KISS OF LIFE(キスオブライフ)メンバーのプロフィールや経歴、魅力を徹底解説

KISS OF LIFE(キスオブライフ)メンバーのプロフィールや経歴、魅力を徹底解説

K-POP界に新しい息を吹き込む!KISS OF LIFEの必聴曲

デビュー年である2023年に、2枚のミニアルバムをリリースしたKISS OF LIFE

メンバーたちが作詞・作曲に参加した「Shhh」を含む、全3曲のタイトル曲を紹介します。

Shhh

KISS OF LIFEのデビューミニアルバムタイトル曲「Shhh」

ベルが作詞・作曲の両方に携わったほか、ジュリーが作詞、ナッティーが作曲に参加した「Shhh」は、「他人に縛られない自然な姿を見せることで、『自由』を追求する」というアーティストのアイデンティティを大衆に知らせる1曲です。

印象的なリフレインと、ヒップホップとダンスジャンルが調和した中毒性の高いサウンド、そしてメインボーカル・ベルの圧倒的な高音パートなど、メンバーそれぞれの魅力や個性が表現されています。

Bad News

2ndミニアルバム『Born to be XX』のダブルタイトル曲のひとつ「Bad News」

導入部から最後まで繰り返されるざっくりとした音色のギターリフに、強烈なロックサウンドとどっしりとしたヒップホップリズムの調和が目立つ1曲です。

Nobody Knows

2ndミニアルバム『Born to be XX』もうひとつのダブルタイトル曲「Nobody Knows」

1970年代のサイケデリックやパンクと、フィラデルフィア・ソウルのクラシックムードから影響を受けたR&Bナンバーです。

けだるくもグルーヴィーなリズムと耳を虜にする魅惑的なベース、ギターサウンドが印象的な「Nobody Knows」は、要求される理解度とボーカル難易度が高い楽曲で、これに挑戦するKISS OF LIFEの音楽的な抱負と情熱を披露しています。

多方面に優れた実力で、新人らしからぬ自信を見せる “K-POPアベンジャーズチーム”

「プロダンサーにも匹敵する」とも称される実力でメインダンサーを務めるナッティを始め、突出したメインポジションの能力のみならず多方面に優れたスキルで、メンバー全員が “六角形アイドル” を誇る4人で構成され、2023年にK-POP界に登場したKISS OF LIFE。

「4人がひとつのグループになれば “K-POPアベンジャーズチーム” になれる」という新人らしからぬ自信を見せ、早くも『K-POP界に新しい息』を吹き込み始めています。

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