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Angel Or Devil
「おい!早く彼女に電話をしろよ!」「もうちょっとゆっくり!」と、恋愛に対して自分の中にいる天使と悪魔が意見を言い合う場面を表現した楽曲です。メンバーが二手に分かれてヒュニンカイを引っ張り合ったり、頭上に角と天使の輪が交互に登場する可愛らしい振り付けがファンからも好評を得ています。
また、歌詞の中に「どうして僕の心を揺さぶるのさ」という部分があるのですが、BTSの「Boy In Luv」にも同じ歌詞が入っており、振り付けまで一緒だったため「BTS先輩の曲をオマージュしている」と話題になりました。どこで登場するか、ぜひMVで確かめてください。
BTS:Boy In Luv
Drama
爽やかで軽やかな印象がある楽曲ですが、歌詞を見ると「主役だと思ってた僕のDramaは、実は君のDramaだった」という意味にとれる内容になっており、友達からの承認欲求だったり「自分はここにいてもいいのかな?」という漠然とした不安を丁寧に描いていると感じました。
MVは日本語バージョンが準備されています。主人公として登場したボムギュの視点で作られていた映像が、あることをきっかけに自分が主人公ではなかったことに気付いた瞬間、その事実を踏まえた上でボムギュはどう動くのかを、見ている側に委ねているかのような結末になっており、考察のしがいがあると感じました。
世界が燃えてしまった夜、私たちは…(Can’t You See Me?)
ファンタジーの世界観のイメージが強かったTOMORROW X TOGETHERの曲とは印象が違う気持ちが高かったのですが、魔法のような世界ばかりではない現実の世界と向き合うことで「一緒にいた思い出や気持ちは永遠だ」というメッセージを伝えているのでは?と感じました。
この楽曲のMVは「9と4分の3番線で君を待つ (Run Away)」のワンシーンから始まることから「前作で死んでしまった仲間とのその後」が描かれた作品であるという考察が多く見られました。死後の世界に満足していない仲間と、現実が受け入れられない主人公の感情が助けを求めていると考えたファンが様々な考察を繰り広げ、その考察を読めば読むほどTOMORROW X TOGETHERが作る世界に引き込まれていきます。
動物園から抜け出したピューマ
囲われた世界から解き放たれた自由を歌う一方で、獲物を狙うスナイパーをインターネットで誹謗中傷を行うネットユーザーに例え「気をつけて君の敵が瞬く間に広がる」「その質問には、いつも銃声だけが響く」と、SNSに対する警告ともとれる歌詞が印象的です。
MVではピューマを連想させるしなやかな振り付けや鋭い目つきなど、ダークでセクシーなTOMORROW X TOGETHERを感じることができます。
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