SEVENTEEN （セブンティーン）セブチメンバーの年齢、名前、魅力を徹底紹介

SEVENTEENメンバー紹介 Part.4

グループ内ではDKと並んでメインボーカルを担当、ボーカルチームに所属しているスングァン。
幼い頃から歌うことが大好きだったようで、子供の歌のフェスティバルにも参加していたほど。

その後、「自分の歌を聴いた世間はどのように思うのか？」と考え、インターネットで自分の歌を公開したところ、事務所からスカウトメールが来たとのこというシンデレラストーリー。

彼の歌声は、とても綺麗な高い声が魅力です。歌唱力に定評があるスングァンですが、なんとTWICEなどが所属することで有名なJYPからもオファーをもらっていたそう。デビュー前から実力が認められていたんですね！

明るく積極的な性格で、SEVENTEENのムードメーカー的存在。抜群のトーク力で、単独でバラエティ番組にもひっぱりだごです。日本の音楽番組でも、スングァンが率先してトークに参加し、周りの笑いを集めている姿を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

MEMO

DK(ドギョム)、HOSHI(ホシ)と共にグループ内のスペシャルユニット・ブソクスンとしても活動中です。
ユニット名の由来はメンバー3人の本名からブ・ソク・スンと1文字ずつとって合わせたもの。

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ヒップホップチームでラップを担当するバーノン。
父親が韓国人、母親がアメリカ人のミックスで、国籍はアメリカですが、韓国での生活の方が長いそうです。そのため、英語も韓国語もネイティブ。

クールな印象があるので、黙っていると冷たそうな印象に映ったりもしますが、とても優しい性格のバーノン。真面目で優しい性格が素敵だとファンを増やしているそうです。

自分が西欧人のような外見をしていることから、幼い頃から、好奇な目で見られたり、不自由を感じていたからこそ、彼は外見で人を判断したりしないようです。ファンの意見にもきちんと自分が考えた答えを伝え、好きなタイプも「性格が良い子」としています。

バーノンには妹がおり、一番大切な物は？と聞かれて「妹」と答えたように、妹を溺愛しています。幼い頃から常に一緒にいるようで、面倒見も良いとか。

子供の頃から芸能活動をしていましたが、通っていた学校の前で事務所関係者にスカウトされ、Pledisエンターテインメントの練習生となりました。4年の練習生期間を経て、見事にSEVENTEENとしてデビューを果たします。

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SEVENTEENのマンネ(末っ子)はディノ。

両親がダンサーという経歴を持ち、さらに父親がダンススクールを開いていたこともあって、子供の頃からダンスが好きだったディノ。
ホシと並んで、ダンスはSEVENTEENでもトップを争う実力者でもあり、小さい体を大きく見せるためのパフォーマンスをし、キレの良いダンスを見せてくれます。

「ディノ」という芸名は、恐竜の「ディノサウルス」から来ており、父親が付けてくれたようです。メンバーの中では小柄なディノ。「体は小さいけれど、恐竜のように大きな存在になってほしい」という意味が込められています。

末っ子だから控えめというわけではなく、自分が思ったことは言葉にしてしまう性格。それをお兄さんたちメンバーが優しく見守ってくれているという素敵な関係を築いています。

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