TOMORROW X TOGETHER 【人気曲解説】歌詞とMVの考察が止まらない名曲13選

TOMORROW X TOGETHER 【人気曲解説】歌詞とMVの考察が止まらない名曲13選

TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)は、2019年3月にBig Hitエンターテインメント(現社名:HYBE)よりデビューした5人組ボーイズグループです。グループ名には「異なる君と僕が一つの夢で集まって、一緒に明日を作っていく」という意味があり「同じ夢や目標のために集まった少年たちが、互いに相乗効果を発揮するような元気で明るいグループになる」という思いが込められています。

ファンクラブ名は「MOA(モア)」で「Moments Of Alwaysness」の略語になっており「メンバーとファンがいつも共にする全ての瞬間」という意味があります。さらに、韓国語の「集める」という意味を持つ「모으다(モウダ)」に発音が似ていることから「メンバーとファンがお互いの夢のかけらを集めて、一つの夢を完成する」という意味もあるそう。

TOMORROW X TOGETHER はBTSと同じ事務所に所属しているため、デビュー当時は「BTSの弟分」というイメージが強かったのですが、ファンタジーを感じる世界観の中に見せる切なさやダークな一面、様々な伏線が張られた楽曲やMVが好評を得て、その人気は海外へと広がっています。

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TOMORROW X TOGETHERのおすすめ曲


TOMORROW X TOGETHERの楽曲は「ファンタジー」「ダーク」「現実世界」と、多彩なコンセプトを持っています。曲調やメンバーの表情も次々と変わるため「え?同じグループの曲なの?」と驚かされることも多いかもしれません。

全ての楽曲を聞いてほしい気持ちを抑えて、TOMORROW X TOGETHERの世界観が感じられる楽曲やファンソング、世界中で人気を得た曲を中心に紹介していきたいと思います。

ある日 頭から角が生えた(CROWN)


デビューミニアルバムのタイトル曲となったこの楽曲は、一見ファンタジーで楽しそうな印象を感じさせますが、他の人とは違った外見を持った主人公が「君」という天使に出会って、自信を取り戻していくというストーリーになっており、コンプレックスを持った人たちに「みんなと違ったっていいんだよ」と、個性を肯定してくれているような歌詞だと思いました。

MEMO

TOMORROW X TOGETHERは、この楽曲でデビューからわずか1週間で音楽番組1位を獲得しただけではなく、MVも1億回もの再生回数を突破しています。

Our Summer


夏をテーマにした楽曲ですが「秋、冬、春が来ても僕たちが一緒なら」という歌詞を見ると、ファンとTOMORROW X TOGETHERが一緒にいれば、いつだって輝く季節になると歌っているような印象を感じます。

「Our Summer」は、セレーナ・ゴメスやカミラ・カベロをプロデュースしたThe Futuristicsがプロデュースしたことでも注目を浴び、その後デジタルシングルとしてアコースティックバージョンも発売されています。同じ楽曲でもまた違った雰囲気が味わえるので、ぜひどちらも聞いてみてください。

9と4分の3番線で君を待つ (Run Away)


タイトルにある「9と4分の3番線」とは、ハリーポッターに出てくるホグワーツ魔法魔術学校への入り口となった、9番線と10番線の間の壁を意味しているそうで「魔法の杖」「ビビディバビディ」「魔法陣」「呪文」など、魔法の世界を想像させるキーワードが歌詞に盛り込まれています。

一見ファンタジーの要素が強い楽曲に感じますが、MVでは様々な考察がされており、火事が原因で仲間を失ったテヒョンが現実を受け入れられず、仲間がいた時間に戻れる扉を開けてしまったという考察があるほど。幻想的なイメージとは真逆のダークな一面が覗く楽曲であると思いました。

MEMO

TOMORROW X TOGETHERは「9と4分の3番線で君を待つ (Run Away)」で、カムバックからわずか8日で音楽番組1位を獲得しており、アメリカビルボードのワールドデジタルソングセールス3位を獲得しています。

20cm


幼馴染との距離、自分が成長していく過程を「20cm」で表現したバラード曲です。自分だけが成長しているようで戸惑ってしまう心情と、幼馴染に抱く恋心に気付き始める青春を描いた歌詞にキュンキュンしてしまいます。

「鼻をくすぐるシャンプーの香り」「トッポッキを食べるメンバーが必要なとき」など、身近な日常を歌詞にすることで、イメージが頭に浮かびやすくなると感じました。実際にファンからは「この恋の続きを漫画で読みたい!」という意見が多く聞かれています。

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