【TWS】DOHOON (ドフン) のプロフィールや魅力を徹底解説

“赤ちゃん狼”と称されるTWSの代表ビジュアルメンバー

ボーカル、ラップ、ダンスに加え、“アイドル美”と“男性美”が共存する魅力的なルックスまでを兼ね備え、シニュ、ハンジンとともにTWSの“代表ビジュアルメンバー”と称されているドフン。

小さな顔をいっぱいに満たす、はっきりとした大きな目鼻立ちがポイントで、笑う時に目が細まると強調されるやや吊り上がり気味の大きな目と高い鼻、涼しい口元とシャープな顎のラインは狼を連想させ、自らも自己紹介で使用する“赤ちゃん狼”のニックネームを持っています。

一見するとシャープではっきりとした力強いルックスは狼を連想させますが、親しくなると口数が多くなり溌剌として、とても柔らかくて可愛い笑顔をよく見せることから、周囲の人たちからはチワワに似ていると言われ、メンバーのジフンも「ドフンと言えば思い浮かぶ単語は “子犬”」であり、「愛嬌のないシックな子犬」とも表現。

さらに、メンバー最長身である182cmの高身長で手脚がとても長く、顔が小さいために非常に優れたスタイル比率も兼ね備えて、TWSの“ビジュアルセンター”という役割も見事に担っています。

ドフンをもっと知るための3つの特徴

TWS唯一の“T (思考型)”

元々、臆病でよく考える方でしたが、TWSのメンバーたちとの率直な会話を通じて性格に変化が生じ、MBTIも2023年後半頃に「INFP(仲介者型)」から現在の「ISTP (巨匠型)」に変わり、中でも『判断基準』はメンバーの中で唯一の“T (思考型)”であるドフン。

ドフンを除き、“F (感情型)” である他のメンバーたちに比べて涙もろくない性格で、あまり泣かないことに対しての自負心も強く、「デビューの2日前に他のメンバー全員が泣いた時も泣かなかった」と明かしています。

TWSのムードメーカー

ドフンは、親しくなると溌剌として、愛嬌と茶目っ気がたっぷりの可愛い話し方をする優しい性格。

実際は2歳上の兄を持つ末っ子でありながら、TWSの中ではヨンジェとともに最年長のシニュに次ぐ年長ラインとして、弟たちをとても大事にし、よく面倒を見る、“友達のようなお兄さん”の役割を担っています。

また、自主コンテンツなどを通じても、とくにグループの楽しい雰囲気を牽引する“ムードメーカー”の役割も発揮。

いたずら好きな性格で、おふざけも大好きな面も存分に披露しますが、メンバーの中でもとくに多い口数はコンテンツの進行を助け、視聴者である42 (TWSの公式ファンクラブ名)に向けたメッセージまで発信し、コンテンツの雰囲気までを盛り上げる存在です。

＃ファッションリーダー

セルフプロフィールの『あなたが担当している役割」に “トレンドリーダー”、『自分だけの#ハッシュタグ』には“#ファッションリーダー”と書いたドフン。

デビュー前に公開された自己紹介動画『TWS FIRST TIME : 01 : DOHOON』の中でも、クローゼットから服を選び、何着も試着をするファッショニスタらしい姿を披露しました。

インタビューでも「練習室の鏡を見ると自分の姿がかっこよく見えて、“OOTD”写真もたくさん撮る」と語っていた通り、TWSのInstagramでも、鏡自撮りでのコーデ写真も公開中です。

MEMO

OOTD … 「今日のコーデ」を意味する、『Outfit Of The Day』の略。

多方面に優れた実力で“八方美人”と呼ばれる、TWSのセンター

ボーカル、ラップ、ダンス、ビジュアルまで、多方面に優れた実力で“八方美人”のニックネームを持つ、TWSの“オールラウンダー・センター”を務めるドフン。

「自信の源はメンバーたち」と言及するドフンは、メンバーたちの存在で自信と自己肯定感を高めて、PLEDISエンターテインメント期待の新人ボーイズグループ・TWSのパフォーマンスを中心から牽引する存在です。