【BTSメンバー別紹介】RM(アールエム) IQ148を誇るBTSリーダー!

  • 本名:キム・ナムジュン(김 남준)
  • 生年月日:1994年9月12日
  • 出身地:韓国 京畿道 高陽市
  • 担当:リーダー/メインラッパー
  • 身長:181cm
  • 体重:64kg
  • 血液型:A型
  • ニックネーム:ナムジュン、ラプモン、レプモン、破壊神、リーダーなど

RMはBTSのリーダーで、メインラッパーを務めています。RMがいなかったらBTSは回らないと表現されたことがあるほどBTSの頭脳として活躍しています。BTSのデビュー当時は「ラップモンスター」という名前で活動していましたが、現在はRM(アールエム)という名前で活動しています。

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ヒップホップの世界で活躍

RMは、子供の頃にEpik Highの曲を聴いたことがきっかけでヒップホップの世界に飛び込みました。まるで人が話しているかのようなラップに衝撃を受け、Epik Highの「Fly」という曲を何千回と聞いたそうです。

RMはラップの魅力として「曲を刺激するというだけではなく、汚い言葉を使うことで表現できる情緒がある」と話しています。しかし、そのような表現は世間から厳しく見られるため、曲を世の中に出す際には審議に引っかかってしまった部分も多かったと語っていました。

また、RMは「デビューするからラップを勉強した」というわけではなく、そもそもの始まりがヒップホップで、ネット上に自身のラップを投稿していました。それがきっかけで現在の所属事務所Big Hitエンターテインメントの代表であるパン・シヒョク氏と出会い練習生となりました。

MEMO
練習生になる前は「RunchRanda」という名前で活動しており、この名前はゲームからとった名前だそうです。

RMは韓国のラップグループ「大南朝鮮ヒップホップ協同組合」のメンバーで、自分がしたいラップを曲として形にしており、その曲はミックステープとして発表されています。この大南朝鮮ヒップホップ協同組合がBTSとしてデビューする予定だったとの情報もあります。グループの路線がアイドル路線に変わり、事務所を離れていくメンバーがいる中で、最終的にRMが残り、その後SUGAやJ-HOPEが加わってBTSの基盤ができました。

「ラップモンスター」という名前を持つくらい高いラップスキルを持っているRMは、ヒップホップデュオUntochableのsleepyが「RMの中学生時代のラップを聞いて(自分が)恥ずかしくなった」と話すほど。また、パク・シヒョク氏も「RMみたいな子はデビューさせなければいけないと思った。防弾少年団を作ったきっかけは彼だ」と語っています。

RMは現在でもソロとしてミックステープを発表しています。さらに様々なアーティストともコラボしており、2018年に発表したミックステープ「mono.」では、ロンドン出身のエレクトロ・デュオ「HONNE(ホンネ)」がRMの楽曲をプロデュースしたことでも注目を浴びました。

IQ148という脅威の頭脳の持ち主

RMといえば「IQ148」という知能指数を持っています。東大生の平均はIQ120ほどと言われていることから、RMがどれだけ秀才かということがわかると思います。

また、RMは英語や日本語を流暢に話せることでも知られています。英語に関してはドラマ「フレンズ」を見ていたら聞き取れるようになっていたとのことですが、自分の耳が英語に慣れるまで何度も字幕付きで映像を見て、その後字幕なしでもわかるくらい聞き取りを行なったそうです。

その成果もあり、アメリカで出演した授賞式やテレビ番組では通訳を介さずに自分の言葉でスピーチを行っています。また、BTSはユニセフのグローバル・サポーターであることから、ニューヨークの国連本部でスピーチを行ったこともあります。世界中が注目する大舞台で堂々と英語でスピーチするRMを見て「このグループのファンでよかった」と、音楽以外でもファンを誇らしい気持ちにしてくれました。

RMはBTSとして活動しながら、ソロで数々の作品を発表していますが、海外のアーティストとのコラボレーション楽曲も多く発表しています。英語を使った意思疎通ができるからこそ可能になったことだと感じますし、ソロだけではなくBTSとしても海外アーティストからラブコールを受けるきっかけになっていると思います。

MEMO
英語の発音や言葉選びに関して、韓国人特有のクセはほとんど見られないくらい高い語学力を持っているそうです。

「破壊神」のあだ名を持つギャップ

ヒップホップの実力も高く、頭脳明晰なRMですが「破壊神」というあだ名を持つほど触ったものを次々と壊してしまう能力(?)の持ち主でもあります。今まで何ともなかったドアなのに、RMが触ったとたん引き手が取れてしまったり、物だけではなく自身の衣装やメンバーの衣装を破いてしまい撮影が中断したというエピソードも。

ある動画では、RMが大笑いしたときに机をバンバン叩くので、机の上にあるありとあらゆる物が落下しそうになるというハプニングもありました。本人は全く気付いていないところが可愛らしいというか放っておけないというか…。本人も自覚しているようですが、力の加減がわからないようです。

RMの破壊神っぷりには他のメンバーも呆れており、クイズコーナーでRMがヒントを出す際、触った物を壊すことからペンやスタンドが次々と壊れてしまいゲームが進まないという状態に。見かねたマンネ(末っ子)のジョングクが助けに入るも、さらに破壊を続けるため時間が足りなくなったときにはSUGAから「お前のせいだ」と温かくも厳しい喝が入りました。

「紛失キング」でもあるRM

RMは「破壊神」だけではなく「紛失キング」というあだ名まで持っています。その名の通り、何でもすぐに失くしてしまうんです。

その中でも何度も失くしているのが「AirPods」です。小さいですし、普通の人でも失くしやすい物ですよね。しかし、紛失キングは失くす回数が桁違いです。なんと30回以上も失くしているんだそう。

BTSは海外での仕事も多いですし、移動の際にはAirPodsが必需品です。ただ、30回以上は失くしすぎのような気が…。AirPodsは1つの値段が高いですから、失くすたびに買い替えていると考えると相当な金額になりますね…。ファンからは「コード付きのイヤフォンのほうがいいんじゃない?」という意見もあがるほどです。

AirPodsの他にも様々な物を失くしているRMですが、大変だったのはパスポートを紛失したときだったと思います。海外先で失くしてしまったため、現地の韓国大使館へ行き、臨時の滞在許可証を発行してもらったRMでしたが、ビザの発行は韓国でしかできないということで1人で韓国へ戻ることを余儀なくされてしまいました。それ以来、出国するたびにファンはRMのパスポートを心配するようになったようです。お母さんみたいな存在ですね。ありがたいです。

世界平和のためにRMがしないこと

「破壊神」「紛失キング」など、私生活に関することでは不名誉なあだ名をもらっているRMですが、世界平和のためにしないと決めていることがあります。それは「料理」と「車の運転」です。RMに関するエピソードを聞いていると何となく納得してしまうのですが、料理に関しては前向きに挑戦することもあります。

以前から料理を習いたいと思っていたRMは、韓国を代表する料理人ペク・ジョンウォン氏のYouTube動画を見て料理を作ったことがあります。新型コロナウィルスの影響で、おうち時間が増えたことから、新たな挑戦を始めたRM。早速自身が作ったパスタをSNSで披露しましたが、ファンからは「ニンニクが生じゃない?」「うん…。上手にできたね(泣き顔)」というコメントが投稿されていました。

その他にも「水気を取る」というキーワードを聞いて油揚げを雑巾絞りしてしまったり、支持された通りに食材を切らずにメンバーに叱られたりと、ステージ上の姿からは想像もできない一面を見ることができます。

しかし、RMは料理をしたり破壊を続けたりする自分を見て、それらを上手にこなしている食堂の人たちや店の人たちに対して常に尊敬の念を持っており「世界中の料理を作る人たちに格別な尊敬の意を表します」と口にしてくれるのです。

MEMO
車の運転に関しては、父親やメンバーからも免許を取らないように注意されているようですが、自分でも危険だと感じているのか今後も取る予定はないそうです。

趣味は旅行と美術鑑賞

RMの趣味は服を買うことや、食べ歩きなど多彩ですが、その中でも旅行と美術鑑賞は度々SNSにも投稿されているほど熱心に行っています。

美術館や博物館にRMが出向くと、館長が駆けつけるほど美術家の間でも話題となっているそうです。さらに、韓国国内だけではなく海外の美術館にも足を運ぶ姿も見られています。

そして旅行が趣味なRMですが、特に韓国ツアーが大好きなようです。旅行というと海外に目が向きがちですが、自分の国が好きだと言えるのは素敵なことだと思いますし、海外での活動が多いBTSだからこそ、韓国の魅力を世界に広めたいという気持ちもあるのかもしれません。

RMという人物は、ステージ上だけでは全てを語れないくらいの魅力を持っています。全てが完璧ではなくて、心配に感じる部分も持っているからこそ人は輝くのだと改めて感じさせてくれるメンバーです。







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