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YOASOBIのシングルソング解説
そんな「夢の雫と星の花」ですが、Webコミカライズが決まってるってご存知でしたか?花火の似合う夏頃に配信予定!
今日は「あの夢をなぞって」200万回記念で特別に楓と亮のラフデザインを初公開!!いかがでしょうか…?
気になるイラストレーターさん&配信スケジュールはまた後日😉#YOASOBI pic.twitter.com/rffVA60JLG— YOASOBI (@YOASOBI_staff) May 8, 2020
小説をオマージュした歌詞にアニメーション映像とボカロに扮したikuraさんの歌声を乗せてSNSに楽曲映像配信し続けている音楽ユニットYOASOBI。
そんなYOASOBIのオススメソング5曲をご紹介していきますね
夜に駆ける
夜に駆けるは、YOASOBIのデビューシングルで、星野舞夜氏の小説『タナトスの誘惑』をモチーフに手がけられた『切ないポップスチューン』というべき楽曲ですね。
ikuraさんの柔らかい歌声が、凄く優しく包み込んでくれるような印象を受ける楽曲ですが、歌詞の内容を見ていくと結構ダークで切ない内容となっています。
この曲の主人公はおそらく彼氏のいる女性であり、何かしらの事情で心がポキンと折れそうになっている厳しい状況下にいる様子が見え隠れする・・・
そして、その彼女の心理模様に彼氏も気がついてなんとかつなぎ止めたいと必死に彼女に寄り添おうとするのですが、彼女が彼の差し伸べた手を払ってしまう・・・
ざっくりいうとそんなダークな世界観が伺える内容となっているわけですが、しかし、聴き手にしてみると意外と暗さを感じません。
というのも、ikuraさんの歌声が、実に優しくて切なくは感じますがどこか心が救われるような気さえするのです。
特に近年、心が疲れることも多いと思いますので、ぜひ、YOASOBIの原点ともいうべき『夜に駆ける』を聴いて、心を癒やしてくださいね。
あの夢をなぞって
あの夢をなぞっては、いしき蒼太氏が手がけた小説『夢の雫と星の花』をモチーフにして手がけたyoasubiの2ndシングル。
1stシングル『夜に駆ける』や3rdシングル『ハルジオン』同様、疾走感を得られる楽曲であることに変わりありませんが、あの夢をなぞっては他の楽曲と異なり、どこかハートウォーミングで優しいメロディが特徴の楽曲に仕上がっています。
静寂の中でヴォーカルikuraさんの歌声だけが流れる前サビも心にぎゅっと響いてきますが、なによりもこの楽曲の肝は、ピアノやストリングスを中心に構成された主旋律。
この主旋律が、心の安定感を与えてくれているので、ikuraさんが声を張って多少キーンと高音を唸らせ歌っていってもちっとも変に感じず、どこか温もりを感じてしまうのです。
一人落ち着いたときに部屋にこもってじっくり聴きたい楽曲なので、このコロナによる自粛期間中に聴くのがピッタリかもしれませんね。
ぜひ、ゆったり心を落ち着かせながら、『あの夢をなぞって』を聴いてみてください。
ハルジオン
ハルシオンは、橋爪駿輝氏が手がけた小説『それでも、ハッピーエンド』をモチーフに手がけたYOASOBIの3rdシングル。
失恋した彼女が彼氏のことを忘れられずさまよっている様子が伺える楽曲となっていますが、決して悲しい印象は伺えず、デジタルポップといった印象の曲調と疾走感が伺える仕上がりになっています。
歌詞の内容を深く掘り下げると少し重たく感じますが、特にサビの部分がボカロならではのikuraさんの歌声も含めデジタルサウンドという印象を覗かせているだけに、気軽にノリ感覚で聴いてもらえると、楽曲そのものを楽しむことが出来ますよ。
ぜひ、深く考えず、ライトな感覚で『ハルシオン』を聴いてみてくださいね。
たぶん
たぶんの原作は先ほども述べた通りしなのさん原作の『たぶん』という小説が原作となっています。
小説『たぶん』は別れを告げたカップルに訪れた朝の出来事を描いた小説となっております。
恋愛のドロドロした部分ではなく、別れ際のカラッとした部分を描いている作品で、主人公がほとんど目を閉じている状態で音で出来事を描写しているのも面白い部分です。
作曲の面では同棲していたカップルが別れた後迎えるさっぱりとしてどこか物寂しげな青の色をした朝や、気持ちの浮遊感を表現したと述べています。
歌唱の面では主観的な歌詞と客観的な歌詞で歌いわけを心がけているそうです。
それ踏まえてMVや曲を聞き直すと、工夫に気付きますね!
群青
シングル5作目の「群青」は作品を制作する人への壮大な応援歌となっています。
インスパイアされた漫画は「ブルーピリオド」という、絵を描くことの楽しさに目覚めた主人公を中心として、美大受験予備校や美大受験での苦悩を描いた青春作品となっています。
それを踏まえてサビの歌詞を聞くと心が動かされるような感覚を受けます。
一つの作品に没頭して作り上げたことがある人だけでなく、部活動などで何かに打ち込んだ人にも心に刺さるような曲です。
何かに踏み出そうとしている人、挑戦している人、うまくいかずに落ち込んでいる人、そんな人に聞いて欲しいサウンドになっています。
▼YOASOBIの名パフォーマンスは必見!
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