山さんがジャニーズアイドルになったきっかけは、同級生の山下智久さんだったと北山さんは話します。
山下智久さんと話しているうちにジャニーズ事務所に興味を持ち、人生のセカンドステージにジャニーズ事務所を選んだそうです。

入所してしばらくは、サッカーとジャニーズの二足の草鞋を履いていた北山さんですが、あるときサッカー部の顧問からどちらかを選ぶように言われます。

ダンス未経験かつ高校生でのジャニーズ事務所への入所。
ジャニーズだけに絞るのは、正直大きな賭けです。
それでも北山さんは、ジャニーズの道を選びました。

サッカーでのスポーツ推薦で堀越高等学校に入っていなければ、山下智久さんに出会うことはなかった北山さん。
選ぶ高校が違えば今のKis-My-Ft2 北山宏光さんはいなかったのかもしれないことを思うと、運命を感じざるを得ません。

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【感動エピソード⑤】Sexy Zone 菊池風磨さん

最後にSexy Zone 菊池風磨さんに関するエピソードをご紹介しましょう。

デビューして今年で11年になるSexy Zoneを、年上組として中島健人さんとともに守り抜いてきた菊池風磨さん。
面倒見の良さからSexy Zoneのメンバーからは、Sexy Zoneのママだと表現されることもあります(ちなみに中島健人さんがパパ)。

少しチャラそうな見た目とは裏腹に、人への感謝を忘れず誰よりもメンバーのことを大切に、誇りに思っていることが言葉の節々から感じ取れるメンバーです。

先輩の懐にも飛び込んでいける人懐っこさと、ジャニーズなのに全裸を披露するぐらいぶっ飛んだバラエティー能力。
持ち前の語彙力を生かした作詞能力など、さまざまな場面でそのオールマイティさを発揮しています。

そんな菊池風磨さんですが、デビュー前後は思春期でかなり尖っていました。

ステージ上でアイドルっぽさを求められても、わざと無表情を貫いてみたり、楽屋ではイヤホンを着けて自分の世界に閉じこもってみたり。
自分の仕事ともグループのメンバーとも、それこそ自分自身とも向き合うことができなかったと、後になって振り返っています。

そんな菊池風磨さんを変えてくれた1人が、山下智久さんでした。
山下智久さん自身、思春期にNEWSとしてデビューしたため、菊池さんに自分を重ねる部分があったそうです。

「昔の自分に伝えるつもりで言うから聞いてほしい。中島健人のソロライブを観に行った方が良い。もっとメンバーと向き合うべきだ」
と山下さんがアドバイスしてくれたと話す、菊池風磨さん。

自身の経験を踏まえた貴重なアドバイスをくれた山下さんの想いをきちんと受け止め、菊池さんは自らの考えを改めたそうです。

ライバルである中島健人さんは、王道ジャニーズアイドルのような見た目でありながら唯一無二のキャラクターを持っている。
子どもだと思っていた年下組3人も、それぞれ誰にも負けない強みを持っている。

そういったことに気が付いた今、菊池風磨さんは誰より愛おしそうに、それでいて飄々とメンバーのことを褒め称えるのです。

先輩の助言を素直に受け止め、自らを改め、他人を認めることができる菊池さんだからこそ、さまざまな番組でさまざまな先輩たちから愛されながら、活躍できているのでしょう。

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ジャニーズメンバーの感動エピソード-まとめ-

ジャニーズメンバーの数あるエピソードの中から、関ジャニ∞の大倉忠義さん・Hey! Say! JUMPの中島裕翔さん・ジャニーズWESTの桐山照史さん・Kis-My-Ft2の北山宏光さん・Sexy Zoneの菊池風磨さんに関する感動エピソードをご紹介しました。

不遇でも雑な扱いを受けても、決して人のせいにせず諦めない力。
居場所を失ってもただでは起き上がらず、別の場所で花を咲かせる力。
思い描いていた未来ではなかったとしても、与えられた場所で最大限輝ける力。

やはりデビューを掴み取っているメンバーは、みんな“人としての魅力”を持っていることがよく分かります。

今後もさまざまな壁にぶちあたるかと思いますが、きっと彼らなら乗り越えていけるはず。
私たちファンも、ささやかながら支えていきたいですね。

 

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