RIIZE(ライズ)メンバーのプロフィールや魅力、経歴を徹底解説!

RIIZE(ライズ)メンバーのプロフィールや魅力、経歴を徹底解説!

独自ジャンル”エモーショナルポップ”の楽曲

RIIZEの打ち出す音楽は、自分たちの多様な感情を曲に込めて表現する独自ジャンルの「エモーショナルポップ (Emotional Pop)」です。

デビュー週には、『人気歌謡』以外の地上波2局の音楽番組+Mnet『M Countdown』までの主要音楽番組3番組で、新人としては異例の3曲を披露し、デビュー活動を通じて早くも多彩な引き出しを見せました。

Siren

正式デビューを1ヶ月後に控えた2023年8月7日、RIIZEがまず公開したのは「Siren」のパフォーマンスビデオでした。

「Glitch Mode」をはじめNCT DREAMと幾度となくタッグを組んできたBenjamin 55が手掛けた「Siren」でRIIZEは、SMエンターテインメントで練習生として培ってきた卓越したダンススキルと、メンバーたちの強烈なパフォーマンスを披露しました。

Memories

「Siren」のパフォーマンスビデオ公開から、2週間後の8月21日にリリースされたプロローグシングル「Memories」は、ノスタルジーを呼び起こすようなシンセサイザーとギターサウンドが印象的な楽曲。

メンバーたちが同じ夢を見て一緒に準備し練習した思い出を大切にしながらも、より大きな世界に向かって第一歩を踏み出す、純粋な若さを描きました。

「Memories」の作詞、作曲、アレンジに参加したKENZIEは、少女時代「Into The New World」SHINee「Don’t Call Me」NCT 127「Favorite (Vampire)」など数々の楽曲を手掛けてきた、SMエンターテインメントの歴史には欠かせないヒットメーカー

メンバーの強みと魅力を満喫できる、RIIZEとして新しい始まりを知らせる象徴的な1曲です。

Get A Guitar

独自ジャンル「エモーショナルポップ」の歴史が始まる、1stシングルのタイトル曲「Get A Guitar」は、レトロなシンセサイザーとファンキーなギターのリズムが目立つポップジャンルの楽曲。

歌詞には、ギターの音に合わせて一ヶ所に集まったメンバーたちが、音楽を通じてお互いを理解、共感し、一つのチームになっていく過程を見せて輝く夢を広げるというメッセージが込められています。

次世代グローバルK-POPリーダーとして注目を集める、SM新ボーイズグループ “RIIZE”!

K-POP “第5世代” の幕開けと時を同じくして、K-POP人気を牽引し続けてきた最大手芸能事務所のひとつであるSMエンターテインメントにも新時代が到来しました。

SMエンターテインメントが、NCT以来、7年5ヶ月振りに披露する待望の新ボーイズグループでもあるRIIZEは、SMファン、そしてK-POPファンにとってまさに “K-POP新時代” を象徴する “次世代グローバルK-POPリーダー” として、大きな期待と注目が集まっています。

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