【SHINee】（キーのプロフィールや魅力を徹底解説！マルチな活躍を見せる万能キー！

日本語、英語、中国語もこなす語学の天才！

キーは、流暢な日本語を話すことでも日本ファンを喜ばせてくれるメンバーです。

2011年には日本デビューを果たし、単独コンサートや『SMTOWN LIVE』などで日本へ訪れることも多く、日本での活動歴も長いことからSHINeeはメンバー全員が日本語が上手ですが、その中でもキーの日本語スキルは断トツ！

大好きだという日本のバラエティやアニメを観ながら勉強したキーは、「日本語と韓国語は順番が同じだから自然と上達した」とも明かしました。

日本での活動だけではなく、お母さんと一緒に訪れた箱根旅行で豊富な語彙力を駆使してお母さんをもてなす姿が、レギュラー出演するバラエティ番組『私は一人で暮らす』でも公開されました。

さらに、日本語だけではなく英語や中国も堪能で、語学の面でも“万能”さを発揮しています。

キーがレギュラー出演しているバラエティ番組『驚きの土曜日』の中で、一際好意的な感情を表現して話題を集めた相手が、人気ガールズグループ・TWICEの日本人メンバーであるサナです。

2018年8月、サナが初めて『驚きの土曜日』にゲスト出演した際には、オーバーにリアクションしてあげるなど寛大な姿を見せたり、助け舟を出したりと、格別親切に接していました。

反対に、2021年6月、3年ぶりにサナが『驚きの土曜日』にゲスト出演した際には、会いたかったメンバーにキーを挙げるなど、終始キーへの恩返しに徹してキーを喜ばせたサナ。

サナの先輩愛に思わずデレデレになるキーの姿に、周囲の出演者たちは呆れ顔だったとか…。

▼あわせて読みたい！

キーと特別な関係を築いた後輩は、TWICEのサナだけではありませんでした。

ENHYPENの日本人メンバー・ニキは、過去にSHINeeの日本公演でキッズダンサーとして活動した経歴を持ち、キーの大ファンであることでも知られています。

そんなニキとキーとの再会が実現すると、大きな話題になりました。

2人が再会したのは、キーがMCを務めた『2021 SBS歌謡大祭典』の現場でのことでした。
ニキが本番を前にメイク直しをしていたところ、偶然通り掛かったキーが「ニキ？覚えてる？」と声を掛けたのでした。

キッズダンサーとして活動していた小学校6年生の頃は、キーよりもずっと小さくて日本語で挨拶をしていたニキが、4年経った2021年にはキーよりも身長が高く、さらに韓国語で挨拶をすると、キーは「なんで韓国語喋ってるの？もう僕より大きいね！」と驚きを隠せない様子…。

2人の再会の様子は、ENHYPNEの『ENHYPEN＠2021 SBS歌謡大祭典』のビハインド動画で公開され、とくにENHYPENのファンから大きな祝福と感動を集めました。

▼あわせて読みたい！