超特急 メンバーのプロフィールや経歴、メンバーカラーを徹底解説

超特急 メンバーのプロフィールや経歴、メンバーカラーを徹底解説

本名は?メンバーカラーは?超特急のメンバー紹介 Part.2

4号車・タクヤ

  • 本名(個人活動名):草川拓弥
  • 生年月日:1994年11月24日
  • 担当:MAIN DANCER/筋肉担当
  • メンバーカラー:緑

中学校のころにサッカーの練習に行く途中でスカウトされ、2008年に芸能界入り。2012年に超特急入りを果たします。

筋肉担当という割り振りは、本人が高校時代から筋トレが大好きというのが理由。
「パンプアップが楽しすぎる」「一番やばい時は毎日ジム通い」となかなかの筋トレ好きであることをインタビューで話しています。

筋肉隆々な男らしさを求める一方でスキンケアに力を入れるなど女子力も高め。
2018年には有名コスメブランドM・A・CのPOWDER KISS LIPSTICKのメインビジュアルを務めています。

5号車・ユーキ

  • 本名(個人活動名):村田祐基
  • 生年月日:1995年1月2日
  • 担当:MAIN DANCER/ドジっ子担当
  • メンバーカラー:赤

結成初期からダンステクニックでグループをけん引するダンスリーダー。
結成から2013年8月まではグループの旗振り役としてのリーダーも担っていました。

ダンスが要のグループゆえに、ライブパフォーマンスにおいてもダンスが肝。ということで、ライブの演出も彼が担うことが多いそう。
誰よりも色気のあるダンスが彼の良さです。

その一方で「ドジっ子担当」というパフォーマンス中の彼とは不釣り合いともいえる担当がついています。

メンバーとご飯に行くと必ず飲み物をこぼす、ユーキの背中がぶつかったせいでカイのスマートフォンが壊れてしまう、ボトムスだけでステージ上に登場…。
ドジっ子エピソードは絶えません。

7号車・タカシ

  • 本名(個人活動名):松尾太陽(たかし)
  • 生年月日:1996年9月23日
  • 担当:BACK VOCAL/末っ子担当
  • メンバーカラー:白

2008年ごろにスカウトされて芸能界入り。EBiDAN選出前の2010年に映画「大奥」に出演しています。
メンバー選出当初はグループ最年少だったことから「末っ子担当」という肩書がつきました。

元々俳優としての活躍を見越しており、歌もダンスも未経験。それでも努力を重ねて現在はボーカルとしてダンサーたちを支えています。

2019年にはソロライブ、2020年からは個人名義でアーティスト活動も始めています。

末っ子という言葉とは裏腹に、人間としてはしっかりしていて末っ子らしさはあまりないという評価が多め。
新メンバーにとっては何かあったときに頼れる存在のようです。

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