牧島輝のプロフィールや出演作品を徹底解説

主な出演作品

ミュージカル「テニスの王子様」海堂薫役


ミュージカル「テニスの王子様」は、2003年から続いている人気シリーズです。2015年2月からは「3rdシーズン」が開幕し、牧島は2016年12月上演の「青学vs六角」から海堂薫役を務めました。

シリーズを通して9代目の海堂役であり、3rdシーズンにおいては佐奈宏紀から引き継いだ2代目となります。

海堂は青春学園中等部2年生の生徒で、バンダナを巻いたヘアスタイルと鋭い目つきが特徴的。テニス部では長いリーチを駆使した「スネイク」という技が得意で、じわじわと相手を追い詰めていくプレイスタイルから「マムシ」の異名で呼ばれることもあります。

牧島は中学生の頃から「テニスの王子様」の大ファンで、中でも一番好きなキャラが海堂でした。牧島にとっては初の2.5次元舞台でもあったため、芸能活動を始めてから約2年で「大好きな漫画の世界に入りたい」という夢を叶えたことになります。

牧島の“テニプリ愛”にあふれた海堂はファンからも評判がよく、2018年5月のライブイベント「Dream Live 2018」をもってシリーズを卒業するまで全力で海堂を演じ切りました。

舞台「MANKAI STAGE『A3!』」碓氷真澄役


2017年にリリースされたアプリゲーム「A3!」は、存続の危機にある劇団MANKAIカンパニーを立て直すためにプレイヤーが主宰兼総監督となって役者たちを育成するゲームです。

2018年6月に初の舞台版となる「MANKAI STAGE『A3!』~SPRING & SUMMER 2018~」が上演され、春夏秋冬の4チームある中から春組と夏組のエピソードが描かれました。

牧島が演じたのは、春組のメンバーである碓氷真澄監督に一目ぼれして劇団員になった男子高校生で、俳優としてのセンスはピカイチなのに監督以外のことにはめったに興味を示さないという少し変わった少年です。

「SPRING & SUMMER 2018」では劇中に春組と夏組が演じた公演が再現される場面もあり、春組のエピソードのクライマックスでも「ロミオとジュリエット」をモチーフにした「ロミオとジュリアス」が上演されました。牧島は普段のクールな真澄と”真澄が演じる役”を丁寧な解釈で演じ分け、ファンの心を掴んでいます。

ミュージカル「刀剣乱舞」大倶利伽羅役


ミュージカル「刀剣乱舞」シリーズは、日本刀をモチーフにした”刀剣男士”が戦うゲームを原作とした作品です。牧島は2019年1月に上演された「三百年の子守唄 2019」で、大倶利伽羅役を演じました。

大倶利伽羅は相州伝の広光作といわれている打刀がモチーフのキャラクターで、「馴れ合うつもりはない」が口癖の一匹狼な性格。「三百年の子守唄 2019」では石切丸(崎山つばさ)、にっかり青江(荒木宏文)、千子村正(太田基裕)、蜻蛉切(spi)、物吉貞宗(横田龍儀)といった刀剣男士と共に、徳川家康の生涯を見守ることになります。

同作は2017年3月に上演された「三百年の子守唄」の再演版であり、キャストの中で牧島だけがシリーズ初参加メンバーでした。しかしそんなプレッシャーにも負けず、圧倒的な存在感と持ち前の歌唱力で多くのファンを魅了しています。

2022年8月には、大倶利伽羅と鶴丸国永の2振りがメインとなる「鶴丸国永 大倶利伽羅 双騎出陣 ~春風桃李巵~」が上演されました。牧島は鶴丸国永役の岡宮来夢と息の合ったコンビネーションで、大倶利伽羅と鶴丸国永の独特な関係性を演じています。

まとめ


2025年8月に、東京・ニューピアホールでワンマンライブを開催することが決定している牧島。

また2025年12月から開幕するミュージカル「十二国記」では、太田基裕とのWキャストで楽俊役を演じることが明かされました。

俳優としてもアーティストとしても精力的に活動する牧島から、今後も目が離せませんね。

 

 

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