湘南乃風 メンバーの年齢や名前、意外な経歴とは…?

湘南乃風といえば、「睡蓮花」や「純恋歌」が今もなおカラオケの人気ランキングで上位に食い込んでいますよね。

盛り上がる曲から歌詞が人気のバラードまで、様々なジャンルの曲を歌う湘南乃風ですが、10年以上前の曲もいまだに人気を保ち続けています。

今回の記事では、湘南乃風の魅力や数えきれない程のタイアップ曲、みなさんに聴いてほしいおすすめ曲も紹介していきます!

湘南乃風について


湘南乃風は4人組のポップアーティストです。

2001年に、自らのレーベル「134RECORDINGS」を立ち上げました。

レーベルの立ち上げと同時にミックステープ「湘南の風」を発表し、その後2003年のメジャーデビューまでに合計4本のミックステープを発表しています。

「湘南乃風」というグループ名は、そのミックステープのタイトルからつけられたものです。

もともと、REDRICEさんHAN-KUNさんSHOCK EYEさんと旧メンバーのGOKIさんの4人で活動していました。

そのころ、若旦那さんは湘南で「Raggae Bar」というバーを経営していましたが、茅ケ崎でSHOCK EYEさんに偶然再会し、一緒に活動することに。

そして2002年、現在のメンバーで湘南乃風を結成しました。

メンバーのプロフィール

RED RICE(レッドライス)


・本名:森崎 匠(もりさき たくみ)
・生年月日:1976年1月9日
・出身地:神奈川県藤沢市
・血液型:A型

RED RICEさんは湘南乃風のリーダーです。

「RED RICE」は直訳すると、「赤いご飯」ですね。

名前の由来はRED RICEさんが赤飯好きだったことからきています。

RED RICEさんが赤飯が好きだと言ってから、お母さんは毎週日曜日に赤飯を用意してくれるようになったそうです。

また、一見怖そうに見える外見ですが、とても優しい性格をしています。

このギャップに心をつかまれた女性ファンの方も多いのではないでしょうか?

若旦那(わかだんな)


・本名:新羅 慎二(にら しんじ)
・生年月日:1976年4月6日
・出身地:東京都世田谷区
・血液型:A型

若旦那という名前は、本人が「若旦那」か「ビンチョウマグロ」で迷っていたところを、HAN-KUNさんが決めたそうです。

2018年11月から本名の新羅慎二(にらしんじ)でソロ活動もしているので、若旦那さんの本名をご存じの方も多いのではないでしょうか。

また若旦那さんは、歌手のMINMIさんと結婚したことでも有名ですよね。

2007年11月に長男が誕生し、同日に婚姻届を提出しています。

その後2010年8月に次男、2012年6月に長女が誕生しますが、2016年2月に離婚しています。

離婚する時、MINMIさんが「それぞれ新たな道に進むことが家族にとっての幸せとなる」と語ってたよね。

SHOCK EYE(ショックアイ)


・本名:植村 家浩(うえむら いえひろ)
・生年月日:1976年12月14日
・出身地:神奈川県鎌倉市
・血液型:A型

SHOCK EYEという名前は、本名の苗字と名前のそれぞれの頭文字から「植→SHOCK」と、いえひろの「I→EYE」とくっつけて、SHOCK EYEになったそうです。

またSHOCK EYEさんは、「歩くパワースポット」として多くの人に知られています。

彼の写真をスマホの待ち受け画面に設定すると、「仕事が決まった」「子宝に恵まれた」「出会いがあった」など、運気がアップしたという報告がたくさんされていることから、このような異名がつけられました。

また、2009年1月に9年間交際をしていた年下の一般女性と結婚し、現在は2児の父親でもあります。

最近は音楽作家としても活動しています。

HAN-KUN(ハンクン)


・本名:半沢 卓朗(はんざわ たくろう)
・生年月日:1979年1月27日
・出身地:神奈川県鎌倉市
・血液型:B型

名前の由来は小学生の時のニックネームである「半くん」からきており、表記を変えて「HAN-KUN」になったそうです。

サッカーが趣味で、湘南ベルマーレの大ファンです。

サッカーの話を始めると、止まらなくなってしまうという噂もあります。

HAN-KUNさんは湘南乃風のメンバーの中で結婚したのが最も早く、奥さんは一般の方であることから詳しい情報は公開されていません。

ただ、3人の子供がいることは明らかになっています。

また、昔レゲエの勉強をするためにジャマイカに留学している時期がありました。

MEMO
その当時、ジャマイカの方にトレードマークを作ったほうがいいと言われ、大好きなミュージシャンのボブマーリーがターバンを巻いていたことから、HAN-KUNさんもターバンを巻くことにしたそうです。

HAN-KUNさんはシンガーソングライターとしても活動しており、湘南乃風としてメジャーデビュー後も、ソロで様々なコンピレーションアルバムに参加しています。

ズバリ!湘南乃風の魅力とは?


湘南乃風の魅力とは一体何なのでしょうか。

その答えは、唯一無二の4人歌声にあります。

  • 伸びの良いハイトーンボイスのHAN-KUN
  • 「特攻壱番旗」と呼ばれる力強い歌声の若旦那
  • 「暴れん坊」と呼ばれる情熱溢れる歌声のREDRICE
  • もはや神業と言われる高速ラップのSHOCK EYE

この4人それぞれの個性的な声が、湘南乃風の魅力そのものです。

このそれぞれの個性的な声のおかげで、湘南乃風はバラードからパーティチューンまで、幅広いジャンルの曲を歌うことができるのです。

また、湘南乃風の人気の理由をもう1つ挙げるのであれば、聴く人の胸を打つ等身大の歌詞でしょう。

湘南乃風は、何か特別なことを歌っているわけではなく、日々の生活の中で感じたありふれたことを歌詞にしています。

そのため、聴く人は自分の気持ちや過去の恋愛経験などを、歌詞に投影することができるのです。

歌詞に魅力を感じて湘南乃風を好きになった方も多いのではないでしょうか。

数えきれない程のタイアップ曲の魅力とは?

湘南乃風は今までに数多くのタイアップ曲を発表しています。

その中から何曲か紹介していきます。

ライバル

2016年7月にリリースされたシングル「はなび」に収録されている曲です。

この曲は、全国高校野球選手権大会のテーマソングだけではなく、その前に行われる各都道府県の予選大会のテーマソングにも抜擢され、この1曲だけで合計18個の大会や番組とタイアップしています。

その人気の理由は、曲を聴けば誰もがわかると思います。

この曲は夏の高校野球のために作られたといっても過言ではない程、甲子園を目指して頑張る高校球児に向けて作られています。

サビで何度も繰り返される「俺等ぜってぇぜってぇぜってぇ勝つ」という歌詞は、不安と期待を背負いながらも仲間とともに勝ってやる、という強い意志が感じられますね。

MEMO
曲名の「ライバル」というのは、戦う相手だけではなく一緒に頑張っている仲間のことも言っているようです。

1番の歌詞の中で、「最近頭角を現す仲間に嫉妬するも、その仲間は人一倍努力していたことを知り、自分はその人の100倍頑張らなければ追い越すことはできないと気づく、嫉妬している暇なんてない」というような部分があります。

これは、仲間をライバルとすることで自分はさらに成長できる、と今まさに部活動を頑張っている学生を鼓舞しているように聴こえます。

黄金魂

この曲は2008年2月にリリースされたシングル曲で、米倉涼子さん主演の刑事ドラマ『交渉人~THE NEGOTIATOR~』の主題歌です。

その後、角川映画『ドロップ』の挿入歌にもなっていますが、曲自体はドラマ『交渉人』のイメージに合わせて作られたようです。

曲名の「黄金魂」は「おうごんソウル」と読み、男としてかっこよく生き抜く様を歌っています。

サビの部分では「恐れず前へ~ぶっ倒れるまで~壁ぶち破って~転がり続け」というように、今日より明日をより良いものにするために必死に1日を生きていきなさい、というような教訓を力強い歌声とともに感じることができます。

また、「わがまま=素直に生きてる証」「苛立ち怒り=真剣って証」「悲しみから知る喜び、寂しいから知る温もり」という部分では、否定的に捉えがちなことをプラスに考えることで、前向きな気持ちになることができます。

確かにわがままや怒りはあまりいいイメージがありませんが、自分が一生懸命必死に生きているからこそ、わがままになってしまったり怒りが湧いてきたりすることもありますよね。

一生懸命に自分の人生を歩んでいる人には、ぜひこの曲を聴いて自信を持っていただきたいです。

親友よ

この曲は、2009年2月にリリースされた湘南乃風9枚目のシングルです。

「黄金魂」が挿入歌となっている映画『ドロップ』の主題歌です。

「親友よ」と書いて「ともよ」と読みます。

そもそも『ドロップ』という映画はどんな映画なのでしょうか?

簡単に説明すると不良青春ストーリーで、不良に憧れる主人公が転校をきっかけに不良になり、喧嘩に明け暮れる話です。

喧嘩といっても、そこには仲間を思い仲間のために戦うかっこいい不良の姿があります。

主題歌の「親友よ」はこの映画にぴったりな、仲間に対する熱い想いを感じることができる曲です。

サビで「Tomorrow」というフレーズが何度もでてきますが、聴けば聴くほど曲名の「ともよ」というフレーズに聴こえてきませんか?

おそらくこの部分は2つの意味を含む歌詞になっているのだと思います。

負けるなTomorrow、待ってろTomorrow、未だ見ぬTomorrow」という歌詞は、明日に向かって強気に挑んでいく友の姿が想像できますね。

また「火傷するぐらい熱い人生選んだんだろう~だけどズル賢い大人が増えてくんだろう」という部分では、勇気を振り絞って自分の人生を自分で選んだ人に対するメッセージが込められています。

世の中にはズル賢い大人がたくさんいたり理不尽なことがたくさんあるけれども、それでもやってみなきゃわからない、というエールを感じることができます。

おすすめの楽曲

ここからはファンの間でも人気の、湘南乃風のおすすめ曲を紹介していきます。

純恋歌

この曲は2006年3月にリリースされた5枚目のシングルです。

湘南乃風の曲で、有名な曲と言ったら最初にこの曲が出てくるかもしれないですね。

この曲の魅力は、何度聴いてもキュンキュンしてしまうほどの等身大の歌詞です。

家庭的な女性に一目惚れし、一緒に過ごした時を振り返り、一度は離れ離れになってしまってもやはりあなたのことが好きだ、というように曲の中で1つのストーリーが出来上がっています。

片想い中の人や好きな人との恋が実った人、恋人と喧嘩してしまった人など様々な状況の人がこの曲を聴くことで、自分の大切な人の大切さを再認識できるのではないでしょうか。

サビ部分のHAN-KUNさんの透き通るような伸びる声も魅力的だね!

曖歌

この曲は2009年4月にリリースされたアルバム「湘南乃風~JOKER~」に収録されています。

まずこの曲名の読み方ですが「曖歌」と書いて「あいうた」と読みます。

これは初見で正しく読むのは難しそうですね。

この曲を聴いたことがある方はわかると思いますが、歌詞の中で「」というフレーズが何度も出てくる心温まる曲です。

最近では、結婚式の定番曲にもなりつつあるようですね。

この曲の魅力は、日常的な小さな幸せが綴られた愛に溢れる歌詞はもちろんですが、湘南乃風のメンバーそれぞれの個性的な歌い方をしっかりと感じることができるところです。

各メンバーのソロパートが多く、メンバーそれぞれのハイトーンボイスや力強い低音で、語りかけるように丁寧に歌われています。

ガチ桜

この曲は2010年2月にリリースされた10枚目のシングルで、映画『交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦』の主題歌にも抜擢されています。

この曲は、地道に努力すれば桜のように咲き誇り、人に感動を与えられるときがくる、という前向きな曲です。

桜は開花している時間がとても短く、満開で咲き誇っていられるのはたったの1週間と言われています。

しかし、人々は春の桜をみんな待ちわびていますよね。

そんな、輝いている時間は短いけれど多くの人に感動を与えられる桜のようになりたいという気持ちを強く感じられるのが、この曲です。

2番のサビ前で「ヒラヒラ懸命に頑張る姿、誰かが見てるよ、咲き誇れ心奪われる桜のように」という歌詞があります。

この部分では、自分の目指す夢を叶えようとする主人公の強い意志が表現されていますね。

この曲を聴いた人も、夢に向かって頑張ろうと改めて勇気をもらえるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、昔の曲が現在でもカラオケでよく歌われている湘南乃風について紹介しました。

湘南乃風の魅力は、誰もが共感できる歌詞だけでなくメンバーそれぞれの個性的な歌い方にもあったんですね。

湘南乃風といえば、睡蓮花のように大人数で盛り上がることができる夏の曲が有名ですが、これを機に湘南乃風が作るバラードもたくさん聴いてみてはいかがでしょうか?

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