【ONEUS】ファヌンのプロフィールや魅力を徹底解説!メインダンサーを担当するONEUSの心臓!

【ONEUS】ファヌンのプロフィールや魅力を徹底解説!メインダンサーを担当するONEUSの心臓!

K-POPアイドル屈指の実力派メインダンサー Part.2

抜群の歌唱力と、ラップスキルまで

K-POPアイドルの中でも秀でた、そのダンスの実力にだけフォーカスされがちなファヌンですが、実は歌唱力にも長けています。
子供の頃から「歌手になる」と夢見て、歌を学びたい一心でバンド部に入部するなど、ファヌンはひたすらに「歌手」を目指してきました。

ファヌンのボーカルは、清涼感のある声質と、ダンスライヴでもブレのない声量、そして表現力にもとても優れています

グループのサブボーカルを務めるファヌンは、事実上ONEUSの“導入部の妖精”とも言われ、ほぼすべての曲の導入部を担当
3rdミニアルバム『FLY WITH US』から1stフルアムバム『DEVIL』まで、5曲連続でタイトル曲の導入部を引き受けました。

さらに、ラッパーポジションでないにもかかわらず、デビュー初期からメロディック・ラップパートも担当

そして、3rdミニアルバムの収録曲「Stand By」では完全なラップパートを引き受けました。

また、1stシングル『IN ITS TIME』では、ついにタイトル曲「A Song Written Easily (簡単に書かれた歌)」でラップパートを任されました。

特に、2022年10月にメインラッパーのひとりであるRAVNが脱退し、ONEUSが5人体制になって以降、本格的に既存曲のメロディック・ラップパートを任されることになり、TOMOON (ONEUSの公式ファンクラブ名) にも好評を得ています。

ONEUSのYouTube公式チャンネルで公開されたパク・ジェボムの「SUMMERIDE」カバー動画では、衣装や構想、ボーカル、振り付けの他、ラップメイキングまで手掛け、ファヌンの多才さを確認できます。

この記事をシェアをしよう!

この記事に関連するタグ

関連記事

新着記事